


wolf_trader155
Essentialテクニカル概要 ・時間足:8時間 ・RSI:若干買われすぎにシフト ・ADR:40pips程度。 ・トレンド:明確な方向性なし。 トレードシナリオ ・1/6日につけた高値に注目。ここのブレイク→戻りを狙うトレードを想定。 トレンドの転換は想定しない。 利確目標は、1ADR程度、あるいは上昇の0.7地点。 ブレイク後に1ADR(40pips)を超えるような強い上昇の場合は、トレードを見送る。
テクニカル概要 ・時間足:8時間 ・RSI:中性的。方向性なし ・ADR:54pips程度。 ・トレンド:明確な方向性なし。 トレードシナリオ ・現在の安値を割った後一時的な戻りを期待するロングを検討。 利確は、下落の動きの0.7地点程度。 あくまで狙っているのは一時的な戻りであり、トレンドの転換ではないことを注意。 8時間足で見ても下降トレンドとなっている可能性が高いため、利確は無理しないで確実な利益を狙う。
今週のトレードを簡単に振り返ってみようと思います。 資金は$20000で、1エントリーあたり0.05lotです。 トレード方針はポジショントレードといい、ピンポイントでエントリーを絞るのではなく、ナンピンをしながら平均取得単価を下げながら、ポジション全体が利益に変わるのを待ちます。 利点として、リスクさえミスらなければ低ストレスでトレードをして、月一定の利益を上げることができます。 ●トレードの流れ まず最初に探すのが、日足の大きな動きです。 ギャップが開いており、かつ9EMAをブレイクするような動きを探します。 今回だと11月6日が大きな陰線となっているので、次の日からエントリーを探し始めます。 エントリーは1時間足で探します。 ナンピンを前提としているため、そこまでエントリーにはこだわりません。 今回だと9emaのの...
ニュージーランドドルがしばらく売られており、その影響でGBPNZDは上昇をしています。 売られすぎているNZDの調整を期待し、ショートを検討してもいい水準であると考えています。 利確目標は毎度同じで、上昇の70%地点を狙います。(緑色のゾーン) 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 (兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました)
USDCADですが、日足で大きく下落してるので、戻りを期待してロングしたいところです。 しかし、今日時点である程度戻ってきてしまっているので、そこまで美味しいトレードではないため、もう一段下がってくれることを期待してます。 昨日の下落がドル主導であったことも懸念点です。 どちらかというと、売りで下がるより、買いで下がる方が戻りが発生しやすい傾向があります。 つまりこの場合だとカナダドル買いによる下落が起こる方が好きです。 ※とはいえ、相場の上下動はなんでもありなので、0か100かでは考えてませんので💦 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジション...
日足を見ると、大きな押し目を作ることなく四日連続の上昇をています。 ロングしたトレーダーの利確を期待して、短期的なショートを狙います。 TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 AUDを買っている人の利確が期待通り起これば明日までには利確できそうです。 もし上昇が続いた場合、ポジションは持ちつつナンピンを0.5ADR地点で行うことを検討します。
日足を見ると、ユーロドルが三日連続で下落をしようとしています。 大きな戻りもないため、一時的な戻りを期待するトレードを狙っています。 TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 (兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました) ドル買いが主導の下落なので、ドルを買った人の利確なども期待できると思っているので、上方向への小さな反発は期待して良いかと思ってます。📈 でも明日CPIがあるのか・...
○トレード通貨 EUR,GBP,USD ⇨木曜日に指標があった通貨を中心にトレード 特にポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 金曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 ポンドは明日、小売売上があるので、指標のタイミングは考慮する。
○トレード通貨 EUR,GBP,NZD ⇨金曜日に指標があった通貨を中心にトレード ポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 月曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 利確は日足の動きの70%地点で。(紫線)
○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。
○トレード通貨 GBP系 ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向 ○セットアップ 前日が前々日の高値を超えて終わっているため、強い動きと判断。 今日はその動きに対する調整を狙う(逆張り)。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらショート。 GDP発表があるため、急激なボラティリティーに乗りたい。
前回に引き続き、月足のインサイドバー(赤いゾーン)に対する価格の反応を見ていきます。 先週は陽線で終わり、本格的に月足で赤いゾーンをブレイクしそうな勢いです。 こうなると、去年の12月に生まれた月足単位で売りの可能性がかなり否定でき、160円まで目指せそうな勢いになるかと思います。 円買いのリスクはかなり後退しているので、少し積極的にドル円かいを考えてもいいと思います。 とりあえず、週足では赤いゾーンでの反発を考えると良いかと思います。
前回に続き、月足のインサイドバーに対してどう反応するかを注視しながらのトレードになります。 雇用統計や政策金利発表などの指標からは、今後も強いドルが期待できそうです。 このまま月足のインサイドバーで反発せずに、この辺りの価格にとどまるか上抜けしてくれるとかなり走りそうな相場です。 一方、月足でヒゲをつけて反発するイメージも持っておくべきであるので、引き続きロングのポジションは蓄積しつつ、最悪下がってきたら損切りしていく予定です。 中長期ではロング一択と思っているので、後はいかにして平均取得単価を下げれるかということになるので、下がったら買っていく予定です。
先週注目していたエンゴルフィンバーには到達しなかったものの、かなり強い値動きを見せた。 月足が確定するまで100%とは言えないが、かなりの確度でロングが有利であるといえる相場になってきた。 来週以降は押し目を狙ってロングをしたい。 ドル円は特に長期で持つメリットが高いため、下がったら買うという戦略で良いと思うが、特に青いラインからの反発は期待している。
週足でエンゴルフィンバーが出現したため、そこをレジスタンスにショートを狙いたいです。 マークしたゾーンを週足でヒゲで反発した場合はショート有利と判断します。 逆に、ゾーンを超えて実体で週足が完成した場合は、まだ上昇が続くと判断し、一旦ショートは様子見とします。 基本的にはドル買いを考えているため、他のドルペアも同様のチャートとなっているので、そこも含めて来週以降注目しています。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察...
週足でエンゴルフィンバーが出現したため、来週以降でロングの可能性を探っていきます。 サポートとして記した価格をヒゲで反発するような値動きになった場合は、ロングを考えます。 逆に、反発せずにゾーンの中を実体で閉じた場合は、ロングは見送り様子見とします。 レジスタンスとして月足のインサイドバーもあるため、上がるにしてもレジスタンスでの反応に注視が必要です。。 ★チャート分析の際の基本的な考え方 ・プライスアクション(エンゴルフィンバー・インサイドバー)に注目 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ★スイングトレードの考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
オージー円は、8時間足で緩やかに下降しています。 ちょうど今売りのゾーンに再度戻ってきており、ショートができそうです。 高値付近でロングしたトレーダーが多いと、その後に売り圧力がかかりやすくなるので、このような場面では積極的にショートを狙っていきたいです。 エントリーは1時間足を見ながら検討します。 週明け爆上げした場合、少し様子見をしながらショートできそうな価格を探していきます。
日足で上昇トレンドの基準線で一旦反発したものの、高値の更新はできていません。 週足レベルでは上昇トレンドは継続していますが、日足レベルではもしかしたら下降に転換するかもしれません。 現時点ではショートは不可なため、少し様子見をして、明日あたりにショートが可能であればショートを検討していきます。