相場環境次第ですが、月曜14:15分までに高値更新の見込み。 火曜昼過ぎからの戻り売りを狙いたいところです。そこからまた安値更新をトライしてくる見込み。 移動平均が下向きで取ります。
波形の解像度は粗め。 最高値を更新しました。これが何を意味するかと言うと、殆ど意思決定と同義です。ここから更に最高値更新をトライしていく流れでしょう。 ここからこんな短期間に鋭く落ちるとは考えにくいし、もう下落した後なのでここから上げてくる展開、押し目買いしかないです。 横這いの波形を作ってたら基本的にロングです。 (僕は先週水曜の売りポジが木曜朝6時の下落で助かりました(笑) 今思えば不自然な値動きでした) 抱え落ちした人は素直に損切しましょう。マイナススワップもここで終わるぐらい強いです。 上昇してあまり押し目を作らないのは青。 下落からの反転は赤。 ポジション取りにしくじっても買いならスワップ勝ちも十分に狙えます。高金利なので。
相場環境的にこれでイケるだろうと。 金曜なのでターニングポイントとなるか。 あとは直近の相場環境からの値動き想定です。夜21時まで。 ダウントレンドは18時高値切り下げ ピンバーが出来やすい。 上昇トレンドは15:45-17:15まで横這い想定。 傾きはバイアス補正でエグめ。 途中まで似ているのは相場環境からです。過去チャートから構築しています。 ロングは恐らく横ばいに似た期間があります。まあ波なんですけど。
時間帯毎の値動き再現 赤がダウントレンド。 18:00高値を付けて、切り下げた場合がショート。 18時以降で下値を付けた場合がロング。 www.gaitame.com >・5月11日の会合でイングランド中銀(BOE)は0.25%の利上げを実施し、政策金利を4.50%とした。 この事から、長期的にはポンドの上昇が考えられます。 あるいは下落が抑えられる流れなのか。
長期では4時間足-日足のMAを観てます。期間は3。 ここで上値をトライする動きを見せれば上を取れる展開も見えてきます。個人的にはもうちょっと下側に2週間ほど下げてくる展開を予想してます。 ここから安値切り上げを見せる動きは考えにくいので、まだまだ下向きです。 トレンドの転換期待ち。 可能ならショートで持ちたいですね。
下げ切らなかったので、恐らくここで調整でしょう。 16時までに始値を強く割った場合はダウントレンドです。 ここから普通にロングだと思っていると思わぬ落とし穴にハマるかも知れません。波形はよく模倣をします。 あとは注意深く落ち着いてみていく。 もし模倣の展開になった場合は、そこから下げるか戻すかも考えどころです。 20:00までに高値更新するモデルを採用しました。 0:00モデルだともうちょっと波形が複雑になる。 4時間足のボリンジャー底まで行って戻ってくるとは思いませんでしたが、まあこちらとしてもまだチャンスはありそうです。 仕事があるから色々と中途半端なんだよなぁ。 今日はノートレード。
前週からこうなるかもという予測自体はしてたんですが、 いざそうなってみると今日立てた予測と結構ズレてくるなという感慨。 この形にならなかったら完全に見送りあるいは損切です。 以前はもっと大雑把にトレードしてたんだけど。 日足割って時間足確定で売りとか。 もうこの形以外は考えてません。 そうなら無かったら翌日以降。
この段階でやってるのは上昇波の想定。 次の取引時間は無視。 ポジションを持った時間から上値が伸びない場合はこのように、リスクが3倍超に跳ね上がる。あとは反転の仕方から大体分かる筈。 売りポジションの場合はパターン2。 このように、チャートの読みのズレは時間帯のズレと、波の伸び方のズレと2パターンがあり、補正して最適なパターンに近づけている。
同一波形が無かったので確証がない。 大体この想定。 予測が正しいなら、30分程度ずれ込む想定。 なので 13:15-17:00。 あとはこの時間帯を見ているしかない。
この展開を作るまでひたすらずっとトレードしつつ見守る。 火曜ピークから水曜か、それ以降かはちょっと分からないです。波形成次第で。 この規模の波だと流石にファンダメンタルが影響すると思われます。 景気が不安定な時期だと落ちやすかったりする筈なんですけど、なかなか分かりづらいものです。 好景気材料を受けて上がる可能性も大いにある。 エントリーした以上は高値を大幅には超えない(ピンバー落ち)という想定で。 デイトレ用とは別の口座で打とうと思っています。 下手すると1週間単位で待つっていう。 天上で打ったら単なる丁半バクチで、殆ど勘と運の領域。 考えるのは時間帯と相場の模倣性。似たような展開を作っているチャートは過去チャートの他、別の通貨ペアでも同様の波形を作りつつ大きく下落する展開がいくつかあったりします。分かり易いの...
値動きとしてはこの想定。表示範囲が狭いと認知バイアスがかかるので広めにとって補正。昨日はこれで作り損ねた。 波の規模次第でもう一段回上の伸び方をする。というかこっち寄りを想定したい。多少ズレてるんで。 リスク・リワードはこんな感じ。 週明けで始値ウワ抜けなら買い想定。 月曜は7週ほど連続で上昇トレンドのため、この想定をしておく。 この2択。どちらにせよ12:45ピークのリズムを作る。 買い想定なら16:30ピンバーで最高値。 18:00強い押し目、20:00 日足始値当たりまで戻す展開。 ここからのチャートを探すのは簡単で、基本的に似たような波形になる。あとは細かいズレ修正だけ。 逆波形を作った場合は逆想定。 月曜は2回エントリーする予定。 いつもの9:00-10:00と、14:15前後。 チャートを頭の中だけ...
正確性重視で。 昨日と同じく12:45-15時まで下げる展開の予想。 10:30まで待てば、見通しがより正確になる。 10:30に今日の日足始値を大きく超えるようなら買い想定。
この時間まで待ったので、かなり高精度の見通しを立てる事が可能になった。 下降波と上昇波の規模も作りやすい。 この逆の展開(日足の始値を割ってきた)になったら、とりあえず逆の目線を持って欲しい。とりあえず変に日和らずに自分の読みと心中するつもり。千通貨しか張らんけど。 それと仕事があるんで昼までしか出来ない。
短期の取引時間単位では日足の始値からの波形形成で弱気になる事を想定する。つまり、実際はこんなわかりやすい形にはならない。なるべく模倣を考えているが。 本来であれば複数の通貨ペアを見張って、そこの勝てそうなトレンド転換のスイングでしか勝負してない。 マイナー通貨ペアで取ったことも何度かある。 そんなショーターが最も警戒するのがこういう高値を付け得る展開で、4時間足でバンドウォークして持ってかれるんじゃないかって常に死ぬほど警戒している。 普段は本当にこれしか考えてない。 トレンド転換は本当に稀にしか起こらないし大体週の後半それも20時とか夜が多い。”握る”事が出来るのも唯一このときだけ。 ロングのスイングトレーダーって凄いセンスあると思う。
ファンダメンタルの全くの逆を行く可能性はあるが、概ね調整の局面だと思う。 4時間足ベースで目線調整をしていく。 翌日15:00-16:30に掛けて高値を試し。 20時以降に高値を大幅に切り下げるなら、高値を背にして売りを狙える。 これがいつもの自分のやり方で、今までこれしかやらなかったので買いが難しい。 あまり過信せずに気楽にやっていこうと思う。 流れも悪いので適当に微益を取っていく・
上昇波の規模が強いので、大幅な上方修正。 基本的に押し目買いを想定する。 今日の深夜帯にやや大きめの下落(かも) 翌日7:30-9:45 辺りで押し目を作る事を想定しつつ買い戦略。 13:30-15:00から大きめの上昇波。 前提から大きく外れた場合は見送り。 今後は4時間足のバンドウォークスレスレで上昇トレンド継続する公算が高い。 上昇波の規模次第で反転時間がズレこむが概ね週の前半に偏っている。おそらく火曜の夜か水曜の夜。