豪ドル/円は、前回の投稿以後、 下降トレンドの中ですが、また少し主要な高値/安値が切り上がりました。 ただし、7/23の高値をブレイクすることができずに反落。 3日間連続下落で昨日は80円を一時的に割れました。 80円付近は、7/20、8/3にも反発したところなので、 市場の注目が高いポイントになります。 昨日も80円割れたものの、反発していることから、 まずは買い方の参入の方が優勢になっていると見えます。 私もこの動きに乗って、買ってみました。 ただし、トレンドは大枠で下降トレンドなので、トレンドと逆の方向のトレードになります。 早めに利益確定や買値上ストップに移行していきたいと思います。 80円を割っていくと、下降が加速していく可能性がありますので。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
カレンダー 8月16日(月)は、 8:50 日本GDP(前期比、前四半期比) 21:30 米NY連銀製造業景気指数 8月17日(火)に 10:30 豪中銀理事会議事録発表があるので、 AUDJPY、AUDUSDは日をまたぐトレードはしない。 プレ環境認識 夏枯れ相場 はっきりと高値、安値を更新している通貨ペアが見当たらない。 かろうじて EURUSDにその気配が有る。 AUDUSDはレンジ継続中。 AUDJPYもレンジといえそう。 通貨ペア選び AUDJPY 環境認識 800MAより上 800MAに戻っている最中に 中だるみしているよう。 高値安値の更新はなし。 適度な戻りもなし。 62、144、200MAは 収束してきている。 800MAは横ばい。 高値 81.450 安値 80.735 最安 80.4...
豪ドル/円は、引き続き 3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続、 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れて下降トレンドに転換しつつあります。 前回の投稿以降は調整に入り(下降トレンド中の一時的な上昇) 調整完了で下げ再開となりました。 ただし、主要な高値の切り下げが続いているものの、 主要な安値が1回切り上がったことは下降トレンドの継続に関しては悪材料です。 高値/安値切り下がりサイクの変調ですので。 売り主体のトレードですが、あまり積極的にはトレードしないほうが良い状況になっています。 さらに次の主要な高値/安値が前回よりも切り上がった場合は、トレンドの転換に注意していきます。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
週末は陰線で終わったが 前日までは上げていた オージー円が アノマリー陰線確率80%通りとすると ココから80円をしっかり割れてくる 展開となる 7月中旬から豪ドル単独で 売られ気味なので 可能性は高い 引き続き売りで様子見
緊急事態宣言の発令や、中国政府のテンセント等への規制で大きく下げていた豪ドル円ですが、 GMMAチャートで見れば週足のピンクの帯でしっかりと下げ止まっています。 そして4時間足でついに上転換しました。 気持ちや生活面では下げる気分ですが、GMMAチャートではしっかりとした買いサインです。 ここで1monthのコールを買いました。
いつもチェックしている相場がショートなのですがレンジっぽく動きづらいのでトレンドの出ているAUDJPYの分析をしてみようと思います。 週足から 黄色い線がおおまかな流れですかね。
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか? 流動性の低い日、リスクの高い日を避けるため。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中セッション、午後キャンプ 重要な経済指標の発表はないか? 豪政策金利発表(発表済み)、ユーロ圏生産者物価指数6月、米製造業受注6月 政治的なイベントはあるか?なし やる?やらない?やる 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない X GBPJPY 800MA の 上、更新なし、適度ではない X USDJPY 800MA の上、更新あり、適度ではない ▲ EURJPY 800MA の上、更新なし、適度ではない 、レンジ ▲ EURUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない X AUDUSD 800MA...
買い転換の可能性が出てきたので、投稿します。 ★日足では、 三役逆転となり、長期EMAがブレイク状態で弱いです。 しかしながら、転換線が上向き、基準線及び長期EMAが横ばいとなることで、 また、先週からチャネルの上限に張り付くこともあり、下げ止まりを示唆しています。 ★4時間足では 日足が下げ止まりの示唆とともに、4時間では斜めのダブルボトムが形成しつつあります。 ネックラインをブレイクしたら、ロングして良いかと思います。 以上、このお金はあなたとともに歩みますように!
前回 >主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 >つぎに主要な高値ができたときに、それが >「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 >下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 と書いていますが、Dのラインよりも下で次の主要な高値ができました。 (4つめの青い矢印) 主要な高値/安値が安く更新するサイクルの継続が確認できました。 また、3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続しています。 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れてきています。 ということで、豪ドル/円は、引き続き下降トレンドが継続です。 売りメインのトレードを続けていきます。 また、80円の大台を割れた場合、前回は一旦反発していますが、 2度目の大台割れから下落が加速する可能性があるので注目しています。...
4時間足:下降トレンドの一時的な上昇が一服したと判断する。 1時間足:下降トレンドになり始め。下三角ペナントのような形になっている。 エントリーポイントは下三角をブレイクした価格。 損切りポイントは1時間足の直近高値。 資金の3%エントリー
前回の続き 「売り−4」は80円の大台に到達して反発してきたので、 半分利益確定。残りも売値下ストップで利益確定となりました。 その後再度売りの場面がありましたが、(7/26) 半分利益確定、半分は同値決済ですぐに終了となり 現在はノーポジションで様子見です。 EMAの下降のパーフェクトオーダーが続いています。 主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 つぎに主要な高値ができたときに、それが 「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 一方、もしも、上ならば、トレンドが変化する可能性があるということになります。 今後の方針としては、下降トレンドの中の売りのポイント待ちを基本とし、 トレンドの変化および反転の可能性もチェックしていくということになります。...
日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げて下落中。 戻り売りを狙いたい局面。 78.500近辺まで下げる可能性。 ・ラウンドナンバー(78.500) ・4時間足 Fibo exp...
〜FXでロットをあげるときの心得①〜 ■ロットをあげるなら損切り幅を狭くする ロットを上げた時に損切り幅がそのままだと損金が大きくなる 損切り幅を小さくすれば損金はさほど変わらないです 勝率が下がらないようにエントリーの精度をあげることがキーポイントになります #FX初心者
どの通貨も日足ベースの800MAへと戻っていく流れで、どれをやってもわかりやすい展開。 ポンドとオージーが比較的チャートの形がキレイで個人的にはやりやすいように思います。 具体的には、GBPUSD、GBPJPY、(USDJPY)、AUDUSD、AUDJPYすべて下方向で、どこかで戻り売りを仕掛ければ良い。 今回、オージー円を選んだ理由としては、 ポンドドル(円)は直近の下落に対する戻りが深く、戻り売りを仕掛けるポイントがFR61.8%付近になる。 ⇒ここ数回は61.8%まで戻っているのであまり気にする事はないのかもしれないが、、 ドル円は、方向はわかるがチャート自体はあまりキレイではないしオプションも今日時点ではあまり設定されていない。 その点オージードル(円)は戻り売りを仕掛けるポイントがFR50%付近であり、まだ触れ...
本日の予想通貨ペア 豪ドル円 81.13 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 80.80~81.80 前日の概要 NYダウは+549ドル高、日経平均株価も+159円高の27548円と上昇しました。 ドル円は110.30円台へ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34798.00(+286.01 +0.83%) ・日経平均 27950.00(+220.00 +0.79%) ・NY金先物 1803.40(-8.00 -0.44%) ・NY原油先物 70.30(+3.10 +4.61%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント...
前回 >ここからですが、再度下落に転じた場合にはまた売りのポイントになります。 >売り-1,売りー2と同じ形で売って行くことになります。 >(売りー1で売れた場合は、売り-2はポジション追加になるので、もとのポジションの1/5~1/10で) >ただし、EMA30を上に終値でブレイクした場合には売りの方針を中止します。 と書いていますが、EMA30を超えるほどの戻りはなく、再度下落継続となっています。 トレンドがはっきりとしている相場では同じような形で売りポイントが出てきます。 今回も、 「売り−1,売り−2と同じ形」でと書いた通り、同様のチャートになっていますので、 ・「売りー1」と同じ形で「売りー3」 ・「売りー2」と同じ形で「売りー4」...
豪ドル円を上でショートしているとして、81円前後は利確のターゲットになると考える。 重要なラインが密集しているため、この水準では打診買いをしていきたい。 ただ、80.9円あたりを割れてくると、79.5円までは一気に下げてくることは頭に入れておきたい。 ※79.5付近が直近の下げトレンドの終点と仮定したフィボナッチを引いてみました。 あまりこのような使い方はしないのですが、ものは試しと。
豪ドル円は上位足目線ではしばらく下落トレンドを続けそうだが下位足では自立反発に警戒したい。 今含み損持っている人は下に抜けた場合爆損の恐れがあるので要注意です。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者