◆AUD/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA...
豪ドル円の4時間足です 小さい三尊を形成してましたが、下落せずに反発しており、 右肩からくる下落のトレンドラインも抜けつつある状況。つまり「三尊崩れ」が発生しています。 ここから買っていくのもありかもしれませんが、赤い下落のチャネルがかなり強いので、 理想はオレンジの上昇のトレンドラインまでひきつけるか赤い下落チャネルを超えてきてから 買っていくのもいいかと思います
豪ドル円は先週の引値付近での攻防戦をしている エントリーするとき、妥協している人はこの動画をお勧めします 小さな妥協が敗因になるケースも多いからです 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
スタンス 中期:売りスタンス 長期:買いスタンス ポイント ・IMM通貨先物ポジションの売りポジション ・石炭価格 まだまだ中国経済や鉄鉱石価格の下落などの影響で上値が重い豪ドルですが、そろそろ売られすぎの可能性があります。 IMM通貨先物ポジションを見ると、歴史的水準まで豪ドル売りのポジションが積み上げられており、売りポジションが解消されるだけで大きな豪ドル買いに繋がる。 また、報復で豪州からの石炭輸入を止めている中国ですが、豪州からの石炭がなくて火力発電が低下、電力不足に繋がって、結果的に自分の首を絞める展開となっています。 背に腹は代えられない状況になり、豪州からの石炭輸入、また天然ガスの輸入を開始した場合、豪州経済の追い風となり豪ドル買いの流れになるのではないかと考えています。 ...
上昇トレンドが終了し、次の動きを待っている状態だが、 現状は80.3~80.9の間でレンジを形成しかけているため、 このままレンジを形成する可能性が濃厚になってきた(Aパターン) ただしラウンドナンバー80.0には未達のPivodがあるため、 レンジブレイクでそちらに到達するBパターンもあり得る。 どちらにせよ今は様子見が吉。
日足 いつもはデイトレードやスキャルピング用の分析をしてますが、これから日足・週足・月足単位での長期エントリーの覚書も記事にしていきたいと思います。 なるべくOCOでエントリーして手動の操作はせずに勝率を見ていきたい。 エントリー 9/14 8:18...
前回 >トレンドは下降に転じています。 >ここからはいつも通り、調整待ち(一時的な上昇) >EMA30を上回らない程度までの調整であれば、 >調整完了後の下げから売っていきたいと思います。 と書いていますが、 その後の調整ではEMA30を終値でブレイクするまで上昇となり、売りの方針は中止。 現在は、再度、トレンドが転換して上昇になっていく可能性が出てきたところです。 早めの仕掛けになりますが、トレンドの転換に向いつつある豪ドル/円を買っていきたいと思います。 初期のストップは80円の大台割れにおいて、 上昇してきた場合は、いつも通り一部利益確定。 残りはトレーリングストップに切り替えて、負けのないポジションにしていきます。 チャートに示したように81円後半〜82円あたりが 強いレジスタンスとして市場参加者に意...
週足は上下に長いヒゲを伴った陽線スピニングトップのような形。現状は81.10~81.60 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したい。
豪ドル/円は9/13の安値ラインが直近のサポートにならず、 それを割ってから急落となり、買いポジションはロスカット。 9/13以降、5本連続陰線での下降になり、 EMAは下降のパーフェクトオーダーになっています。 トレンドは下降に転じています。 ここからはいつも通り、調整待ち(一時的な上昇) EMA30を上回らない程度までの調整であれば、 調整完了後の下げから売っていきたいと思います。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
すでにゾーンに入ってますが78.85~79.40 まで下落して下値が固いようであれば押し目買いを拾います。
【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド 200SMAはレートよりした 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMAはレートより上 安値と高値のセンターあたりで下降が落ち着いている 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネル下限付近 【戦略】 買い目線 長期:上 中期:上 短期:下 中期グリーンチャネルのセンターラインより下のゾーンに降りてきたので買いやすいエリアだと認識しています。 ですが、現在は上下センターともに反応している短期レッドチャネル内で下降トレンドが発生しているでまずレッドチャネルを上抜け⇨その時のレートの水平線でエントリーを考えています😊 6月あたりからの意識されている角度の下降ラインもあるので注意します😌
AUD/JPY 4時間足 CXR(株)の見習いトレーダー宮本です。 豪ドル円の相場分析です。 豪ドル円は長期で上目線の上昇トレンドを形成している中、85円の節目を超えることが出来ずに中期で下降トレンドが続いていました。 その後78円の節目の水平線で反発し、中期の赤い下降平行チャネルの上限を上抜けした後、そこがサポートとなり急上昇を見せました。 前回の豪ドルの相場分析では、81.500の水平線を超えると方向感が見えると発言しましたが、 蓋を開けてみると水平線ブレイクのだましのような結果になってしまいました。 しかし、急下落のきっかけを作った前回高値を切り上げることになった為、上目線に切り替えたプレーヤーが多くなったように感じます。 チャートのローソク足を見てみても、レンジや揉み合いが多く、たくさんの注文が入ったので...
豪ドル円の日足です 逆三尊の右の谷と思われるゾーンに来ています。 左の谷との違いは紫の移動平均線から下抜けている点です。 現在、80円近辺のゾーンが意識されて、 ギリギリ踏ん張っていますが、おそらく下抜けるのではないかと思います。 下抜ければ、逆三尊が否定されるので、直近安値付近にトライするのではないかと考えています。
豪ドル/円は8/20の安値78円付近を直近の底として82円の高値まで短期間で上昇しましたが、 ここは、7/23、8/11の高値からのレジスタンスライン近くでもあり、 82円の大台に2回タッチしたものの下げています。 82円は、買い方の利益確定の売り、新規の売りがたくさん出てくる、 売りが強いポイントになっていることがわかります。 このことは今後も市場参加者には強く意識されるはずです。 一方で、82円から上には、売り方のロスカット買い、新規の買いが多く出てくると考えられます。 そこで現在は、買いの方針です。 ・8/13の安値を割ったらロスカット。 ・82円手前では一旦利益確定。 ・82円を終値でブレイクしたらまた新規の買い。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
豪ドル円は日足の売り場で天井つけて下げてきました 4時間足も下転換しそうです。 なので1時間で売り場でショートします。 ストップは先週高値の15銭上です
週足は長い上ヒゲをつけた大陰線となっているため売り圧力が強いように見えるので戻り売りを優先的に考えたい。最低でも 80.96~81.14 に引き付けて上 値が重いようであれば売りを検討。81.20~81.45 くらいまで上昇してきた場合は比較的売りを検討しやすそうです。
豪ドルは先週から調整している 先週過熱感を指摘していたが、それを解消する動きになっている ストキャスの誰でもできる効果的な使い方を紹介 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けブレイクして高値を更新した状態です。 急角度なのでチャネルが引きにくいのでトレンドラインのみ引いています 200SMAはレートより上に位置 前回高値は200SMAに抑えられているhttps://www.tradingview.com/x/i3Q0PLiD/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下に滞在 200SMAはレートより下に位置 短期:1時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けし高値更新https://www.tradingview.com/x/J8F9bKA3/ 【戦略】 買い目線 長期:上 中期:上 短期:上 3トレンド一致と見て買いエントリーを検討しています___ 紫のラインあたりまでの戻りを待ちエントリー グ...