Pivot Pointsに挟まれた綺麗なレンジです。 シンプルにショートを試みるポイントとなります。 <> 1)MPP(P)0.68568がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.67879 第2リミットはWePP(S1)0.67351 2)MPP(P)を上に貫通したら、ロングエントリーの機会を待ちます。 なお、WePPは月曜日に更新されますので注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly...
先月からMPPとYPPの間でレンジを形成しています。 動き出しは月が変わってからだとすると、もう一度ここからのショートを狙う流れとなります。 <> 1)MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらショートエントリーを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.73924 第2リミットはWePP(S1)0.73423 月曜日にWePPが更新されますので注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot...
MPP(P)がレジスタンスラインとして機能したらロングエントリーを考えます。 第1リミット:WePP(P)0.99610 第2リミット:1.00000 第3リミット:1.00400 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
YPP(P)1.08720がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(R1)1.09559 第2リミットは1.10000 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
2017年に入ってから、ボラティリティが明らかに小さくなったことがweeklyから分かります。 weekly 140.000-155.000レンジの上下はどちらも開いています。 従って、上下いずれかのレンジの外に出れば、ボラティリティの回復が期待できるかもしれません。 直近はレンジですので、いつも通りロングエントリーとショートエントリーの両方を狙います。 <> MPP(P)146.041がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはYPP(P)140.077の下 第2リミットは来週のWePPを踏まえて決定します。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
bitcoinを特殊なものと考えないものとします。 その場合、仮にアップトレンドに転換するとしても、一度はレンジが入ります。 現状がその部分なのだとすれば、 現在はロング:ショート=50:50で見てよいと考えています。 直近は、MPP(R1)を使ったトレーディングを狙います。 <> MPP(R1)7613.0がレジスタンスラインとして機能したら、ショートエントリーします。 第1リミットは7500 第2リミットは来週のWePP次第で決定します。 第3リミットは7000 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot...
<> YPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはWePP(P)0.6800 第2リミットはWePP(R1)0.68411 週末ですので月曜日になればWePPがアップデートされることに注意が必要です。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
YPP(P)がサポートとして機能すると判断したらロングします。 第1リミットはWePP(P) 第2リミットは直近高値1.09800付近の下 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
MPP(S1)がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットは70.00の下 第2リミットはMPP(P)70.77の下 第3リミットはYPP(R2)72.62の下 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
eurgbpは5月から狭いレンジ相場を続けています。 ご覧の通り、YPP(P)は機能せず、MPP(P)が機能している状況です。 Weekly の通り、長期的に見てもレンジ相場です。 MPP(P)のサポートを確認してのロングを狙うことが出来そうです。 <> 1)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能した。 ロングエントリー。 第1リミットはWePP(R1)0.88841の下。 第2リミットはMPP(R1)0.89194の下。 2)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能したか疑わしい。...
22000-23000のレンジはもう長く続かないと考えています。 経過を追うと、 7月2日 :1度22000を下に貫通し、22000をネックラインとする、青いダブルボトムを下にブレイクしました。 7月5日 :YPP(P)に跳ね返され、レンジの中に戻りました。 7月9日と7月12日 :7月2日のショートエントリーを振り回しながら叩くように上がりました。 ブレイクアウトを振り回しながら叩く動きの後は、何度目かのトライでブレイクが成功します。 従って、 赤線を上に大きく抜けるか、YPP(P)を下にブレイクするかの動きが、近いうちにあると思われます。 それを踏まえて直近は以下の通りです。 <> 1)赤線貫通を失敗した後、MPP(R1)がレジスタンスとして機能した。...
トレーディングが追い付かないので簡素に書くことをお許しください。 <> 2800.0がレジスタンスラインとして機能したと判断したとき、ショートエントリーをします。 第1リミットはMPP(R1)の上 第2リミットはWePP(S2)の上 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます! -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot...
週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。 weekly 現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。 レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。 しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。 そのため、やや分が悪い場所となります。 残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。 ショートのチャンスを待ちます。 <> 1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。 第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。 1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。...
金は、下げトレンドの形が見えてきました。 金はYPP(P)1269.009に届きもせず再度下落を試みています。 週足を見ると赤いトレンドラインが意識されているようにも見られます。 weekly 私は自分の規律によりこのラインは使わないと決めています。 よって今は何もしません。 この付近には信用できる水平線もありません。 従って、いつも通り、どこかのPPに引き付けてからのエントリーを直近は待ちます。 <> 1-1)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参考に決定。 第2リミットはMPP(S1)1229.533の上。 1-2)上がって、YPP(P)1269.009付近に到達。上に貫通した。...
日足規模のいびつな三尊のネックラインがあります。 その場所は6000.0です。 daily 日足で見ると、ネックライン6000.0タッチ後の上げが強くはないです。 もう一度6000.0に向けてリトライし、失敗すればロング勢優勢ですが、到達するようならショート継続と考えます。 直近は、MPP(P)6641.8が機能していませんので、上下どちらかに引き付けて取引を考えたいです。 <> 1-1)上がって、7000付近に到達。それがレジスタンスとして機能した ショート。 第1リミットはWePP(P)6607.1の上 第2リミットはWePP(S1)6374.9の上 1-2)上がって、7000付近に到達。それがレジスタンスとして機能したか疑わしい ロングを検討し始めます。 ...
先月MPP(P)109.442とMPP(R1)110.769の間でずっとレンジを形成していました。 参考 先月のMPPの位置 7月になり、先月のMPP(R1)のレジスタンスがなくなり、ゲートが開いたのを確認した競走馬のように上に走り出しました。 しかし、当たり前の話ですが、それだけでは強いトレーディング材料にはなりません。 ここからですが、先月お話しした通り、上には強いトレンドラインがあります。 ※前回記事参照 そのトレンドラインが、今月MPP(R1)111.541に近くなってきました。 従って、その付近は強いレジスタンスになると考えられます。 また、 レンジ相場ですので、ロングとショートの両方をコンパクトに取る場面であることは変わりません。 さらに、...
audusdはMPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786により上昇が一時的に止まりました。 ここから反転して、YPP(S1)0.72900にアタックするならば、ダウントレンドへの期待が高まります。 ただし、YPP(S1)への貫通は前回アイデアの通り困難であることは変わりありません。 直近はYPP(S1)アタックを目指すストーリーで取引を考えます。 <> 1)MPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786がレジスタンスとして機能した ショート。 第1リミットは0.74000の上 第2リミットは0.73500の上 それぞれWePPの上を意識しています。 2)MPP(P)0.74689とWePP(R1)0.74786がレジスタンスとして機能したか疑わしい...
eurjpyは時間をかけてYPP(P)128.637及びMPP(P)128.786のエリアから押し上げられました。 130.000付近で止められたまま、次の週を迎えます。 週チャート 130.000はラウンドナンバーであるだけでなく、ヘッド&ショルダーのネックラインにもなっており、意識するトレーダーが多いと見受けられます。...