前回は、 「一旦は、反発からの買いを狙ってみる局面」として、 >本日、反発が継続ならば買っていきたいと思います。 >オレンジ色の矢印を入れてありますが、83.30以上になれば買ってみたいと思います。 >(当初ロスカットは82.75) と書いていますが、その通り、83.30以上になったので買っています。 (買いを実行したので、矢印の色はオレンジから赤に変えました) その後は、84円超えまで上昇となりましたが、維持できず。 半分を利益確定しています。 残り半分は、買値よりも少しだけしか上になりませんが、 83.40に利益確保のストップをいれておき、 ノーリスク/ノーストレスのポジションで様子をみます。 ストップにかかれば1トレード終わりで次のチャンス待ち。 現在、トレンドは、長いレンジを下にブレイクしたあとの下降から...
【環境認識】 長期:週足https://www.tradingview.com/x/m4L9pjTe/ 日足 上昇トレンドグリーンチャネルセンターライン下 中期:4時間足 下降トレンド グリーンチャネル下抜け後上昇しているが、下限がレジスタンスとなるか😀 上下2本、ブルーの水平線を引いていますが下落時もラインのところで止まりました。 チャネルを引いているものの方向感が、、、 画像は8時間足 短期:1時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下抜けか?わずかに高値を更新しているので短期チャネルの角度をやや緩やかに変えてみましたが、しっくりきていません😅 【戦略】 売り目線 中期上昇チャネルを下抜けしたいることと200SMAも上に位置していて下を向いているので下目線でみています。 ブルーの水平線の真ん中に意識されて...
現在の相場がトレンド状態にあるのか横ばい状態にあるのかを測るインジケータで有名なのはADXがあります。 ADXはDMIの派生指標で、2重に平滑化されているという点で滑らかではありますが遅延が発生しやすいという弱点があります。 今回は遅延を発生を抑えてより敏感に反応するトレンド測定用のインジケータを作りました。 著名なシステムトレーダーであるペリーカウフマンが開発した効率レシオをヒントにしています。 カウフマンの効率レシオは一定期間の価格の最高値と最安値の差と価格変動の比率を表しており 価格が上昇または下降するときにどれだけ価格変動が大きかったかを測定し、価格変動が少なく直線的に上昇または下降 していればトレンド状態にあると定義されています。 私が作成したインジケータは一定期間の終値の最高値と最安値の差と現在の終値と前日の...
日足は800MAの上で推移。 直近の下落に対して戻り中。 日足で大きなレンジを形成。 (85.500~82.300辺りの幅) 61.8%を超えているので 100%戻してくるかどうか。 85.500近辺まで上がる可能性。 ・ラウンドナンバー(85.500) ・レジスタンス(85.500辺り) ・日足 Fibo exp 100%(85.000辺り) 「赤い線のアイデア」 Pivot...
2020年10月下旬から11月にかけてステージ2になったものの2020年7月からほぼステージ1をキープしてきています。 現在は、先週、大きく下落したものの85.803をつけた安値のポイントあたりで跳ね返されています。 フェーズは6ですが、今回のポイントから上げていけば、フェーズも1となりここからさらに大きく上昇していく可能性も考えられます。 3ヶ月ほど、82.286〜85.803の間で推移しているので、ここでしっかりと安値の水平線を反発できるか、また、5MAや10MAが下を向き始めているので、このまま頭を抑えられて、下落していくのか、どちらの動きになるのかしっかり見極めて行きたいところです。
前回 >84円~85円を上か下にしっかりと抜けてきたら、その方向に仕掛けていきたいと思いますが、 >週足チャートで確認できる大きな流れは、上昇トレンドなので、上抜けをメインに待っているところです。 と、書いていましたが、レンジを下に抜けてきました。 82円付近まで一気に下落となり昨日は大きく反発しています。 日足のトレンドは一気に下降トレンドに転換してきていますが、週足チャートではまだ調整の範囲です。 本日、反発が継続ならば買っていきたいと思います。 オレンジ色の矢印を入れてありますが、83.30以上になれば買ってみたいと思います。 (当初ロスカットは82.75) 83.30以上にならず、下げた場合は、日足下降トレンドの中での売りのポイント探しになります。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
豪ドル円は大きく下落をしており、第一のターゲットはほぼ達成した。 しかし、まだ上位足は下落を示唆している。 ここで反発できなければ奈落の底へ落ちる可能性あるので要注意! #FX初心者
似たような価格帯で、似たような期間、もみ合った過去の値動きを見つけたので共有します。 過去の値動きを見ていると、やはり一度は戻しがあるようで、今回に当てはめると83円後半から84円かと。 もし戻したら、絶好の売り場と見ます。 ターゲットは80円付近となりそうです。 6/21の週明けは一旦戻りを考えながら、慎重に短期ロング回転 or 長めのショートポジションの構築をしていきたいと思います。
豪ドル円は動き始めたら5円程度は簡単に動いているイメージだが、過去の値動きから、今回の流れの戻しと下値目途を頭の片隅にでもおいておきたい。
と、例によってレンジの歌を歌ってみましたが、 そうです、先週の投稿から状況に変化がないんですね。 豪ドル/円は84円~85円での滞在時間が長引いてしまっています。 今は、買い方も、売り方も、積極的に買い上がったり売り下がったりする意欲はなく、 きっかけ待ちの状態になっています。 84円~85円を上か下にしっかりと抜けてきたら、その方向に仕掛けていきたいと思いますが、 週足チャートで確認できる大きな流れは、上昇トレンドなので、上抜けをメインに待っているところです。 ほんとに毎週同じようなことを書いているので(^_^ゞ 今度こそ、来週の投稿までには動きがあると良いですね。 しかし、「待つのも相場」ですし、「トレードのほとんどは待ち時間」ですから。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
オージー円の4時間足です。 三角持ち合いを抜けてきた感じがしています。 まずは85円を超えれるかどうかにかかってるかと思います
◆AUD/JPY◆ ●平行チャネル,水平線 トレンドライン,200SMAを使用 ●4時間足,スイングトレード 指値エントリー,分割決済採用 ●ファンダメンタルズを考慮しない ◆環境認識◆ 結論:中期上昇トレンド 根拠:赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している ◆エントリーに関して◆ ⇨ロングエントリーを実施している ⇨攻めのlotでエントリーしている 理由:上昇トレンドの下限付近+SMA上抜けからサポ化を期待 ◆決済情報◆ 👉利確位置 :85.845 👉分割利確位置:85.254 👉損切位置 :83.803
豪ドル円はボリンジャーバンドが収縮してレンジ状態 この後損切り注文を巻き込んでブレイクする可能性があると注視している。 上位足で方向感がないので上にブレイクするか下にブレイクするかは不明ですが。
豪ドル/円は5/10に高値Aをつけたあと、86円ブレイクはどころか 85円台に定着することもできずに、 84円~85円での滞在時間が長引いてしまっています。 今は、買い方も、売り方も、積極的に買い上がったり売り下がったりする意欲はなく、 きっかけ待ちの状態になっています。 84円〜85円を上か下にしっかりと抜けてきたら、その方向に仕掛けていきたいと思いますが、 大きな流れは、上昇トレンドなので、上抜けをメインに待っているところです。 毎週同じようなことを書いているので(^_^ゞ 来週の投稿までには動きがあると良いですね。 しかし、「待つのも相場」ですし、「トレードのほとんどは待ち時間」ですから。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
豪ドル円は過熱感を帯びながらMACDではダイバージェンスが発生しようとしている ここからの行方は円指数に左右されるだろう 円指数はダブルボトムを形成するか、円安トレンド継続かの重要な攻防戦 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています まず,今週週初めに見ていた局面としては,先週4Hレベルのダブルボトム形成からのワンスイングを取ったトレードがありましたが,その後日足レベル高値を抜けきれずに反転,4Hレベル安値を形成するポイントからのスタートとなっていました そのような中,買っていくのであれば4Hレベルで上昇トレンド継続中となれば次のような見方から4Hレベル安値際,トレード足レベルにおいてダブルボトム等明確な反転を見せるようであれば買っていきたいと考えていました 一方,高値は日足レベル高値で抑えられてきているため,もう一方のリスクとして見えていた形としては日足レベルダブルトップを形成するように,高値際からは売りが入ってきてもおかしくない状況でした ...