BTCのボラは魅力的です。 半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。 一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。 しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。 約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。 ※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
先週も引き続き強い状況だったが、2400を日足実体で上抜く事ができなかった。 ■戦略 先週同様、上昇トレンドの調整を狙うトレード。 調整レンジ(2355~2400)を想定している。 2400をバックに売る。最悪50pips程度逆行したら損切る。 損切り幅は広いが、ロットを調整する。 一時的な目標は、前日安値2373だが仮にこれが崩れた場合は、 押し目崩れで、ボーナスタイムと考えている。 ※適当な所で逃げた方がよい。 ■ショートがダメなパターン ・2400より上に1時間以上いる場合。 ・MA付近で反発が見られ、安値が徐々に切り上がってくる場合。 ・1時間足以上で下ヒゲの長いピンバーが見られる場合。
月曜日は、ひどく窓開けしているかもしれませんが、現時点での想定。 先週金曜日は、久しぶりに上ヒゲの長い陰線で確定した。 この強い上昇トレンドの中で、日足陰線一本でトレンド転換を判断するには、気が早いかもしれないが、あの急落のインパクトは、それなりにあったように思う。 売りの立場としては、現状は強烈な上昇トレンド中であり、調整の押しを取っていくトレードとなる。 売る目安は2378付近と見ているが、急落後や過去MAが効いた場合は、戻りが浅い事やMAを下からタッチした後に反発して下落する事もあるのでその点は注視したい。 今週のエントリーは、事故っても大丈夫なように、ロットを分割調整してナンピン前提で組み立て、2400を再度抜けてくるまでは、懲りずにトライする。 逆に買うならどこか。そこが利確のポイントとなる。 前日、...
この局面でエントリーはしません。 4時間足 152円手前で3回抑えられている。 個人的に3回というのは強い気がしますが、どうなるかは分かりません。 「これから152円を突破or下落」 どちらにしても結果を見て、今後の参考にするためメモを取ります。
先週は、3月8日付近を起点とした下降チャネルを上抜け、雇用統計で再度チャネル内に潜った後、スパイクし行ってこいの所でクローズとなりました。 現在値は1.08357。想定しているレンジ(1.07900~1.08759)の中央付近に値段があり、下降波のWトップの成功による下落か、逆三尊の反転パターンになるのか微妙な位置にある為、今はもう少しトレードするための判断材料が欲しい所です。 個人的には、今週中ごろまで続いていた下降チャネルを上抜き、雇用後の反発が見られた事から若干ロング目線ではあります。 ロングするなら、再度1.08000を試しが入ってからか、現在値付近から下落しない場合、高安を徐々に切り上げるようなビルドアップが確認できてからになります。 ショートするなら1.08750付近をバックに損切りを浅く設定して入るか、...
今週は2300付近でショートし、高見の見物と思っていましたが、まさか雇用統計後にあっさり2300は突破され、終値は2327付近でクローズとなりました。 また、週足の上ヒゲも大して見られず、非常に強い状況は変わりません。 ショーターである私としては、何とか活路は見いだせないか考えていましたが、流石にギブアップ。 今後、止まりそうな目安は、フィボ等で何となくありますが、考えるだけ無駄に感じます。 今の私では、このトレンドに逆らう術はありませんので、当面はゴールドの取引はお休みし、他の通貨で取引していこうと思います。 また、他の方の戦略、見解等も勉強させてもらおうと思います。
2024.4.1~EUR/USD 現在は下降トレンド。 来週の基本戦略は戻り売り。 今週は、サポートと思われる1.08000を下に抜けた。 1.08000下抜け後、4時間足レベルでブレイクしたサポートを試したが、抑えられた事を踏まえると上値は重いと思われる。 戻り売りポイントは、1.08150付近。 損切りはエントリーポイントから約20pips程度。損切り後、値動きを見て再エントリ―しても良いが1.08650付近を上に抜かれると、一旦売りはギブアップ。 利確は1.07500付近か1.07350のどちらか。 また、1.07000付近に近づくにつれ、買いも入ってくると思われるため、突っ込み過ぎには注意したい。
現在は上昇トレンドからの調整。 来週の基本戦略は押し目買い。 直近のサポートは151円付近と見られるが、自分はもう一段下の150.300付近で待ち構えたい。 カッチカチの152円を上抜く為には、一回助走をつける必要があるのではないか。 同じような値動きとして、2月中旬から2月下旬での値動きで、ここでもヨコヨコの調整から 固いと思われた151円を抜く為に、一度下に振ってから上値を試す動きが見られた。(結果上抜け出来ず下落) その他でもこのようなケースは見られるからだ。 エントリ―は、仮に150.300付近にレートが来た場合、スパイクやサポートを一回割ってからのダマシ、Wボトム等の反転パターンを5分足程度で確認してからロングでエントリーしたい。 損切りは20pips程度、利確はRRが1:2程度確保できれば利確。 ...
結論、ショートしたいですが、現状は様子見が良いと思います。 正直、強すぎる。 日中、欧州時間から100pips程度の乱高下しながら上げていく様や引け30分前から150pips程度、急上昇する値動きからもGOLDの鬼畜ぶりが伺えます。 そんなに上げたいんか? 現状はどう見ても上。 押し目買いを狙うのが基本だが、今週も自分はショートで待ちたいと思います。 押しの全くない上昇はあり得ないという前提から、押し目候補までの下降波及び横軸の調整を狙います。 下降波を狙う目安として ※無料版で複数のチャートが表示できないため、今は15分足チャートを表示しています。 ①機能してそうな時間足のEMAからの乖離、チャネル上限付近でもたつきが見られたら。 ②50や100のキリ番を目安としてそこでの値動き見てから。ここでは1ドル以上...
チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。 ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。 今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。 ・売りの根拠 1.直近で日足反転パターンを形成。 2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。 3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。 4.100.0スーパーキリ番の存在。 ・戦略 1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。 2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。 3.最高な利確ポイントは96.9、第2...
152円は私が2022.10.21にド天井で強制ロスカットとなった思い出のレートです。 過去2023.11月ではビビッて入れませんでしたが、再びリベンジの機会が訪れました。 今週の値動きから上昇の勢いは強く、152円を上にぶち抜くだけの可能性を十分に感じます。 ここは焦らず、152円を仕留める為には、今週は高値付近で足場形成、再来週の指標パワーで ズドンと上に抜けてくる気がします。 そして、その後売る。 これができて私も一歩進めます。 と書きましたが、これば自分の気持ちを整理するためなので、なんの役にも立ちません。 現状は、高値圏で乱高下も見られるため、ここでのトレードは危ない気がします。 今は様子見。トレードは再来週の指標後でもいいのではないでしょうか。 一発で100pips、200pips獲れると気持ちい...
状況整理 ・FOMCでレンジブレイク後、後日早朝に最高値更新。←ホント止めて欲しい。 ・最高値更新時の日足は、3/8に付けた旧最高値を日足実体で抜ける事が出来なかった。 ・その後、急騰した足の起点で反発が見られ、クローズとなった。 現状 ・強い上昇トレンドと2190より上の売り圧力?(買いの利確もあるかもしれない)がぶつかっている状態。 ・今週のレンジ幅は、2146~2179を想定。 ・上はとりあえず試したので、ざっくり今は下を試すターンと思われる。 戦略 レンジの内張り ・売る場合 できるだけ2179付近に引き付けてエントリー。利確は2152付近。 ※2179は目安であり、経験上もう一段上の2186や手前の2175で反転する事も多い。 理想の動きは、許容範囲と捉えている2179~2186の間で上ヒゲをつけて、ダマシの...
自分はロングよりショートが好きなのでショートに偏った見方となります。 相場環境は、強い上昇トレンドからの調整局面。 ここから更に上げていくには、燃料を貯める為の調整が必要ではないかと考えています。 現状の調整幅は上が2194、下は2155と見えますが、調整の幅としてはもう一段下に突っ込んできても良い様に見えます。 また、サポートに対して2回程度ダマシも見られる事から、若干抜けやすい環境ではないでしょうか。 ショートする目安として、おおよそ3点を考えています。 ①2194か2180付近を目安としたWトップ等の形成で上値の重さを確認したら。 ➁3月8日の高値を起点とした斜めラインタッチ後の値動きを見て。 ③2155サポート付近で値固めか、サポートブレイク後のプルバック狙い。 となり、ラインタッチですぐ入らない事が大切...
※個人的な願望となります。また、BTCは値動きが荒いため、想定外の値動きにより大きな損失を被る可能性があるため注意が必要です。 先週、節目となる最高値を若干更新し、非常に熱い状況です。 このまま更に上がっていくのか、調整の動きになるのか、分かりませんがこの段階で私に買う選択肢はありません。 直近のトレンドを無視することは、ただの現実逃避や機会損失なのかもしれません。 このまま上がっていくようなら、指をくわえ羨望の眼差しで見守る事になりますが、仮に図で示したような値動きになってくると売りのチャンスが巡ってきます。 過去の値動きから天井圏での調整は、1~2か月程度と想定しています。 売るタイミングとして、ド天井付近を狙うには最低でも日足陰線からの黄色枠のような値動きが必要だと思われ、少しでも勝率を上げるには、下落から...
①及び➁の攻防を経て、昨日150.850-149.200のレンジ帯を下に抜けてきた。 レンジブレイク後の下落は、直近のレンジ幅とほぼ同程度となっており、下げ幅としては丁度良い印象である。 そこに来て、本日の雇用統計。 147.6付近を更に下抜けるか、それとも前回のサポートだった149.2を試す流れになるのか分からないが、セオリーは直近の流れに従う事だと思っているので、戻り売りを狙う事になる。 目安となりそうな候補が、今回の下落に対しての23.6%戻し148.3付近、38.2%戻し148.7付近となる。50.0%戻しとなると戻し過ぎな印象なので考え直した方が良さそう。 売りの目安はあくまで目安でしかないので、必ず目安での値動きは確認し、上抜けしてきた場合はありのままを受け入れたい。 147.6を一気に下抜けた場合は...
最高値更新でどこまで伸びるか正直分からない。 ここで天井を当てにいく事にあまり意味は無いように思うが雇用統計までやる事がないのでこうなったらキレイだと思う事を記録したい。 2022.10月末を上昇起点として、100%の力が玉に伝わっていると玉が落ちそうなポイントが2272。 インチキを使ってアイアンをドライバーに変えて打ったら2563位まで玉が跳びそうです。 本日の雇用統計で爆下げして思いっきり逆に行くかもしれませんので、どこかのアホがこんな事言っていた程度に捉えてて下さい。
レンジの中にある程度、規則的な動きを感じたので記録します。 1つの考えとして、今回は高値に注目してその動きを追っていきます。 最近の値動きは、2.13日足陽線の中で動いています。 ■4時間足で確認した流れ ・1~4のように高値を切り下げ。 ・④~①のように前の高値切り下げを逆に試していくように上昇。 ・①~⑴でWトップとなる。 ・⑴~⑵のように高値切り下げを開始。 現在に至る。 ■今後の流れ 過去の流れを踏まえると、今週はまず③、④の高値を試しに上がってきた後、 下落するのではないかという見方です。 エントリーについては、③、④の高値に注目して、戻り売りを狙いたいと思います。
■状況整理 ・直近の勢いが強かった。 ・直近の上昇幅は丁度良いように見える。 ・2088.3付近は2023.12.28の高値。 ・窓開けの可能性。 ■戦略 現時点はショート。 個人的には買いの利確+逆張り派の売りで一時的に下げやすい環境であると思う。 2088付近のゾーンをバックに、 ①損切りを25pips程度に抑えられそうな状況 ②ローソク足がゾーン付近のレジスタンスとして機能してそうなラインで、15分足以上でダマシっぽい動きが確認されたら。 ③ピンバー等の出現。 以上の要素が複数揃えばエントリーしたい。 利確は50~60pips程度。 大切な事は自分が実行しようとしているトレードのリスクがコントロールされている事、自分と反対のポジションを意識する事。想定と逆に行ったら素直に受け入れる。