(更新)9/14 豪ドル円の見方週明け大きく下窓を開けたので更新しました。
15分足の確定を優先 / 戻りを待って判断
基本方針
下目線維持。ただし109.86付近で売り追いしない。
① 本命:110.00〜110.05への戻り売り
110.00〜110.05への反発を待つ。理想は110.20付近まで戻して失速。
15分足で10EMAを越え切れない、または越えても再び下へ戻る形を確認。
10EMA・20SMA付近での失速と陰線確定を見て、ショートを検討。
② 109.85下抜け:割れた直後は追わない
109.85割れ → 15分足の終値で下抜け確認 → 109.85付近へ戻る。
109.85を回復できず、支持から抵抗に変わったことを確認して売りを検討。
③ 110.20回復:窓埋め・買い戻しを警戒
110.00回復だけでは買わない。110.05と15分足20SMAの回復に注目。
110.20を15分足終値で明確に回復したら、短期の売り目線をいったん解除。
上の目安は110.30 → 110.50 → 110.70。4時間足の反転確認とは別に扱う。
重要ライン
価格 判断の目安
110.20 回復なら窓埋め警戒。短期の売り目線を再評価。
110.00 短期方向の中心線。110.05と併せて戻りの反応を確認。
109.85 下落再開の確認線。終値で割れた後の戻りを待つ。
行動指針
109.85〜109.90では見送り。反発を待ち、15分足確定後に判断。
売り候補の優先順位:110.20 > 110.05〜110.00 > 109.86付近。
リスク注意
窓埋めの急反発・指標発表時の急変・スプレッド拡大に注意。
取引前に損切り位置と許容損失を決め、条件がそろわなければ見送る。
参照会話の戦略を要約。価格・相場状況は未更新。取引前に最新チャートを確認。
詳細なトレードアイデア
おまけ、9/14 豪ドル円の見方基本方針:戻り売り優先。110.30円の下で失速なら売り、上で押し目を維持なら反発狙い。
基準:JFX最終値110.197円(9月14日0:48頃確認、市場クローズ)。週明けの窓開けは未反映。4H・1Hは下落基調で、110.30円
回復だけでは上位足の上昇転換としない。
1|第一候補:110.20〜110.30円への戻り売り
条件:反発後、15分足で110.30円を抜けきれず、上ヒゲ・高値切り下げなどを確認。その後、直近の小さな押し安
値を割れば売り候補。
利確:110.20 → 110.05 → 110.00。損切り:根拠にした戻り高値の少し上。110.30円を回復し、その上で押し目を維
持したら売り案を見直す。
2|強く反発:110.50円での失速を待つ
110.30円を超えたら110.50円の反応待ち。15分足で反落を確認できれば110.30 → 110.20を目安にする。1Hで
110.50円を上抜け、押しても維持するなら110.70円を意識。
3|買い:110.30円を回復し、押し目で維持
15分足の終値で110.30円を上抜け → 再試しで維持 → 安値を切り上げて再上昇、の順を待つ。目標110.50円、支持転
換なら110.70円。損切りは押し安値の下。
4|110.00円割れと、見送る場面
110.00円はヒゲ抜けと終値での下抜けを区別。下抜け後、戻っても110.00円を回復できなければ売り候補。下方の
利確目標は過去足を追加確認して設定する。
見送り:110.20〜110.30円で往復/110.05円目前での追い売り/利幅が損切り幅の1.5倍未満/週明け直後でスプレッ
ドが広い。安値圏の逆張り買いは優先度を下げる。
豪ドル円(AUD/JPY):月足大局分析。115円高値圏からの調整、大幅金利差と110円サポートの攻防📌 着目しているポイント
月足超長期の上昇構造と高値調整: 2020年安値(60〜70円台)からの超長期上昇トレンドは健在です。
2026年中盤に115円付近の高値を試したのち、クロス円全体の急落(円買い介入警戒)に連動して110円台(現在地110.841付近)まで調整陰線を形成しています。
月足RCIのピークアウト: 長期線および中期线は+100%付近の強気圏を維持していますが、天井圏に位置していた短期線が明確に下向きへ折れており、月足レベルでの過熱感冷却(押し目・スピード調整)を示唆しています。
ファンダメンタルズの背景: RBA政策金利(4.35%前後)と日銀(1.00%)による約3.3%の大きな金利差(キャリートレードの構造)が引き続き下値を支える一方、豪州インフレ鈍化によるRBA追加利上げ観測の後退や、8月特有のアノマリー(季節的円高)が上値を抑えています。
💡 重要な理由
110.00円前後の心理的節目および直近サポート帯の維持可否が、今後の「112〜115円方向への上昇トレンド復帰」か「105〜108円方向への深い調整深化」かを決める重要な分岐点となるためです。
金利差という構造的下支えと、過熱感解消に向けたテクニカル調整の拮抗を見極める必要があります。
🔮 主なシナリオと注目ライン
1. 押し目買い(メインシナリオ): 110.00円前後のサポート帯で底堅さを確認し、日足・週足レベルで下げ止まりを確認したタイミングでのロング。
再び112.00〜113.00円、さらには115.00円の高値奪還を模索。
2. 調整深化(サブシナリオ): 110.00円を月足終値ベースで明確に割り込んだ場合、105.00〜108.00円(過去の主要サポート・長期移動平均線帯)に向けた一段深い調整を警戒。
リスク要因・イベント: RBA次回金融政策決定会合でのスタンス変化、中国経済指標、日銀関連発言および為替介入の動き。






















