【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けブレイクして高値を更新した状態です。 急角度なのでチャネルが引きにくいのでトレンドラインのみ引いています 200SMAはレートより上に位置 前回高値は200SMAに抑えられているhttps://www.tradingview.com/x/i3Q0PLiD/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下に滞在 200SMAはレートより下に位置 短期:1時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けし高値更新https://www.tradingview.com/x/J8F9bKA3/ 【戦略】 買い目線 長期:上 中期:上 短期:上 3トレンド一致と見て買いエントリーを検討しています___ 紫のラインあたりまでの戻りを待ちエントリー グ...
今週末のエントリーは日足の下降チャネル内で4時間足が上限タッチ後の下降を見せていました。 チャート内の赤線が1H足で前回意識されていた水平線。(前回最高値の起点押し目) ここが9/10の夜時点でモミモミしており、5分足で下抜けローソクが実体化した時点で売りました(黄色点線)。 今後は4Hチャネルの下限まで粘って、その後は青チャネル内で上下する予想です。 日足の目線は下なので、出来れば下位足でも売りで合わせたいところ... ※ちなみに売り注文を決済忘れて、来週まで持ち越してしまってます...頼むから急上昇するなよ...
豪ドル円の日足です 直近ですが、白色マークでサポートされています。紫の線が250SMA。 現状は80.70近辺に位置しています。また、逆三尊のような形を形成していること、 また80.75付近は直近でもサポレジの水平線が働きそうな感じにも見えるので、 ここを狙ってロングを持つか・・・といったところです。 ただ、なんかトレンドがはっきりしないので、ちょっと迷いますね。。。 気持ち的には押し目ロングでいきたいです
AUDJPY はクロス円の中では最も強い通貨ペアとなっており、週足は上ヒゲ大陽線となっていることから押し目買いを検 討するのであれば AUDJPY を優先。最低でも80.70~81.20 に引き付けて下値が固いようであれば買い検討したい。
☆環境認識 日足 上目線 4時間足 上目線、戻り高値上抜け ☆デメリット 日足200smaが覆いかぶさっている、 4時間足 欧州が休み。今日から値動き。 ☆エントリー根拠 4時間足 下がってからのハラミ足、 ☆感想 戻り高値上抜けたけど今日から相場が動くから待った方が良かったかも。
前回の投稿で >EMA30を終値で超えるほど調整が進んだら、進みすぎになるので、売りの方針は一旦中止とします。 >そうなると、下降トレンドの勢いが弱まり、トレンド転換(またはレンジ模様)に向っていく可能性が出てくるからです。 と書いていますが、その後EMA30を超えるほどの調整が進み、 さらに7/23、8/11の高値を結ぶレジスタンスラインをブレイクし、82円の大台にタッチしています。 78円の底から82円までかなり短期間で上昇したので、 82円ではやはり利益確定の売りが多くでたのでしょう、すぐに大台乗せにはなりませんでした。 現在、ロウソク足が3本のEMAの上にでていて、短期的なトレンドは上向きになっています。 さらにEMAのパーフェクトオーダーに発展していくのか、また、82円の大台に乗せていくのかに注目しています...
豪ドル円はカウンタートレンドが進行中 雇用統計後につけた高値を超えることができずにもみ合いが続いている。 材料出尽くしには警戒しつつトレードできそうなポイントを探す。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
◆AUD/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎天井と判断 エントリー▶︎ショートエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー4回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置...
◆AUD/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA...
豪ドルは、日足の下降トレンドが継続になっており、週足も下降トレンドに転換しつつあります。 前回投稿以降売りのポイントを待っていましたが、調整完了で下降トレンドに戻ることがなかったです。 (注)8/26に陰線が出ましたが、前日のロウソク足を下回ることなくインサイドバーに。 また8/27はアウトサイドバーの陽線になりました。 ここからですが、引き続き、売りのポイントが出現するのを待ちますが、 現時点で分かりやすいのは、8/25と8/27の安値のラインを割れた場合です。 EMA30を終値で超えるほど調整が進んだら、進みすぎになるので、売りの方針は一旦中止とします。 そうなると、下降トレンドの勢いが弱まり、トレンド転換(またはレンジ模様)に向っていく可能性が出てくるからです。 なお、前回、1時間足についてのストラテジー...
豪ドル円は38.2戻しのターゲットを目指し下落トレンドが進行している。 目先は自律反発がどこで終了するのかに注目したい。 また、トレンドが転換するための条件についても説明。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
豪ドル円4時間足です。 中期では下降トレンド、短期では上昇トレンドだと思われます。 豪ドル円は現在、節目でありレジスタンスラインである80円周辺で揉み合っています。 2つの展開で戦略を立てようかと思います。 1つ目は80円付近の水平線を抜けずに下落した場合です。その場合は売り目線継続ということで良いのかとは思いますが、下降の平行チャネルの下限をすでに3回タッチしていること、週足のサポートラインと考えられる78円で反発したのを考慮すると、安値を更新するのは難しいのかなと少し思います。よって売るのであれば半値戻しの79円付近にチャネルの中央線があるので、そこがやりやすいのかなと思います。 2つ目は80円の水平線を抜いて上昇した場合です。この水平線を超えても下降の平行チャネルの上限がまだあるので売り目線は変わらないと思います。しか...
【日足】 前回 80円の大台での買いについて書いていました。そして、 >ただし、トレンドは大枠で下降トレンドなので、トレンドと逆の方向のトレードになります。 >早めに利益確定や買値上ストップに移行していきたいと思います。 >80円を割っていくと、下降が加速していく可能性がありますので。 と書いていましたが、80円からへの反発継続にならず再度下落。 早めの利益確定もできず、早めにロスカットしていました。 その後は売りに転じ、78円に到達後、段階的に利益確定したのが現在の状況になっています。 ここからですが、売りのポイントが出現するのを待ちます。 ・現在は下降トレンドの中での調整に入ったところです。 ・いつもの通り、この調整の完了を確認したところで売って行くのが基本になります。 ・ただし、EMA30を終値で超えるほ...
豪ドル円はかなり値頃感が出てきたが、上位足ではもう少し下落余地がありそう。ショートをするなら戻り高値掴みまで待ったほうがよさそう。 一方でロングは比較的打ちやすい環境が整いつつつある。 初心者にもわかりやすく解説しました。
本アイデアの見方 ・【D/M】= D ( 日足 のチャート)に M (インジ・ MTF candlesの月足 )を重ねたときの環境認識 ・【4h/W】= 4h ( 4時間足 のチャート)に W (インジ・ MTF candlesの週足 )を重ねたときの環境認識 ・【1h/D】= 1h ( 1時間足 のチャート)に D (インジ・ MTF candlesの日足 )を重ねたときの環境認識 環境認識...
最近、本トレードに集中していて投稿できていなくて久しぶりの投稿です。 マクロでは、昨年からのアップトレンドを5/10をトップに切り返してます。(調整orトレ転) 現在の位置は日足のEMA200~EMA240付近の攻防中で、フィボナッチで見ても2020/3からだと0.236、 2020/10末からだと0.382と節目の位置にいます。 トレンド継続であればここでサポートされて再度アップトレンドの流れもありそうですが、私の第一シナリオは フィボナッチでもう一段下の位置までは下がると予測しました。 相関性のある銘柄日経の動向やEMAを複数使った形状を見ると、下への力が強そうです。 しかし、今の動きが一時的な押し目で再度強いアップトレンドの可能性も十分ありますのでLCはしっかり置きます。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角...
・過去からの現状分析 豪ドル円は2020年3月19日を安値に上げ続け、9月から11月までは一服したものの再上昇。最終的には85円まで上げました。 その後はもみ合いを経て、6月中旬から本格的な下降トレンドに入っています。 現在は日足も高値、安値共に切り下げ中です。 それでは各テクニカル指標ごとに分析していきましょう。 ・移動平均線からの分析...
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足で見たときに円高に傾いてきました。 そして豪ドル安です。 よって豪ドル円を見たときに80円が一つのポイントとなると思います。 終値で割るかどうか、そして上昇したとしてもショートというパターンをとれるかを見たいです。