JPYEUR
JAPANESE YEN / EURO
【サマリ】 クロス円全般に上値が重い展開が続き、これまでの上昇トレンドが崩れつつありますが、最近はユーロが弱含みであることもあり、もしかしたらユーロ円が一番先に崩れるかもしれないなと見ています。 以下で詳述しますが、ユーロ円は日足で下目線転換しており、上がれば売りが入りやすい場面と言えるでしょう。 【環境認識&詳細】 週足 週足全体のサイクルは以下のように見ています。 直近の高値である(A)をわずかですがヒゲで更新してきているので、週足レベルの長期的な目線では上昇が続き、チャートに示したようにCの波が伸びていく可能性を見ています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 相場全体としてユーロが弱くなってます。 ユーロ円を選びましたが、ユーロ豪ドルも見てほしいと思います。 ユーロ円に関しては123円まで予想してます。まだ下落トレンドとはなっていません。123円から上がる可能性も十分にあります。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜けそうであり、高安値を切り上げて来ている。上昇で見ていますが、絶えず上下のシナリオを考えることが大切なので、①上昇のシナリオでは126.78付近のレジサポを突破してから直近高値の更新を狙う。レンジに入れば、一旦、利確を考える。一方②下落のシナリオでは125.86付近のレジサポラインで反発後の下落狙い。直近安値の125.08までを狙う。 126.16付近は強いレジサポラインと見ているので、上下どちらで入っても、ある程度の利益が得られそうな状態である。 私は裁量トレードを行うにあたって ①シナリオを複数持つこと②利確、損切ラインを必ず設定すること③分からない相場は入らないこと④予想通りの動きに乗れば、建値に損切ラインを変更して、損をしないこと④レンジの動きには入らないこと⑤勝率が上がり、自分のト...
週末にかけて下降気味のユロ円。126.0を割り、3ヶ月線まで下がったものの再度上昇している。 長期ボリンジャーバンドの±0.6σのグレーゾーンに入り込み、ボラティリティーが低くなり、ADX+DMIも低下していて、下降トレンドに転換する可能性もある。 このまま126.0を超えれば再度上昇のながれに乗る場合もある。 今後の流れに注目したい。
ユーロ/円はレンジを下に抜けてきました。 EMAの状態が下降トレンドのパーフェクトオーダーになりつつあり、高値も切り下がっています。トレンドは下降トレンドに向かっているわけですが、125円ではいったん反発しているので、ここがサポ/レジ転換で今度はサポートになるのかに注目しています。 ここを下にブレイクしてくると、下降トレンド化がはっきりしてくると思います。 引き続き様子見継続です。
上位足では現在ユーロ円は攻防ラインとなっており、 このサポートラインを割れるかどうかで今後の方向性が変わると言っても 過言ではない。 鍵となるのは株とユーロドル。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
水色ライン下抜けして下落してきた 白ラインあたりまでの下落をみているのでもう少し余地がありそう 戦略として白ラインを意識していきたい 反発するようなら黄色のラインあたりまで 下抜けするようなら戻り売り 次の安値である124あたりまで狙いたい
ほぼレンジ帯の中で推移していたユロ円だが、短期移動平均線を下抜け、レンジの下限を下抜け、ラウンドナンバー126.0を下抜けてきた。 サブチャートのADX+DMIも下降ボラが上がってきている。 しかし、長期目線はまだ上であり、3ヶ月線からの反発で再度上昇のシナリオもある。注意しつつ戻り売りを狙う状況か。
ユーロ/円は、レンジをブレイクして昨年8月以来の最高値を更新しましたが、 その後の動きが続かず、再度レンジ内へ戻ってきています。 前回の買いは一旦仕切り直して次のチャンスを待っています。 動きが分かりにくくなっているので、分かりやすい状況になるまで、待ちます。 トレードは分かりやすい状態の時だけトレードすれば良く、分かりにくければ待つだけです。 また、たくさんの銘柄があるのですから、分かりやすい状態になっている銘柄でトレードすれば良いだけです。
バリューゾーンの同時線に対して トレンド方向に注文を置いても よかったのではないか。 (乖離率はだいぶ下落していた)
【環境認識】 長期:週足 方向感なし 下降トレンド上抜けして高値更新中https://www.tradingview.com/x/cNRPbmM9/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターライン付近 長期レッドチャネル...
リーマンショック以降の巨大なトライアングルを描いているユーロ円。 初心者がやりがちなミスはこういった綺麗なトレンドで起こりやすいもの。 初心者にも分かりやすく説明しました。 #FX初心者
緑色のボックスで描いたレンジ内での動きが続いてたユーロ/円。 前回(12/24)の投稿までずっと、「レンジのブレイク待ち」と書いてきましたが、 その後、年末にようやくブレイクしてきました。 ただし、年末年始の取引では大きな流れを作ることができず再度レンジ内へ。 そして、昨日再度ブレイクとなっています。 現在127円近辺。 ここは週足チャートでわかるように、昨年8月以来の高値付近です。 これをブレイクすると、2019年の2月以来約2年ぶりの高値圏となり、 抵抗感のない領域に入ることができます。 ここからのトレードポイントは、12/29および1/6の高値をブレイクした場合の買いです。 ―――――― トレーディングビューへの投稿は基本的に、 私がトレードの対称としている銘柄を下記のようなスケジュールで投稿しています。 月...
しばらくレンジ帯だったユロ円だが、年末にレンジを抜けて上昇した。しかし、押し戻されてレンジ下限付近まで落ちてきている。 しかし、落ちてきているからこのまま下降とは言い難い。 日足レベルではまだ上昇ダウを崩しておらず、押し目を作り一ヶ月移動平均線を起点に再上昇のシナリオも十分考えられる。 一ヶ月移動平均線からの反発を確認してロングポジションは十分優位性のあるトレードだと考えられるが、過去にレンジしていた価格帯でもあるので、素直に上昇していくとは考えにくい相場付きでもある。 安全策をかんがえるなら、再度レンジ帯の上へのブレイク後のロングポジション、あるいはレンジ帯を割り込み、短期足で下降ダウを作ってからのショートポジションがいいのではないだろうか。 リスクをとって、一ヶ月線に近いところでロングエントリーして、損切りを近...
長い期間ボックスを作って抜けてきたが日足直近高値である黄色ラインに抑えられて再度下落してきた 赤切り上げラインまで引きつけて反発するようなら再度127あたりまでL ボックスの下である白ライン、4Hの水色切り上げラインを下抜けするようなら戻りを待ってボックスと同じ幅であり直近の抵抗線でもある緑ラインあたりまでSねらう
超久しぶりの投稿です。 ユーロ円のレンジが少し話題に上がっていましたので、 投稿します。 賛否両論あると思いますが、参考程度に留めておいてください。 ①先ず、年足の高値は、年を越したので切り下げが確定しました。 ②上記のダウ理論的な分析とは別に、 最近、個人の分析ポートフォリオに加えたのが、 各ローソク足の実体のみを考慮に入れた、サポレジ転換です。 トレビューのインジは作成していないので、手間がかかりますから、 途中までしか描画してありませんが、チャート上の黄色と水色の線の事です。 通貨ペア毎に優位性は上下しますが、このユーロ円に関しては、 使える分析手法だと感じています。 実際に緑色の丸枠の所が、レジサポ転換点として、機能しているのが分かります。 という風に、①は年足高値切り下げの下落の流れ...