TVC:SILVER 銀は2021/1月ころから下降トレンドが続いていて、 トレンドラインを上に抜けてその後もレンジを形成しながらトレンドラインの サポレジをしていましたが 日足レベルでと22.738付近で3度ボトムを付けてして ようやくサポートされているように見える。 上昇にはチャート上水色の斜め線ネックラインを超えていくことが必要になるが、 現物でこのあたりでポジションを積み上げていこうと思う。 ボラティリティが高いので短期でもポジションを分散させてエントリーして ショート・ロングともに利益が出せればいいと思う。 チャート上の青の上昇トレンドラインを下に抜けるようなら、ポジション調整を行う。
OANDA:AUDJPY AUDJPY が三角持ち合いをうわ抜けしてしばらくしつこいサポート確認をしていましたが そろそろ上昇に転換しそう。 完全に上昇に転換するには95を超えることが必要だが初動でエントリーするなら94.35の抵抗帯を抜けたところでエントリーしていきたい。 一旦の目標価格は95まで。
OANDA:USDJPY 147.9-148を抵抗帯とする三角持ち合い上に抜けるか下に抜けるか、 いま斜めのラインのサポートを試している。 そろそろ下げるかと思いながら全く下げてこない。 ここもうわ抜けしそう。。
TVC:GOLD 日足レベルで三尊を形成していて日足の陰線が1914.75の抵抗ラインをブレイクしたので、 1893.28まで下落する可能性がある。 三尊が機能すればさらに1876.67までの下落もあり得る。 ただし、前回の安値1884.65から現在の高値1952.44にフィボナッチリトレイスメントをひくと 0.618で反発しているので週足レベルで1914.75の上に戻れば上昇の3波のボトムになる可能性がある。 今日9/13 21:30 CPI後の値動きと週足の確定まで待って判断する。 またそれまでに昨日の安値1907.14をした抜けた場合はCFDでショートエントリーを検討する。
BITSTAMP:BTCUSD 2023/8/19金曜日までに 4hのレンジの安値28625を割ってついでに日足で上昇トレンドラインを割ってきました。 Nasdaqも下落が続いていることからBTCもこのまま下落し続ける可能性もある。 目先は日足レベルの抵抗ライン25336でサポートを試す展開がしばらく続いて ネックラインを(チャート上赤斜め線) を抜けた場合、 トレードは35215まで買い 長期現物も買い増し。 2024/3月の半減期までに2番底を付けに行く可能性はありそうなので 長期は買い増していく予定 BTCは21世紀に生まれた新しい資産なのでBTCの将来的に価値が出るかはわからないけれど、金同様になんとなく買っておいたほうがいいような気がする。
TVC:USOIL WTI原油が」4H足でディセンディングトライアングルを形成中上に抜けたら 93.29まで上昇するをメインシナリオにしていきたいが、下降余地もあるので だましには注意しながらトレードしていく。
NASDAQ:AMAT 米国株の個別銘柄にPayPay証券で少額で長期投資するために、テクニカル的に上昇が見込めそうな銘柄を分析していく。 PayPayは1000円単位で米国株をかっていけるので独自の分散ポートフォリオを構築できるのがいい。 手数料がちょっと高めなのが難なので現物で長い値幅を狙っていく。 Applied Materials, Inc. は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララに本社を置く、半導体製造装置のリーディングカンパニーです。1967年に設立され、世界24ヵ国、120ヵ所以上に拠点を持ち、売上高は2023年3月期で2,579億ドルに達しています。 Applied...
OANDA:NAS100USD Nasは15270.9の抵抗ラインとその上のついでに15381.6のラインもうわ抜けしてきたので 上目線だが、 9月は下落することが多い月というアノマリーを警戒しながら、押し目を狙っていく展開。 ただ、今年の初めから上昇が続いていて、上げ渋っているようにも見えるので、警戒感が強く、 上目線のマインドにならずに、今回の上昇も見ているだけになってしまっている。 わからない場合はエントリーしないを鉄則に、チャンスがあればトレードしていく。
TVC:USOIL WTI原油は2022/11月から長らくレンジ相場を展開していましたが 2023/8/28-9/4の週足と8月の月足ともにレンジの上限と思われる83.50を上に抜けて来たので 上目線でトレードチャンスを待つ展開、 4h足では上抜け時にカップウィズハンドルのようなチャートパターンになっているので 上昇していく可能性が高いと思う。 ただし、騰落の激しい原油をCFDですぐにロングは一度下がってからの押し目を丁寧にエントリーしていく。 そのまま上昇していくことも想定して、 月曜日に WTI原油価格連動型上場投信 1671...
先週は14697.8-15295.6のレンジ内で確定して終えた。 週足 週足は長ひげを伴う陽線で確定している。 トレンドラインの中心線を先週とも2度レジスタンスされたように見える。 月足 月足が確定する週で見たとこ5カ月続いた陽線の後の陰線で確定しそうであるが、 7月の安値14935.8を下で確定するのか上で確定するかが来週木曜日までの焦点と なりそう。 下回った場合は、下落の可能性がかなり高まるので下目線を強める。 最近ニュースを見ると下降トレンドに転換していく可能性が高いと思われるので 14697.8をした抜けしてレジスタンスになった場合はショートを検討していく。
ドルインデックスと同じくジャクソンホールで週足の高値145.073を完全に上に抜けてきていよいよ、前回の今年最高値151.953に向けて発射寸前のドル円だが、 その前に、かなり強靭な抵抗帯が複数存在する。 まず、週足レベルのレンジの値幅分伸びたときの価格148.602(チャート上水色水平線) 日足レベルの上昇トレンドチャネル上限(チャート上赤色) そして月足の上昇1波の値幅分を2波の最下点からの3波の値幅上限149.684(チャート上黄色点線) これらの抵抗帯を突破するかどうかを来週は注視しながらトレードを組み立てていきたい。
TVC:DXY ジャクソンホール パウエル議長発言で週足の高値103.576をブレイクと日足の下降トレンドチャネル上限をブレイクしてきたので上目線だが、 上には5/31に着けた高値104.702と月足レベルの上昇トレンドライン中心線が目に入る。 来週は8月月足が確定するため、8/31までに104.702を挟んでもみ合う展開を予想。 ドルインデックスが上昇すれば、ドル円はさらに上昇して、金・銀・株式は下落するので 特に来週の動きは注視していきたい。
日足で安値144.931をした抜けしてきたので 売り目線 一度戻りを確認して5-15分足のトレンド転換付近でショートエントリーを打っていく。 目標価格は143.295だがその前に日足レベルの上昇トレンドチャネル上限143.894 と日足の高値143.905があるのでそこまでで決済
OANDA:NAS100USD 週足の確定が節目の抵抗ライン14697.8を下回って確定したのでさらに下落する可能性がたかまった。...
OANDA:USDJPY 三角持ち合いのレンジになっているので どちらかに抜けるまで手出しできません。 規模的に小さいけどかなり重要に見える ドルインデックスもかなり重要な位置にある気がする。