CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 今朝、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたとの報道がありました。 免疫を回避する性質や高い感染力を持つおそれがあるそうです。 大きな流れでは上昇トレンドですが、上値が非常に重たい展開が続いています。 ダブルボトムネックライン下抜けか...
この投稿ではクロス円6通貨ペアの現在の相場状況を日足を使って概観してみたいと思います。 豪ドル円・ユーロ円・ポンド円に加え、日本人にとっては比較的マイナーなニュージー円、カナダ円、フラン円も加え、合計6通貨の状況を日足で見渡します。 豪ドル円 9月末から10月にかけてドル円・クロス円が急上昇(オレンジB=>C)しましたが、現在はその上昇の半値近くまで押してきたところ。 ダウ理論的にも上目線であり、上昇トレンド継続中と見ることができます。 まだ上昇してもう一度10月高値(C)を試す可能性は十分考えられます。 高値(A)の抵抗線がサポート転換するかどうかも要注目です。 ユーロ円...
下落4波終了か?! TP;①目標:90.3 ②83.9 ③86 まだまだ勝てません。よろしければ、上手い方、教えてください!
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド ・日足 上昇トレンドhttps://www.tradingview.com/x/4KGAC2I7/ 中期:4時間足 グリーンチャネル下限下抜け 200SMAはレートより上 画像は8時間足 短期のチャネルを表示させた4時間足 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近 200SMAはレートの上、下向き 【戦略】 中立 長期:上 中期:ー 短期:下 大局ではロングで見ています。 中期ではグリーンチャネルを下抜けし、リターンムーブのような動きを見せて上昇してからの大きく下落しており、今は下傾向です。 ですが、金曜日の下落時に止まった安値は上位足で確認できる意識されているライン(ゾーン) ここで反発して上にいくかもしれません。下の画像↓ ...
レジスタンスに変わった1週間線を超える動きになっています。 超えたこともですが、大事なのは支えられるか。 この後訪れる短期的な下げのシーンでしっかり支えられ上に動き出すようならロングしてみたいですね。 上に下抜けてしまった1ヶ月線(青)がいるので、そこで止められたら仕方ない、と承知の上でのエントリーになります。 抜けたらラッキー、その程度の期待に留めておかないと、まだ本調子ではありません。 夢見がちにならないよう、現実的に取引していきましょう。
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーン 200SMA レートより下横ばい 意識されているライン(83.878)に到達 日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより上のゾーン 200SMA レートよりした、ほぼ横ばい 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMA チャネルの下限に沿っている 画像は8時間足 ↑4時間足 グリーンの斜線がサポレジとして意識されている(以前はここを下限に2段でチャネルを引いていたが、このラインが効いているので残している) 短期:1時間足 下降トレンド 週足で確認できる水平線あたりでもみ合っている印象 200SMA レートより上 下向き 【戦略】 ロング目線 長期:上 中期:...
CXR宮本です。豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。 6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。 その後は過熱感による調整相場が続きましたが、83.10周辺の揉み合いの末、上抜けブレイク。現在も上昇が続いています。 83.10の重要ラインで無事反発、引き続き上目線...
前回 >現状は、反発の可能性もあり、素直に下降トレンドには向わず、レンジになる可能性もありますので。 >いまは分岐点にあたるところでトレードには難しい局面です。 >難しい時は手を出さす、簡単な時だけトレードしていくのが良いです。 と書いています。 依然として上昇にも下降にもはっきりとした動きにはなっていないものの、 少し反転上昇の兆しが出てきたようではあります。 引き続き、動きが分かりやすくなるまで待ちたいと思います。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
豪ドル円は一旦調整を終えて上昇している。 下位足では徐々に過熱感を帯びているが上位足はまだまだ下向き。 時間軸によって方向感がバラバラな時はどうするか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
11月15日(月) 8:50 日本GDP(前期比ほか) 19:00 ユーロ圏貿易収支 22:30 米NY連銀製造業景気指数 自分のスケジュール 平日の通常勤務 夕方からトレードができる。 ロンドン時間になってからやる。 通貨選び AUDJPY 環境認識 日足 800MAより かなり上 高値の切り上げ ○ 安値の切り上げ ○ 適度な戻り ○ 直近の上昇に対してFR38.2%に戻ったところ。 前回の戻りは61.8%を下回っているので深め。 62、200MAはクロスしていて、ローソク足に近い。 144MAは、やや下。 4時間足 高値、安値を切り下げてきたが、 安値を切り下げられなくなったようす。 62、144、200MAは、収束してきている。 15分足 横ばいの状態から、上抜けした。 62、144、200MAは、拡散中...
豪ドルはオーストラリア準備銀行が利上げを遅らせた影響を受けて下落基調となっている。 インフレ議論に再び火をつけることとなった今週水曜日の米国物価指数の発表を受けてUSD/JPYは続伸。それに伴いAUD/JPYはAUD/USDほどの下落を見せていない。 1豪ドルあたり82.80円の価格帯を示す200日移動平均線のやや上方でAUD/JPYは停滞しているが、テクニカル分析的には84円台までの反発を見込める。もし来週発表のオーストラリアにおける賃金指数がインフレ色を強めるのであれば、1豪ドルあたり86円までの上昇がありえるかもしれない。 目下のリスクは、米国株の調整もしくは中国における突発的な重大ニュースだ。 easyMarketsアカウントならTradingViewと統合可能で、TradingViewのネットワークと先進的...
日足は800MAの上で推移中。 直近の上昇に対して押し目を形成中? 現在は、38.2%のラインで レンジを形成中。(薄紫) 84.500近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(84.500) ・4時間足 Fibo 50%(84.600辺り) ・4時間足 レジスタンスライン 「赤い線のアイデア」 83.500をブレイクしたら (早めならPivotのブレイク) 買いエントリー。 ロスカットは、82.900以下。 利確は、84.000手前辺り。 「青い線のアイデア」 レンジを形成しているので 下辺をブレイクしたら 売りエントリー。 ロスカットは、83.500以上。 利確は、82.500手前辺り。 ブレイクなのでさっと取る。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ AUDUSD NZDUSD USDJPY GOLD OIL
【現在のポジション】 なし 週足でみると上げ幅がいっぱいいっぱいです。 少なくとも4Hの直近高値を更新するまでは上目線は保留します。 現状小さい下降チャネルの中で動いていて、底を抜けるかどうか見ています。 抜けるようなら戻り売りを仕掛ける予定です。
前回 >一方、86円がブレイクできない日々が長引くと買い方が引いていき84円くらいまで下げていく可能性もあるとみています。 と書いていますが、その後86円はブレイクできず相場は徐々に下向きになり84円を割っていました。 10月の強い上昇局面のあとの調整局面が長引きEMA30付近まで来ています。 下降トレンドに転換していく可能性も出てきてました。 転換の可能性をみて売りエントリーするタイミングとしては、先週が良かったところですが、 ここは逃しているので、ちょっともったいなかったところですが、ここは無理せず様子見したいと思います。 現状は、反発の可能性もあり、素直に下降トレンドには向わず、レンジになる可能性もありますので。 いまは分岐点にあたるところでトレードには難しい局面です。 難しい時は手を出さす、簡単な時だけト...
豪ドル円は現在調整トレンドに入っている 5月につけた月足の高値を意識した展開 下落のめどはどのあたりか 月足のダブルトップとはどこにあったのか 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
CXR宮本です。今日は豪ドル円(AUD/JPY)の相場分析をしたいと思います。 豪ドル円は日足、週足レベルで上昇トレンドが続いています。 6月中旬からの下落で中期下降トレンド入りとなり、深い押しになりましたが、大きなダブルボトムを形成し上抜けブレイク、強烈な円安トレンドで年初来高値を更新しました。 その後は2日の豪ドル中銀会合で売り反応、その後短期的に下落が続いています。 日足上昇チャネル中央で反転...