OANDA:USDJPY 15分足で安値 146.21を割り込んできたので短期的に売りを計画 でも上位足はまだ上昇なのでだましの可能性もある。 21:30あたりの値動きで上昇に転じる可能性もあるので慎重に見極めていきたい。
FXOPEN:J225 安値の抵抗ラインになっていた32000ラインをした抜けしたので日経は下目線、 31228までを目標に15分足上げ波の終点を狙って売りでエントリーしたい。
OANDA:USDJPY 上も抜け失敗、下も抜け失敗、 どちらにも抜けないけど上昇を続けている。 上昇余地は146.8まであり、どちらに抜けてもだましがありそうで もう手が出ない、どちらかにチャートパターンができるまで手を出さないようにします。
OANDA:USDJPY 先週はトレンドの勢い止まらず押し目もつけずに上昇していきましたが 直近の高値を超えずに週足を確定しました。 現在は大きな上昇ウェッジ内にいると思われるので、まだ一端の下落の 可能性をにおわせているようにも見えます。 ただし、ドルインデックスは週足で高値を超えていることから ドル円も上昇していく可能性が高いのではないかと思いますので 週頭から15H足の下げ波を付けるのを待って下げ波のトレンドラインのブレイクあたりで 買いでエントリーをメインシナリオにしていきます。 4時間足で大きめの下げのサインが出た場合は短期的な売りのシナリオに切り替えて売りトレードも考えていきます。
FX:USDJPY 7月のチャート分析 4Hのチャート高値(安値)を更新したときに高値安値の値幅分をトレードしたとき (損切は高値安値を逆行して否定した場合) のトレード勝率は100%でした。 描写は重なり合ってわかりにくいですが四角の描写が高値と安値を指し矢印はトレード方向を 指しています。 水色の四角は高値安値を割った後、その値幅分上昇(下落)した場合 赤色は値幅分上昇(下落)しなかった場合(今回の図には赤色はなかった。) もちろん、必ず、そうなるとは限らないのでトレードは下位足のプライスアクション・チャートパターンを確認しながら8月もトレード頑張っていきましょう。
OANDA:USDJPY 短期(4h) 上昇トレンドチャネル上限うわ抜けに失敗してレンジを下に抜けたので短期的な下降トレンドが発生したので短期的に売り(144.55)まで 中期(日足) 下降トレンドラインを抜けたらした レンジのサポレジライン142.3まで買い レジスタンスされたら売り ぬけたら再度うわ抜け失敗したチャネル上限まで買い 長期(週足) 長期的には148まで上昇するシナリオだけど、 ドルインデックスの状態やファンダメンタル的には可能性は現時点で低いとおもう。 ドルインデックスで大きめのレンジを形成して、うわ抜けしたら148のしなりでトレード 戦略を企てる。
OANDA:USDJPY 直近の高値143.89を4h足でうわ抜けしてきたので先日より想定していた下落のシナリオは 日足の確定次第で可能性はなくなりそう。 本日21:30の米国CPI発表まで様子見 高値143.89は日足でも受けを確認してから上目線に切替 5-15分の短期では143.717付近のレンジ形成してブレイク下方向にトレードしていきたい。
OANDA:USDJPY 日足赤色のトレンドチャネル上限を何度もうわ抜けトライしているが抜けない。。 今回も2度うわ抜けに失敗している。 うわ抜けの判断基準は145をブレイクできたら。。。 まあまあハードル高い。。
OANDA:USDJPY レンジをうわ抜けして上昇ムードが漂っていますが日足以上の上昇トレンド上限を2度失敗していて今回も2度うわ抜けして失敗していることから、まだ下落シナリオの可能性はあるので 現在の持ち合いをぬけるのを見極めてトレードしていきたい。 緑のチャネル上限をした抜けしたらサポレジ確認後売りでエントリー(中心線まで) その後中心線を下に抜けたら下降トレンドラインまで売り
OANDA:USDJPY 143.551を抜けたら買いでエントリー でもサポレジラインにタッチしていないのでもう一度下げてくるかも。。