JPN225
日経225
大証日経先物の取引時間外も動いているCFDのチャートは、大証のものと差異が生じてきている。 CFD(OANDA)の方では完全に青1ヶ月線を割り込む展開となっており、戻れなくなっている様子がうかがえる。 ナイトセッション終了後も下げている他、ダウ、ナスダック現物も下げており、今日の日中取引開始後は要注意か。 (AM 5:55)
【トレード方針】 ①29000手前辺りで、デイでロング ②29000割れで、ドテンショート 【メインシナリオ】 ・先週から引き続きインパルス想定。現在、(5)-5波進行中 ・チャネル下値ライン付近 & 29000のサポ転で、4H足で強気リバーサルが点灯 → 一旦の底打ちの可能性 【リスクシナリオ(29000割れ)】 デイでショート入りつつ、27000のサポ転を下値メドに押し目買い(スイング) 米長期金利上昇一服(想定通りなら)の間に、(5)-5波が完成したら面白い
ついにGMMA 4時間足で日経平均が下転換しました。 1200円も下げたので1時間足では乖離率が大きく、もう500円の戻しとなっています。それでもまだ15分足の売り場です。 こう激しく上下すると上昇トレンドなのか下落中の戻しなのか、見て、トレード細かくしているうちに頭が混乱してきます。 そして結局利食いが早すぎて、ロング転換して買って損切りして結局儲かってなかったとなり後悔します。 こういう時はプットオプションをロングして売買回数をなるべく少なくするようにしたいです。 (自分に言い聞かせてます) ということで日経4月のOTMのプットを買っています。
GMMA チャートで引き続き上昇トレンド。 その中でGMMA1時間足では下落トレンドの中で先週安値ブレイクだましの可能性が高いチャートの形。 GMMA 4時間足で典型的な買い場なのでここでロング 損切ポイントは本日安値の29650割れ
いよいよ2月も最終週。先週は、ダウも、日経も、ビットコインも、高値更新しました。特に日経は30年半ぶりに3万円台を回復、さらにビットコインはなんと55000ドル突破です。すげー。 アノマリー的に、2月のダウは特徴のない月と言われることもあるとかないとか。確かにあらためてチャートを眺めてみますと、毎週400ドル~300ドル幅のレンジで上下しながら緩やかに上昇している感じで、今年の2月も大きなトレンドは出ていないとも言えます。来週もこのまま「じわじわ上げ」でひと月を締めくくりそうです。 ※ただし日々のデイトレードでは100ドル幅程度の急落急騰はよくあります。トレンドが出たと勘違いし、慌てて損切りやドテンをしないよう注意して相場に対応したいものです。 ■2/22(月)の週の予定 2月22日(月):景気先行指数(1月) 2月2...
マクロで強いアップトレンド。 以前から考えていたチャネルラインが1月末に一旦下抜けしたので考察し直そうといたが 戻ってきたような形でチャネル下段(黄四角)よりロング中。 現在チャネル中央だが30000円という節目も直近にあり、徐々に30000円に近づくか?一気に 上抜けするのか? 直近高値赤水平線付近まで押せば、追玉を検討。 上へのパワーが強いと感じるので一気に30000突破に期待を込めて見守ります。 水平線 赤:日足
【日足RSI】 ①サポートライン&トライアングルのサポ転できっちり反発上昇(1月29日急落時) ②同時にリバーサルが点灯 ③さらに、フェイラースイングのダマシが確定 何もなければ、目先、強気目線にならざるをえません。 但し、2H足で弱気ダイバージェンスが点灯 軽く調整した後、29000を越えていく動きになる可能性が高いと見ます。 同時に、チャネルの上値ライン付近に到達するので、一旦の天井の警戒準備(ドテンショート)もしておく方針です。
値幅観測ではN計算の上限をいま超えるかどうかのところ。 サイクル観測では週足30本ぐらいで安値を付けているような感じが僕は感じる。 直近31本の安値サイクルが続くのであれば到達地点の日付は2021年5月31日。 はてオリンピックの開催を決めるのはたしか5月だったような気がするので、それも関係してくるんでしょうかね? まぁ5月中旬ごろまた見返してみようと思います。
強いアップトレンドを続けていましたが、三角持ち合いを下抜け、綺麗に下段をレジスタンスとし 下落しました。 まだトレンド転換と判断するのは早いと思いますが、米国指数の状況も見ると一旦2020年11月~12月 でレンジしていたゾーン(緑四角ゾーン)までは下げるのではないかと予測。 直近高値の28100(黒点線)をLCで行けばRRも悪くないので試し玉で行こうと考えます。 赤水平線:日足 LC:28100 TP:26940
チャネル下値ラインを割ったものの、SPX500と同じくダブルジグザグ想定を維持します。 ・4H足RSIで強気ダイバージェンス ・27700辺りのレジサポ転換ラインで、一旦下げ止まる また、こちらもSPX500と同じく1分足で拡大型リーディングダイアゴナルを確認しました。 ただ、他のテクニカル指標や需給面(個人買い・海外売り等、他)では、短期的に下落トレンド入りした可能が高いとみています。 日足レベルでは、50日線とRSIサポートラインをまだキープしているので、まだあともうひと上げ、戻り売りを狙いたい局面と見ます。 ※27639割れで想定破棄
RSI 4H足サポートライン割れ(ボックス割れ)で、一旦全決済して様子見。 チャネル下値ライン付近(28000辺り)で、強きダイバージェンス OR コールが買われる気配が出たらロングする方針。 ※下値ラインを明確に割った場合は、損切り。ダブルジグザグ想定は破棄。27000辺りで押し目買い検討。
マクロではアップトレンド。 1Hでアセンディングトライアングルのような形状を確認。 次にアセトラ下段まで押して来たら(黄色四角付近)ロングエントリー。 TP:28840付近(青四角) LC:28415(直近安値、黒点線)
現在アイデア投稿中のものと合わせてチャートパターンが見えたので追加。 マクロでは強いアップトレンド中。 時足でアセンディングトライアングルのような形を形成。 ニューヨークタイムへ突入タイミングで一気に上限を抜けて、レジサポ転換までイメージして 第一シナリオとします。 シナリオ通りいけば黄色四角で本玉も面白い。 LC:黒点線の28585。 赤水平線:日足の水平線。
マクロ(時足以上)で申し分のないアップトレンド。 移動平均線との乖離が大きくて気になっていたが、4Hの40EMAでしっかりサポートして再度上昇へ。 ドル建てでは史上最高値を更新した日経。 9割以上の各国の株価指数がアップトレンドの中、日経も直近最高値の28994を抜けて円建てでの最高値更新を目指すと予測。 明日のバイデン大統領就任演説を控えトランプ氏の動き次第で米株価につられて乱高下する可能性もあるが、第一シナリオ は直近高値を更新してさらに上昇する。 高値更新できずに28021を割ってくると目線変更。 赤線:1時間足の水平線
RCI 週足上方向。日足RCI 24 上方向、RCI8上方向に切り替わったばかり。 上記条件がそろったのでロング。
まぁ2004年からのデータなんでもうすぐ最高値ってところです。 このままいけば月足陽転して終わりそう。23275を今月割らなければですが。 月足の新値が陽転(しそう)、均衡表好転、先行スパン好転、2年前の遅行スパンは大陰線の真ん中。 まぁ次の月には好転するわけですが、それはパラメータしだいなわけで、やはり2018年10月の大陰線を突破しないとだめでしょうな。 期間14のRSIは現時点で月足57.4 週足61.1 日足57.8 4時間足 56.9 すべて50以上でいい感じです。 為替ではいま円高から円安傾向になりつつあるので、日経225もあがるかなぁ~って感じでしょうか。