・GMMAを一時的に追加 ・線が重なるためema12,ema26,barcolorを一時的に削除 状況 GMMAの形状としては3/14付近に類似しているが、6/9付近の方が短期線(水色)と長期線(赤)の開き方が大きめで長期線を超える前に終値が押し戻されている。 方針:中立 ・短期線と長期線が接近する傾向なら、転換とみなして試し売りを手仕舞い ・短期線と長期線の乖離が大きくなるようなら試し売り ※今はEURJPYの売りを持っているため、ユーロ安円高の方向に思考のバイアスがかかっている可能性あり
・P&Fを週足バーチャートに変更 ・日足の白線チャネルのうち、左の日足ではそのままにして、右の週足には下側のみを同期 方針:中立は変わらず ・日足で見た場合はこれまで引いた上昇チャネル下限に位置すると見える。 ・一方で、週足で見た場合はダブルトップのネックライン形成中とも見えてきた。 いまEURJPYの売りを持っているからか、無意識にEURの下落方向の材料を探していて、 自身の状況に当てはめると「見たいものが見える」という状況にあるようだ。 「人は見たいものしか見ない」(見たいものが見える)とはこういうことなのだろうかと、備忘として記録しておきたいのでその2を投稿。
状況 ・MACDはシグナル線の下側 ・パラボリックは反転 方針:中立 パラボリックが反転したため転換の準備段階となった可能性を考慮するが、MACDはまだシグナル線を下回っていて下落方向に継続中。 P(1.08)~S1(1.06)のレンジもしくは下落S2(1.05)~P&F緑線(1.048)と想定。
・パラボリックを一時的に追加 下降トレンド中と想定されるがタイミングが難しく、パラボリックで反転のタイミングを探りつつ様子見。 EURJPYは売り保有中で含み損
・右図の週足を再度日足のP&Fに変更 状況 ・P&Fでは、下降(赤〇)が直近の上昇(緑×)の下限に到達している。→当面の下限に到達か?それともブレイクするのか? ・左図(日足バーチャート)では、一昨年6月のピークから今年2月のピークに引いた水色の線付近上に終値が来ていて、MACDヒストグラムも下降方向の拡大から縮小に転じている。 結論 下降→(下降よりの)中立 EURUSDはここから上下どちらに行くか少し様子見。場合によっては戻り売りを試したい。 ・・・149円台のEURJPYがなんとなく気になっているため、EURUSDを様子見しつつ、EURJPYの売りを試す可能性もあり。
・右図をP&Fから週足のバーチャートへ変更 ・水色のライン追加(黄色の丸で囲んだ部分の線を延長) ・白のラインを追加 方針:(様子を見ながら)試し売り 水色のラインを意識するとP1(1.097)~S2(1.078)のレンジ、もしくは白のラインで挟まれた領域(R2~S3)のレンジを想定。 MACDのヒストグラムが下降方向へ拡大しているので、様子を見ながらS2、S3向かいの試しの戻り売りを一旦検討する。 但し、1月6日付近の急反発のような動きはなお警戒が必要だと思うのでロット小さめ。
DMIと並行チャネルを2つ、BOX(紫)を追加。 DMIでは+DIが-DIの上側に位置のため、まだ上昇トレンドの最中かとは思うが・・・ 一方でMACDのヒストグラムは減少傾向であることから、押し目をつけてからの上昇か、もしくは上昇から下落への転換を警戒すべきではないかとも迷い中。 そこで、とりあえず昨年末と同程度の押し目を警戒した場合、紫のBOX程度の範囲でS1(1.085)付近への下落はあり得るのではないかと考えている。 EURUSDの方針としては中立で ・S1(1.085)付近へ下落してから反転するようなら、試し買い(小ロット) ・黄色の平行チャンネルを割ってさらに下方へ推移するようであれば、試し売り(小ロット) ただ、しばらくはEURJPYやUSDJPYの方が動いているようですし、EURUSDの動きが少ないようで...
ツール ・EMA(close,12)とMACDのシグナル線(9)を追加。くわえて一時的にストキャスティクス(26)を追加。 状況 ・ヒストグラムが0交差(=MACD線とシグナル線の交差) ・ピボット(フィボナッチ)R2かつADX減少方向 ・ストキャスティクス(26)は80付近(=26日前の高値付近とほぼ同じ位置) 中立。 一旦下方向への動きがあるのではないかとは思うが確信が持てないので警戒して様子見。 (バーチャートの黄色のラインを上に抜けてくるか、それとも下に抜けてくるか) あと、EURJPYも高値付近にいて悩み中。
現在の状況 ・”ピボットポイントスタンダード”のP1を中心にS1とR1のレンジで価格が推移 (※ピボットをバーチャートに表示したため、緑水平線はP&Fのみに表示) ・直近のピークを結ぶ直線を描画(黄色線)するとトライアングルパターン形成中の可能性がある 結論(中立、R1とS1の逆張り) ・黄色線のトライアングルパターン形成中の可能性を想定し、P(1.071)を中心にS1とR1のレンジで逆張り ・試し掛け程度を心掛けたい
・ツールにピボットポイント・スタンダード(フィボナッチ)を追加 ・ピボットのタイムフレームはAUTO(日足を用いると月足のピボットを表示してくれるらしい) ここしばらくの値動きとして、ピボットPとS1の間である"1.071"~"1.052"で推移。 → 現段階の方針としては中立。 ただし今後方向性がでた場合、上側"1.09"、下側"1.04"を最初のターゲットとして意識。 売買自体は試し掛け程度。
ツールを修正 ・一目均衡表を削除(3月14日に追加しましたが、掲載はNGなのかもと思いましたので削除しました) 一時的にツールを追加 ・ボリンジャーバンド(期間:26) ・ストキャスティクス(期間:26) 期間はMACDの長期線の26を採用 現在の状況 ・ADXが拡大していない。 ・ストキャスティクスは下限の20付近。 ・ボリンジャーバンドの下限で反発。 方針:ショート→中立 ボリンジャーバンド下限からの反発を警戒して中立へ。試し売りは一度手仕舞いし、戻り売りを検討。
ツールを一部更新: トレンド判定材料として一目均衡表の雲を追加 現在の状況 ・雲: 先行スパン1が先行スパン2の下になり転換が発生 ・価格: 一度雲を下抜いた後、雲の中に再突入中 ・MACD: 0レベル以下、ヒストグラムは上昇中 方針:ショート ・売買: 上昇から下降への転換中と仮定して試し売り
現在の状況 ・現在値(1.06335)付近はP&Fの最近の高値(緑水平線)の1.07と1.05のほぼ中間 ・0.95(2022/09)の反転から2020/03の安値へ押し戻された位置 方針:中立 ・1.05と1.07を上下に試す可能性に注意しつつ、緑水平線を抜けて方向感がでればそれに従う
ツール修正箇所:ADXが減少している場合をグレイアウト 取引方針:Short(前回投稿から継続)
ツールを追加 ・MACDを追加し、MACDのヒストグラムの色をバーチャートに表示 ・EMA(close,26)を表示し、0レベルの上下で色分け(青/紫) 現在の状況 ・終値がEMA以下、MACDが0以下、ヒストグラムが下落方向に拡大中 EURUSD 2023/02/27以降の方針 ・P&Fの緑水平線(1.07)迄の戻りを警戒しつつ ・MACDヒストグラムの拡大(赤)中なのでShortの試し掛け ・MACDヒストグラムの縮小(ピンク)で手仕舞い
トレンド判定のための試行錯誤としてお試しの記録 お試しとして、8つの通貨ペアでBAR上にADXを表示させてみる。 条件は以下の通り ADX > 30:白 30< ADX > 20:黄 それ以外:灰 ・EURUSD下落とUSDJPY上昇 ・ADXが灰→黄色(20以下から20以上へ) 結論:2023年02月下旬からまだトレンドに至っていないがドル高に推移しつつあると判断し、今後の推移を注視したい
・P&Fの黄色の線(1.049)まで戻る可能性を想定して一旦損切を実施(1.063付近) ・バーチャートの高値を結んだ線(黄色の斜線)を越えてきたらロングを検討 損切して一時撤退。次のロングで入るタイミングを待つ。
・トレンドライン(水色の線)の下限付近と想定 ・P&Fでもひとつ前の高値付近(白色の水平線)に位置 ・押し目買いのポイントと判断 方針:余裕を見ながらEURUSDをロング