AUDJPY 2024.3.1 高値からの下落で97.50で押し目となるか見ていく時間帯99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、そのロングnabe_fx1993の投稿6
AUDJPY 2024.2.26 98.50のレジスタンスラインを超えてレンジ内での動き98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。 ロングnabe_fx1993の投稿0
AUDJPYは高値圏長期的なレジスタンス近くまで上昇してきており、エリオット波動的にもちょうど5波目。 この上昇が終われば修正波に突入するため売り圧力が強まる公算が大きい。ショートArya0425の投稿2
2/6 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY AUD/JPY トレード解説 2/6 USD/JPY BTC 相場環境解説 CAD/JPY AUD/JPY トレード解説 AUD/JPYは決済ラインに引っ掛かり薄利になったが再度トレードで保有中 CAD/JPYは昨日の夜から保有中 12:21famikkoの投稿1
2024/01/31 AUDJPY【結果】 -8pips【結果】 ・75%以上に位置するデマンドゾーンに引っ張られた ・他の長期足で見ると、綺麗なインバランスが見られない教育WalkingSAMURAIの投稿0
スプレッドボリンジャーの検証例~豪ドル円の逆張りトレード結果 前回の結果では、豪ドル円はドル円のようにスプレッドボリンジャーをトレンド判定に利用することができませんでした。 それでは、豪ドル円の場合にはスプレッドボリンジャーを以下のように逆張りトレードに利用してみましょう。 赤の区間は豪ドル円が買われ過ぎ状態と考えて、デイトレードの売りのみを行います。一方、緑の区間では豪ドル円が売られ過ぎ状態と考えてデイトレードの買いのみを行います。つまり、前回のトレードとは逆のことを行ってやります(すなわち、買い取引を売り取引に、売り取引を買い取引にする)。 それぞれ決済は引けで行うとします。 今回の検証結果をご覧ください。 豪ドル円の場合は、ドル円と異なり教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿1
スプレッドボリンジャーの検証例~豪ドル円の順張りトレード結果 今回もスプレッドボリンジャーを利用した取引例を示してみます。 なお、スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを利用したインジケーターであることは、これまでに述べた通りです。そして、ボリンジャーバンドのように標準偏差バンドを利用し、順張り・逆張りのトレードを行っていきます。前回はドル円を取り上げましたが、今回は同じルールで豪ドル円を取引した例です。組み合わせる銘柄はドル円の時と同じ有名な株価指数先物を利用しています。豪ドル円は株価指数と連動しやすい通貨ペアなので、検証結果が楽しみです。 チャート下部のインジケーターはスプレッドボリンジャーを表していますが、インジケーターの赤の背景色部教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿5
AUDJPY展望(12/27~) ※移動平均線は、赤20MA、青80MA(4時間足20MA代理)、黄200MA、緑480MA(日足20MA代理)です。 1 概要 AUDJPYが1時間足レベルで美しい上昇トレンドを形成している。 買いでエントリーを検討しているが、少々不安要素もあるため、反発を待ち、慎重にいきたい。 なお、下降のシナリオも画像にはあるが、自身の経験から、上位足トレンドに逆らうため、下降時のエントリーは怖いから行わない。 2 週足(トレンド把握) ①高値・安値の切上げ確認。上昇トレンドへ継続中とみる。 ②直近の安値トレンドライン(図下部点線)が、かなり下部にあるため、そこへの戻りを試す可能性もある。 エディターズ・ピックロングKappaSunの投稿11130