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ポンド/ユーロ
ロンドン時間には独ifo企業景況感が市場予想から下振れの悪化を示し、イタリアのコンテ内閣が総辞職(体制の立て直し)したことで、ユーロが売られましたね。 ・ドイツ 1月IFO企業景況感指数: 90.1 (予想 91.4) ・独保健省:EUが金曜日にもアストラゼネカのコロナワクチンを承認すると見込む。 ・ラガルドECB総裁:2021年が回復の年になることを願う。回復はやや遅れたが失敗はしていない。ユーロ圏第4四半期の成長はマイナス。 ・習近平中国国家主席世界は貿易や投資、技術交換の障害となるものを取り除くべき。世界経済は不安定であり見通しは不確実なまま。国際社会が発展途上国に必要な支援を提供し、合法的な利益を保護する必要。 ・米財務省2年債入札: 最高落札利回り0.125%、応札倍率2.67倍
レンジ気味だったユーロポンドだが、重要な0.89の過去の安値を割って下降の様子。 赤の1年平均線を割り込み、水色の2年平均線を一旦は下回っている。 中期下降トレンドで、サブチャートの背景が青である。 チャネルラインに沿って下げていくかどうか注目したい。
過去何度もサポート・レジスタンスに効いている水平線に到達。 目先は反発したが、このまま上昇か、下落に戻って下抜けていくのか注目
年明けからポンド強含みの相場が続いていますが、欧州2大通貨の組み合わせであるユーロポンドは重要な節目に到来。 今後のポンド系通貨ペアの行く末にも関連するため、大局での状況を週足・日足で整理します。 週足...
ロングエントリー エントリー理由:上昇平行チャネル下限だと判断 100%利確:ダイヤモンドの上限を100% 50%利確:100%とエントリー位置の丁度中間位置を50% 損切:リスクエリアで損切準備ブレイクですぐさま損切
先週は4H切り下げラインである青ラインを上抜けしてきたので上目線でいる 黄色のウォルフ波動も気にしていきたい 先週の上昇が一波とすると現在61.8戻しまできている この辺りか白の切り上げラインで反発するのではと思っているので赤ライン超えるなら3波ねらい とりあえず直近高値である0.914あたりまでねらいたい 下の白切り上げライン下抜けするならエントリー見送り
最近、移動平均線のパーフェクトオーダーを根拠にトレードをしているが、どうもうまく行かないことが多い。 15分足、1時間足に短期と中期のボリンジャーバンド(長期は±1σ、±0.6σ)を表示させてみるとほとんどグレーゾーンでボリンジャーバンドが収縮している状態でボラティリティが低下している。 サブチャートにADX+DMIも表示させていて、ボラティリティが20以下だとメインチャートもグレーの背景に表示がされる。これもグレーゾーンが多くてボラティリティがないところが多い。 移動平均線の順番ばかりに気を取られていると、そもそもレンジ相場、ボラティリティのない相場であることに気が付かなかった。 大局でトレンドが出ているのか。ボラティリティがなく、レンジ気味の相場なのかの判断は重要だと反省した一日。 ボリンジャーバンドの色塗りができるのは...
ユーロポンドは、ダウ理論に基づいた定義上は上昇トレンドになっています。(ここを詳しく知りたい場合は私のノートをご覧ください) 現在下降トレンドの戻り高値から反発している状況です。狙いとしては完全にロングです。 問題は利確ですが、日足での反発ラインまできたら一旦利確し、その後再びエントリーを探そうと思っています。(赤い矢印) チャートが汚くなってきており、綺麗な上昇が見込めないからです。どうせまたエントリーチャンスも来ますしね。 長期的には紫色のラインまでは上昇する想定なので、これらを踏まえてトレードしていこうと思います。
4H足で分析。週明け上げているが、目線はショート方向。①のように0.910より上昇すれば、ロングも考えるが、②の動きになると予想。現在はレンジなので、もう暫くレンジが継続する可能性はあるが、レンジ上限からの下げでエントリーして、0.910に損切ラインのショートでも、リスクリワードは悪くないと判断する。 反対に上昇の場合は、短基線が長期線を明確に上抜けるまでロングはしない。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜けて来た。大きく下げる可能性があるので、ショートでエントリーし、第一目標を0.88604付近、更に更に0.870付近までの下げを取りたい。トレンドが出れば継続する。
日足白ラインでの三角持ち合いでの推移 現在4Hでの三段落ち ウォルフにも見えるのでここから反発ねらい 赤切り下げ上抜け後に押し目買い 狙いは直近高値の緑ライン
前回の分析で導いた買いゾーンで反発し、上昇を初めています。 よくよく見ると、週足でもタイプ5のゾーンがあり、そちらの方が綺麗な反発になっていました。 一応週足規模の上昇を期待しているので、これから上昇が継続すると考えています。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜ける勢い、下抜けた場合、ダブルトップを形成している形であるので、ネックラインからの下げを狙いたい。 騙しの可能性を考慮して、損切ラインを0.901付近に置き、目標値①0.886(直近安値)②0.880を狙う戦略。 ネックラインから再度急上昇する場合は見送り。 あくまでリスクリワードを考慮して優位性の高いトレードのみエントリーする。
ユーロポンドは日足レベルでは横ばいの動きが続いていました。 日足での押し安値はブレイクしていないため、現状は上昇トレンドという風に見ています。 さらに、タイプ5の買いゾーンがあり、絶好のロング場所です。 現在価格はそのゾーンまで来ていますので、ロングをする予定です。 利確目標は明確には決めていませんが、直近の高値で少し利確しつつ、高値のブレイクも見ています(トレンド継続)
上昇チャネルの床を、天井としたレジサポ(ピンク円) 水平線までをTPとすると、1・25とあまりいい具合の位置とは言えませんので、ロットを少し落としたエントリーを検討したいです。
ロングエントリー エントリー理由 平行チャネルを引いてセンターラインよりも下 1時間足レベルでも上昇トレンドと思考してる =複数トレンドが上昇トレンドなのでエントリーしている 💫利確地点は分割利確していく 赤い水平線で100%、50%地点定めて利確 💫損切は平行チャネル底を実線がブレイクした時点で損切することとする ノイズの可能性があるため、見極めて行きたい
The pair broke the rising support line And reached a horizontal key level From which I expect it to go Up