損切りとなったので、振り返りを行う。 エントリー理由は以下の通りである ・新高値更新後のちょうど半分落ち ・楕円形の陽線が反転を示唆すると思い、試しロングした エグジット理由は以下の通りである ・総合商社全般が弱含み ・インジケーターはもっと調整するを示唆する ・昨日(220622)の株式市場が自律反発で、本日はまた弱含みの展開になっている なので、よくわからないので、一旦撤退することに決めた 反省点 ・総合商社セクターの上昇勢いを確認すべきだった ・自律反発局面でもう少し待てばよかった
盛大なる押し目です。以下のパターンで臨みたいと思われる A:ブレイクアウトしたのち、サポートを確認できた B:下に突っ込んで、レンジ下限をだましになるか、またはサポートを確認できた
クラスターポイントに達したことだし、AUDが弱いし、 売り準備で臨みたいと思われる。 ★テクニカル分析 ・クラスターポイント ・MAの日足のレジスタンス ・H4の高値レジスタンス ・フィボナッチ23.6 ・MACD ・ダイバージェンス ※完全売りではないので、注意も必要 ・RCI下向き ★ファンダメンタルズ分析 イギリスのインフレはやばい
CPI後、株式市場が総崩れとなり、ドル安円高となって0606の週を締めくくった。 EU及びイギリスの利上げ基調に比べ、日本は断固として現状維持する姿勢を貫く限り、クロス円をロングする方針で臨む。 加えて、EURJPY及びGBPJPYは、H4の55MAあたりまで下がって、買い場探し状態となっているので、来週値動きを見極めつつ、ロングしたいと考えている。
以下の根拠で、静観しスイングハイを超えたら、買いたいと思われる ・MAのGC、一目の2線が横ばい、つまり下げ止まりそう ・RSIとRCIが好転 ・MACDが好転となった上、良いダイバージェンス
よほど、株価を崩れないかぎり、ロングしようと思う 根拠は以下の通り ・MAの上に価格があり、一目もそう ・オシレーターが好転
以下の根拠で570円を超えたら、買いたいと考えている ★テクニカル分析 ・MAのGC、均衡表の好転 ・RSI、RCIの好転 ・MACDの好転した上、良いダイバージェンス
買いの根拠で買い目線で臨む ★テクニカル分析 ・クラスターポイント ・過去日足レベル以上の高安値のレジスタンス ・日足フィボナッチ23近辺 ・MACD ・日足は好転形ダイバージェンス ・H4は買い ・RCI ・日足、H4とも買い ★ファンダメンタルズ EURの利上げ観測がある しかしながら、ダウ理論の観点から安値と高値はまだ切り上げていないことに加えて、 エリオット波動で言えば、第1波とカウントできるので、ひとまず静観しつつ、買い場探しで良いと思われる。 近いうちにまたアイデアを更新すると考えている
分水嶺にいるGOLDだが、慎重にトレードして行こうと考えている。 ・クラスターポイント ・日足・H4とも長期EMA、転換線、フィボナッチなど密集するところ近辺まで価格が来ている ・MACD ・D1は直近安値で好転形ダイバージェンス ・H4は日足の直近安値にあたる好転ダイバージェンス ・一方で、MACDとシグナルがまだ買いシグナルになったと言い切れない ・RCI ・日足9は反転 ・H4下向きの0ライン以下 フォーメーションブレイク後、または突っ込み買い戦略で臨みたいと思われる
日足のMAは下向きで、価格はMAの下。 なので、戻り売りでトレードしようと思われる。 根拠は、以下の通り ・クラスターポイント ①戻り高値 ②800MA ③フィボナッチ50 オシレーターについて、日足と4時間足とも好転気味なので、 もう少し価格を上昇してクラスターポイントに抑えられるイメージ。
157.5をブレイクしたら、ショートする予定。 理由は以下の通りである。 ❐テクニカル分析 ・GBPJPYにかぎらず、クロス円全般が三尊のような形でそのネックラインに戻した形になっている ・オシレーターは以下の通り ・D1は下、H4は戻り売り、H1調整、M15押し目 ・MAの位置は以下の通り ・D1は55と90に抑えられ、下に200がある ・H4下のPOで21に抑えられ、下に800 ・H4で前回安値のちょうど50下あたり ❐ファンダメンタルズ分析 ・夕方以降にあまり重視しない指標があるが、一応注意しよう 株価指数が急騰してから落ちたし、米国株も含めて全般的リバウンドという見方をしているので、 トレンドライン及びTFブレイクしたら、ショートする予定である
ナイスチャンスだと思う。日足のサポートを割れないことを確認しつつ、 オシレーター次第でロングする予定である。
暴落が数ヶ月に1回くらい来るが、ほとんど取れていない その理由は以下の通りだと思われる ・H4ではレンジになっているが、STまでのpipsが高く、リストリワードがよくないし、ノイズに殺される可能性がある ・頻度が低いので、ついつい油断してしまう 対策は以下の通りに考えられる ・やること:と言葉を使って教科書的には損切りが多い場所を整理する ・やるタイミング:土日または月に1回、水曜日にH4のレンジにアラートを設定または見直し ※汚い場合は良いタイミングではないということで無理に引くことがないが、水平線にアラートでもいいだろう ・エントリー:ストップが溜まるところを下へブレイクしたら、成り行きでエントリーし、30pips前後でSTを入れると暫定
CPIを受けてドル高となったが、一巡して株、金、円が急激に上昇した。 連日、株の下落がきつかった分、リバウンドだとしても幅が大きくなると思い、関連性のあるAUDJPYをロングした。 それ自体が良いが、天井を掴んでしまった上、なぜか70pipsの損切りを置いた。 FT5で散々やってきたが、15Mの急上昇の後に大きな陰線が出るなんて頭になかった。 まだストップについていないが、以下の理由で失敗トレードとして認定し、振り返りを行う。 ①5MのCORならまだしも、100pips以上上昇した相場で買うことが無謀であった ②①の失敗があったとしたら、状況がまずいと判断したら、潔く撤退すべきであった なぜできなかったかというと、そもそも損切りを入れたくないポイントに入ったためであった つまり、エントリーしてはいけないところに入ってしまった
朝、エントリーした振り返り エントリー:7755 ストップ:7728 根拠 ・H4長期MAでサポート ・H1の安値近辺 ・M15の超前の押し目あたりで切り上げ 振り返り ①上記を根拠にするのがよいが、問題は時間である H4でサポートされたとはいえ、数時間揉み合って下に突っ込んでから上昇することも多いにある ②東京市場の寄り付きあたりでエントリーが早すぎる 連日下がっている状態で、反発しそうな状態になってからエントリーすべきである
チャンスが来たので、トレードしたことがないが、トライしてみようと思う。 チャンネル上限でのサポレジを確認してから、ロングする作戦で望む。 根拠は、以下の通りである。 ★テクニカル ・日足のチャンネルをブレイク ・日足のオシレーターはみんな上 ・価格がMAの上、かつMAが上向き ★ファンダメンタルズ ・GBPの利上げはそれ以上期待ができない一方、EURは期待できそう
今朝(0505)未明に行われたFMOCまでに、ショート準備していたが、一旦ニュートラルに変更することにした。 だが、まだ売り目線で静観するスタンスを貫く。 日足レベルの長期MA及びフィボナッチ50で抑えられ、H4以下はフォーメーションを割り込んだところで試し売りを考えている。 しかし、H4およびH1のオシレーター及び戻り高値がブレイクされたことに念頭をおいておきたい。 なので、上値が抑えられて下がることを確認してからショートすることが肝心である。