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ポンド/ユーロ
狙い:ロング 条件:長期グリーンチャネル下限 利確:長期グリーンチャネルセンターライン 損切:長期グリーンチャネル下限を明確に下抜け 2017年の8月から続いている長期下降トレンドを表すレッドチャネルを一時上抜けしていましたが、また戻ってきました。 在は長期のグリーンチャネル下限でのロングが最も優位性高いと見ていまして、その下限が近いです。
狙い:ロング 条件:長期グリーンチャネル下限 利確:長期グリーンチャネルセンターライン 損切:長期グリーンチャネル下限を明確に下抜け 2017年の8月から続いている長期下降トレンドを表すレッドチャネルを一時上抜けしていましたが、また戻ってきました。 現在は長期のグリーンチャネル下限でのロングが最も優位性高いと見ていまして、その下限に滞在中 グリーンチャネルを下抜けするまでは買いを狙いたいところ
【コメント】 第二弾のユーロポンド分析です ユーロポンドはいよいよサポートラインに到達。 ここから安値を更新するようだとショートに見方を変更しなければいけない 可能性が浮上しますが、現在は反転狙いのほうがエッジがある状態です。 実際のトレードは15分足くらいまで足を短くして、押し目を狙うのが〇 今年一度も割れていないこのサポートライン ポンドがここでトレンド反転するかどうか、非常に重要な局面になってきました
昨日、ユーロ/ポンドが下落し、久しぶりに下降トレンドを再開しました。 ブレイクアウトの後、戻しを入れないでそのまま下落する可能性もあると思い、ショートエントリーしました。 戻しを入れない可能性があると思った理由は、レンジ期間の長さです。長らくレンジが続いていたので、ブレイクアウトしたら一気に流れができるのではと考えました。 安全策であれば、黄色のエリアで反発したことを確認後ショートでしょうね。 下には目立ったチャートポイントもなく、週足サポートラインである0.85まで下値余地がありますので、ここまで引っ張れればと考えています。
EURGBPの来週からの目線です。 ここまでずっとダラダラの下降トレンド。 日足での勢いがだんだんとなくなってきてボトムをつけました。 そのボトムが日足で見た時の過去の大きなサポートゾーン。 ただし、期間がかなり前のゾーンなのでこのサポートゾーンが信用できるかは微妙なところです。 長期的なロング転換、とは言わないまでも日足でのレジスタンスゾーン・Demandゾーンまでは上昇するのではという予想です。 4時間足を見ると直近でのレジサポゾーン転換が発生しています。 週末にサポートラインを上抜けしてくれたので、形は汚いですが逆ヘッドアンドショルダーの形が完成し、あとはそのネックラインでの反発を待つだけの形となりました。 来週、このネックラ...
11/18 Lエントリー 0.85400指値 損切-50pps エントリー理由 ・長期グリーンチャネル下限にタッチ ・ダイアゴナル・トライアングル発生 ・RSIで前回の底値と同じぐらいの位置に来ている 利確目標 ・100ppsで半ロット利確 ・グリーンチャネルセンターライン付近で全利確 メンタル状態 ・RSIでも安値圏にいることがわかり、エントリーとしてはいいところでエントリーできたのではないか ・すぐ下にレッドチャネルも存在しており油断は禁物か...
【コメント】 ポンド円をショート800枚しているので、あらゆ角度からポンドを 分析しようという試み ポジションは随時Twitterにて公開中。 チャート上では黄色のサポートラインに接近していることや インジケーターも転換のサインを出しており、近く底入れする可能性が 高いとみている。 ポンド強気一辺倒の相場の大きな調整局面が徐々に見えようとしている。 【ストキャスティクス】 ストキャスはうられすぎゾーンからの買いシグナルの点灯。 ひとつ前の同様のシグナルでは機能していないが 今回はMACDのダイバージェンスとの組み合わせにより、信ぴょう性が 増していると考える。 【MACD】 現在ダイバージェンス発生。ローソク足は右肩下がりだが、MACDは 右肩上がりである。 これは下降のモメンタムが失われていることを示唆しており、転換...
※1波と4波がやや重なっている 大局から落とし込みます ・現在は、週足レベルでの上昇の調整下降中と判断 ・上昇チャネルの床圏に滞在 ・日足レベルでは、RCIは買いサインが点灯する直前に見える ・日足200MA・4時間足200MAよりもローソク足は下にいるため、上昇していくにはきっかけがほしい場面 ・4時間足のRCIと床が重なればエントリーを検討したい通貨ペア ・週足レベルを狙いにいくときは、レンジが続いてからのブレイクが見られるので、損切をしっかりいれることや、ロット数の調整が必要と...
長期グリーンチャネル下限に近付いており積極的にロングを狙っていきたいところ。エリオット波動でもC波の最終局面に見える。ただ、レッドチャネル内でもある可能性もあるのでどちらを選択するかしっかりと見極めていきたいところ。
この通貨ペアに於いては、値動きの法則性が見出しにくく 長期間でトレンドを作り出したかと思えば、ポンドクロスですので 急変動が気まぐれに起こります。 その中での分析です。 多数のトレーダー目線としては、0.868辺りを上抜けしてくるか否かが 重要、という認識だと思いますが、直近の日足で上髭連発が発生しておりますので、 下落圧力が今なお強いです。 ですから、買うのは時期早々で、 10月安値の ”0.857” をダブルボトム形成などで下は強いという確認が取れるまでは、 基本下目線です。 もし、ダブルボトム形成したとしても ””0.868は固く抜けるのに時間経過が必要ですので、 やらなくてもいい通貨ペアとして、見切りをつけるのもありかと思います。 又、時間経過後にもし ””0.88付近まで価格帯が戻ってくるようでしたら、 ...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトではチャート分析で トレードを学びたい方に そのポイントを伝えます。 【ユーロポンド週足】 ブレグジット問題で揺れる イギリスとEUの 正に問題の通貨ペアです! 8月バカンス入りから下落。 3週連続の陰線です。 フィボナッチの押し目候補 38.2%ラインに到達しました。 来週は一旦ここで止まるか。 ストキャスティクスは 下落の始まりのサインを表示。 フィボナッチは38.2%を下抜けると つぎは50%のゾーンに入ります。 フィボナッチは欧米人が好きなツール。 ユロポンの主なトレーダーは欧米人。 本日はここまで。 ICEMAN1972の名前で Tradingviewアイデアに102枚 無償でチャート提供中。 きっとお役に立ちます。 過去アイデ...