EUR/JPY 2025年5月 第二週EUR/JPY 4時間足に日足MA(赤)表示。
●前回のポストでは、長らく続いている週足サイズのレンジ完了から下落開始と見ていましたが、残念ながらまだこのレンジが完了していないようです。
●波形では、このレンジ部分ⓦⓧⓨの複合修正波は前回から変わらずですが、ⓨ波フラット(c)波がダイアゴナル未完で、現在そのダイアゴナルのiii波進行中と見てます。
●このダイアゴナル上昇波ですが、かなり汚い波形で上下に振れながら夏頃までにはⓦ波終点のレンジトップ、166.682へ到達するのではないかと考えてます。
●162.321 - 161.337の赤線のゾーンより上での推移となると思われますが、このゾーンを下へ割る動きではこの見立ては破綻と考えてます。
●直近の値動きでは日足MAにサポートされている形なので、MAに近接するタイミングでロングを仕込めたらとは考えてますが、これまでの値動きから推測するとハードルが高そうなペアと見てます。
EURJPYのトレードアイデア
EUR/JPY 2025年4月 第二週ユーロ円4時間足です。
●昨年の夏の急落からレンジ状態が維持していましたが、とうとう均衡が破れるかもしれません。このレンジおよそ12円ほどの幅で推移していますが、ⓦⓧⓨ複合修正のⓨ波が3/18の高値で完了したように見てます。
●前回までのポスト分ではレンジトップまでの上昇からの下落再開と一般的な見方をしてましたが、トランプ関税の影響がトリガーとなりトップまでは未到達ですが波形ではⓨ波フラットが完了し、レンジ全体が完了した可能性を見てます。
●昨年7月からの波形をWXYのダブルジグザグとして見てますが、Y波の下落として、まずはW波との1:1のあたり(143円前半)を最初の目処としてトレード戦略を練っていきたいですね。
●赤線で2本ラインを入れてますがここをショートポジション上限のゾーンとしてます、このゾーンより上に価格がいく場合は様子見で考えます。
●大荒れの相場環境ですので週明けどのような動きになるか見当もつかない状態ですが、中国の報復関税もあり激化している不安的な状態ですので、クロス円もよほど良いニュースが飛び込まない限り目線は売り方向ではないでしょうか?
●ドル円の予測を考えていましたが、下方向であるとは思いますが下方向にしても想定経路がいくつもあり見えない部分が多く絞り込みが難しいので同じ円ベースのクロス円、とりわけユーロ円が見やすかったので、今週はドル円よりもクロス円を積極的にトレードしたいと考えてます。
「値動きの意味」とはチャートはユーロ円1時間足
4時間を見ます。
下降があって直近は上昇しています。
★下降に対してフィボナッチリトレースメント61%を抜ける上昇なので弱くはない上昇です。
★2か月くらいかけた下降を2週間くらいで6割以上戻しています。上昇スピードの速さは上昇の強さを意味します。
1時間足を見ます。
★明らかにエリオット波動的な動きです。5波まで達しているような見た目です。
★フィボナッチエクステンション161%を少し超えたあたりです。
★上記2つから売りも考えたのですが、5波の後、「V字回復」がありました。
これは、「フィボナッチエクステンション161%付近だし、エリオット波動的上昇も5波まできたから、一旦、下げるよ~………と思ったけど、やっぱり下げません。」を意味しています。
なので、買いましょう。
5分足を見て、200MAに1・2・3タッチで買うのがおすすめでした。
リアルタイムに投稿出来たら良かったです。トレード終わりの投稿で申し訳ないです。
今度はリアルタイム投稿あるかもです。
EUR/JPY 2025年3月 第四週EUR/JPY4時間足チャートです。
●昨年 7/11 - 8/5 の下落に対しての修正が横移動の動きで現在まで続いているとみてます。大きい視点で見れば、下落→横ばい→下落の3波動としての横ばいのレンジが現在進行中で、レンジなので下から上、上から下、そして下から上のターンとしてレンジボトムからトップへ上昇して行きやすいのではないかとみてます。
このレンジ部分を波形で見るとⓦⓧⓨの3つの修正波が横向きに連なった波形と見ることができ、ⓦ=ジグザグ系、ⓧ=ジグザグ系、ⓨ=フラットとしてそのフラット(c)波がダイアゴナルとしてレンジ上限に達する動きをまずは第一シナリオとしてみてます。
●レンジトップまで上昇を狙う場合、条件として2つ、161.337のSRライン(赤)の上での推移ともう一つ赤点線で表示している切り下げラインを一旦上抜けすればロングとしての要件は満たす考えです。ダイアゴナルiv波の戻りが再度抜けてきた2つの異なるラインへ戻って来ればロング
(矢印位置)を検討してます。
●基本的にドル円の動きに近い動きをしてますので、ドル円が第四週で上昇するシナリオであれば、クロス円も上昇とみてますが、もし下落(円高方向)の動きではユーロ円もこのシナリオではなく、下方向へ下落するものと見てます。
よって、ドル円の第三週でポストした二つのアイデアでどちらになるか次第ですので、ドル円の動きに合わせてユーロ円も戦略が変わるものと考えていきます。
●参考にドル円の第三週であげた上下方向の2つのシナリオを下記に添付いたします。
①下方向
②上方向
EUR/JPY 2025年1月 第三週EUR/JPYは昨年8月に154円台に下落後、横向きの動きとして推移してます。
もう一段の下落を以来考えてましたが、このレンジ部分の動きを見ると、現在、8月の下落の後、修正波として、ⓦⓧⓨダブルジグザグ波が進行中で、現在はⓧ波がトライアングルを形成しているのではないかと考えてます。
その場合、トライアングル(e)波が現在地で、(e)波a-b-cを形成するのではないかと考えてます。
一旦上昇してからの下落が、トライアングル下限ラインまで進行するとⓧ波トライアングルが完成するので、その後はⓦ波として上昇すると、ダブルジグザグ波が完了と考えられます。
上昇は高値からの下落に対しての61.8付近が理想です。
もしさらに下落がここから起こる場合は、トライアングルラインおよび、トライアングル(c)波終点を割り込めば下目線として見ていく方に優位性があると考えてます。
よって、上下方向を考える際に、トライアングル(c)波終点が鍵となるのではないかと思います。
短期的な戦略としては、現在下向きのダイアゴナルを形成しているように見えるので、ここからの上昇波を狙い、ブルーの抵抗帯付近まで価格が上昇したら、下方向へもう一段の下落を狙うシナリオをまずは考えてます。
ユーロ円 165円を超えられるかがポイントチャートは4時間足です。
200SMAと200EMAのある163.5円あたりのクラスターポイントをサポートされ、ユーロ円は上昇しています。
次の強いレジスタンスは165円付近でここを超えられるかが次のトレンドを見る上でのポイントとなりそうです。
165円をサポートとして上昇した場合は、ひとまず高値の166円台まで上昇を見込んでいます。
ただ、抜け切れずに163.5円付近のサポートを下に割り込んだ場合は、162円までの下落を見込んでいます。
現状163.5円あたりでロングを仕込んでおり、月曜日の高値付近で一部決済しています。
オレンジのフィボナッチの50%のサポートを見て、上昇の勢いを見たいところなので、そこを割り込んでしまった場合は全決済して、163.5円付近のサポートのプライスアクションを見たいと思っております。
2024 11 第2週 ユロ円L目線
週足
三尊になるかもと思われた週足波の高値を上抜けた
週足20MA上抜けた
日足
日足ダウのアップトレンドの直近高値に押しをつけてきた
週足と日足20MA上抜けて押しをつけてきた
4H
日足ダウ直近高値を背に2番底(WB)を形成したが、ネックラインを抜けてない
4Hで小さいロウソクの塊があり、現在その高値を上抜けてリテスト(リバーサル)するかもしれない
WBネックラインを上抜けたらLエントリーを検討したい
懸念材料
日足ダウのダウントレンドになるかもしれない日足ロウソクの塊の安値が
上昇方向にあるので、壁になるかもしれない
その安値は4Hでは三尊の左肩のラインでもある
その日足ロウソクの塊は4Hでは、切り下げラインが引けるので、
そのラインも壁になるかもしれない。
アメリカ大統領選挙という期間待っていました。 月曜日からフルスロットルで遊びまくっています。
いつもやらなくていい理由をみつけると山に登ったり釣りにいったり、とにかく簡単には戻れない所まで移動します。
今日は福島の一切経山という山に登ってきました。
山登りは平日じゃないとちょっと人多すぎて。。。
で近くの温泉に入って、今ホテルでなんとなくパソコン開いてチャートみています。
2~3時間くらい待てば1トレードくらいできるかな?
と思っています。
遊ぶ為に稼いでいます。
遊ぶ為に生きています。
たまに稼ぐ為に生きて、稼ぐ事が遊びの人を目にする事があります。
目的ははっきりさせといたほうがいいです。
どうせ日々なんて刻々と過ぎていくのだから、自分が何をしている時幸せなのか?
人それぞれで金を散財するのが楽しいと言う人も多くいるでしょう。
全く否定はしません。
ただこれだけは言い切れます。
ある程度のお金があれば大体の問題は解決できる。
この考えは大きく間違っています。
10億持っていようが、20億持っていようが、 それで解決できる事など何もありません。
解決したように作ろう事はできますが、 根本は全てお金のように見えて、お金ではありません。
小金持ちに人が群がるのを見ていると少し悲しい気持ちになります。
知ってるかい?
日本って
ホントに
素晴らしい国なんですよ。