AUDJPYのトレードアイデア
【お久しぶりチャート分析】AUDJPY-15M久しぶりのチャート分析
暫くしんでおりました。
チャート分析とは呼べません。練習です。
今日はPMIやらADPやらあるようですが、すっかり浦島状態です。
AUDJPYを選択した理由は全くありませんので、ご注意を!
15分足を選択した理由は、投稿できる最小単位という理由だけです。
ただ開いてみただけです。
デモトレで売りポジション取ってますが、見えるのでしょうか。
ナンピンしまくり利食えなくなってる・・・・懲りない自分ですね。
●分析?
15mの大きい波、チャート上の黒い雲は、ゆるい下りで上抜けれず何度もはじき返されています。
現在は、重大指標発表前という事もありレンジ気味でしょうか。
15m短期黒いzigzagは、安値切り下げ、レンジ、安値切り下げ、レンジと直近では続いているように見えます。
12月という事もありやらなくてもよい相場なのでしょうね。
P.S.
ブラックフライデーセール、新しい環境を作りたいがめちゃくちゃ悩んでいます。
投資資金なくなるよ~。(;-;)
エントリーを待てないから、待てるように暇つぶしする環境(勉強も含めて)を作らなければと。どうしよう~どうしようと優柔不断な自分です。
2024 11 第2週 オジ円L目線
週足
年足高値と月足のダウの直近高値付近での攻防
月足波のTLを2回下抜けを試したが止まっている
その2回試したロウソクの高値で週足のロウソクの塊を作っている
日足
週足で2回下抜けを試したロウソクは大きなWBでそのネックラインで
1か月間、日足ダウの高値と安値を抜けずにいたが、
日足WBの先週、ネックラインを背に直近の日足ろうそくの塊の高値を
上抜けて、押しをつけてきた
その押しは週足ロウソクの塊の高値でなく、日足ダウ直近高値、
日足20MA、週足20MAの付近に押した。
週足のロウソクの塊の高値どうし、安値どうしを引いた切り上げライン(チャネル)の半値付近でもある。
4H
日足ダウの直近高値は4Hでは右肩上がりのWBで、そのWBの高値どうしを結んだ切り上げライン上で少し下抜けたが上へ反発4H20MAとサンドイッチ状態。
今後、4HWBネックライン付近でロウソクが止まり、日足20MAを背に
4H20MAを上抜け、4Hロウソクの塊の高値上抜け、チャーパのネック上抜けなど、待ちたい。
2024 11 第1週 オジ円Lエントリー
週足
年足高値と月足のダウの直近高値付近での攻防
月足波のTLを2回下抜けを試したが止まっている
その2回試したロウソクの高値で週足のロウソクの塊を作っている
日足
週足で2回下抜けを試したロウソクは大きなWBでそのネックラインで
1か月間、日足ダウの高値と安値を抜けずにいたが、
昨日、日足WBのネックラインを背に直近の日足ろうそくの塊の高値を
上抜けそう
4H
4Hダウは直近でダウントレンドを形成
WBを作り、そのネックをロウソクが上抜けている
上抜けたロウソクの後、陰線になり、下髭の陽線で止まったと思い
次に陽線になり始めているのを見てLエントリー
他のエントリー理由として、4H20MA上抜け、4Hダウのダウントレンドライン上抜けリバーサル、4H右肩上がりのWBの切り上げライン内がある
SL
エントリー当初、WBの右肩
4Hダウ直近高値(これからロウソクの塊が作られるであろう安値)へ移動
AUDJPY|下落兆候なので少し上がったらショートしますこんばんは。Akimiです。
今週の分析アウトプットしていきます。
明日から市場オープンなので、気に入っていただけましたら今のうちにフォローをお願いいたします。
豪ドル/日本円
AUDJPYは、100.00のレジスタンス付近でフェイクブレイクを作ってから下落しました。
全体的に、市場は93.00と100.00のレベルの間で推移しています。
市場はこのレンジの上限から反発し、上昇トレンドラインを抜けてクローズしているため、急激な下落が見込まれ、レンジの下限を再テストする可能性があるためショートをエントリーします。
ターゲットは96.200です。
2024 07 第5週 振り返り2024 07 第5週 振り返り
オジニュジ ー97P
月足、年足サイズのレンジを日足のロウソクの塊で上抜け
Lエントリー
4Hチャートで見ると切り下げラインが引けて
そのラインを上抜けした後に、反応してアップトレンドを形成したのを見てロング
その後、SLに掛かり終了
ユロスイ ー23P
先日から、週足のダウントレンドを追いかけていた
週足の安値ネックを下抜けて、その安値に日足で戻りをつけ
日足のWTネック抜けた波を4Hで追いかけていた。
週足の直近安値付近で4H戻りの波を形成していた
下目線だけれども、週足の直近安値が壁として構えているので
抜けるか抜けないか注意が必要だった
1Hでトリプルトップのネックライン下抜けSエントリー
トリプルトップの高値に置いたSLに掛かり終了
その後、下落したので、SLの置く位置を離すか、
入りなおすかが必要と思った。
入りなおすには、終了した後もチャートを見続ける気持ちが大切と思った。
スイス円 ー92P
週足アップトレンドの日足の逆張り
日足のダウントレンドが週足の直近高値、日足中期MAで止まるか見ていたら
日足ロウソクの塊を下抜けたので4Hで切り替え
4HWTネックライン下抜けエントリー
SLをネックのチョイ上に置いたら
日銀の発表で荒れたロウソクに狩られて終了
その後、爆下がり。
もう下がるでしょ。の甘い考えでケチったSLで馬鹿を見た。
きちんと4Hの高値にSLを置くべきだった。
ポン円 ー113P
スイス円と同じ
キャン円 ー75P
スイス円と同じ
シンガ円 ー69P
スイス円と同じ
日足中期MAのみ
週足の高値はすでに下抜けていた
おじ円 +118P
おじ円だけSLに掛からず利確
計ー374P
反省
SLはケチらない。
その後、狙った方向に動いているのだから
諦めず入りなおせないか、チャートを見続ける
ドルシンガはホールド中。
(2024 08 06 に利確)
AUDJPY 2024.6.21 高値安値切り上げクロス円はどれも上昇していますが、その中でもAUDJPYは高値だった105.00を超えて、高値切り上げとなりました。
豪政策金利発表では金利据え置きし、豪ドル上昇目線。
AUDUDは先物価格がレンジ内にあるため、なかなか上昇していかない環境。
なので、代わりにAUDJPYの買いを検討。
FEを引くと100%ポイントは107.50ですのでここを目標としたい。
105.00より上は過去のチャートが日足では見れないため、場所の情報がキリ数しかありません。年足で見ると108.00手前辺りが高値となっているので、今の上昇の最終目標は108.00。
タッチしていないピボットが下にはいくつかあるため、このまま上昇するよりも押し目探しの動きを待ちたい。
本日は金曜日です。
行動は事前に決めておきましょう。
AUDJPY 2024.4.13 チャネル下辺から上辺への上昇の買いクロス円は上昇中で、チャネルの形となっています。
特にAUDJPYは他のクロス円よりも移動平均線が上向きだけでなく、位置関係、間隔も上昇トレンドにとっては良い状況にあります。
チャネルの下辺が98.50であり、ここは過去にレジスタンスラインとして機能していました。
今の下落がチャネル下辺で止まって、上昇していくのをメインシナリオとして考えています。
エントリーポイントは15日のピボットが99.30あたりになるため、ここを超えたら買っていきたい。
ただ、優先度としてはドルストレートの方が高いため、アイデアとしては立てるものの、自分としては投稿しているUSDCHFやNZDUSDをエントリー検討の予定です。
※今はドル高方向。AUDUSDは「豪ドル安/米ドル高」で下落方向です。そのため、AUDJPYも豪ドル安で下落方向であるものの、USDJPYは「ドル高/円安」で上昇方向。つまり、AUDJPYは豪ドル視点だと下落方向ですが、円視点だと上昇。チグハグになってしまいます。
ドルストレートも方向性がでているため、チグハグなクロス円を優先するよりも、単純にドルストレートを優先したほうがよいということになります。
2024.3.25~AUD/JPY チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。
ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。
今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。
・売りの根拠
1.直近で日足反転パターンを形成。
2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。
3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。
4.100.0スーパーキリ番の存在。
・戦略
1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。
2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。
3.最高な利確ポイントは96.9、第2候補は98.2。
現在値は、直近の上昇波61.8%付近である事とその下に過去クラスターを形成しているため、買われてもおかしくない。また、ドル円の状況も踏まえると厳しい状況であると考えられるが経験を積むために、ロングはせずショート目線で今週は望みたい。