ドル円は8時間足で上昇トレンドの基準線をブレイクし、そこから急降下しています。 8月3日に引いた抵抗線にまだ到達していなかったため、価格がこのラインで一旦停止し、何らかの上昇を見せることが期待されます。 この抵抗線を引いた当初の予定では、反発後に上昇トレンドとなっていることを想定していましたが、今回は反発したタイミングですでに下降トレンドとなっています。この2パターンの違いは、利確の違いとなります。単純に、現在下降トレンドであるため、利確は下降トレンドの基準線までとします。(ここで下降トレンドが終わる期待はせず、あくまで確実に取れる値幅を取ることを意識します) ただし、この下降トレンドの基準線は最安値をつけた起点であり、この基準は相場が動くにつれ動きます。今日記した線が常に基準とはならないため注意をしてください。 ★...
ドル円は8時間足で下降トレンドの基準となっていたラインをブレイクしています。 下降トレンドが終了し、上昇の動きへと転換しました。 以前から狙っていたような展開となっているので、想定したシナリオの通り、この後赤いラインまで戻ってくるのを待ち、ロングを検討します。 メインのターゲットは現時点でチャート状の点線を考えています。(その後も伸びる可能性が高いので引き続き更新していきます) ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・ラインは1回反発したら消します。複数回反発は期待しません。 ・8時間足は1...
現在ドル円は8時間足で下降トレンドです。 8月3日現在、前回の最安値を更新し、新しい最安値を作っています(未確定) 前回の分析で期待したレジスタンスのブレイクはありませんでしたが、引き続き同じシナリオを想定します。 トレードシナリオとしては買いをメインに考えています。 チャート上の下降トレンド基準線を上に抜けた場合、そこをサポートとして買っていきます。(この時点で下降トレンドは終了) ★最安値・最高値をつけたローソクの高値/安値は重要なので、常に意識しましょう。 7月22日の安値を更新した為、赤い線からショートも検討できます。ただ、ブレイクからのロングの方が期待値も高いのでそちらをメインに見てます。 ↓想定シナリオまとめ 1:赤い線を上抜けするのを待ち、抜けた場合赤い線からロング (2:赤い線に到達し...
オージードルは8時間足で緩やかに上昇していました。 上昇の最高値をつけたローソクをブレイクしたことで、上昇の際に作られた高値で買った人がトラップされ、損失を抱えてる可能性が高いです(上昇も一旦終了) よってこのラインからショートを狙いたいと思います。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・ラインは1回反発したら消します。複数回反発は期待しません。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。 ★考え方 ・相場で損...
現在ドル円は8時間足で下降トレンドです。 7月22日につけた最安値を更新できずに、その付近で横ばいの値動きをしています。 トレードシナリオとしては買いをメインに考えています。 チャート上の下降トレンド基準線を上に抜けた場合、そこをサポートとして買っていきます。(この時点で下降トレンドは終了) ★最安値・最高値をつけたローソクの高値/安値は重要なので、常に意識しましょう。 下降トレンドのトレンドフォローを狙う場合、現在の最安値を更新してから戻りを狙うことを想定してます。 ↓想定シナリオまとめ 1:赤い線を上抜けするのを待ち、抜けた場合赤い線からロング 2:赤い線まで到達せずに下がり、最安値を更新したらショートを改めて検討 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ...
ポンドドルは、下降トレンドで最安値をつけたローソクを上にブレイクし、上昇が濃厚な状況です。 この最安値をつけたローソクには、下がることを期待してショートしたトレーダーが損失を抱えたまま残されている可能性が高く、このエリアでは彼らの損切りが期待できるため、再度価格が下がってきたらこの紫色のライン付近からロングが最適な選択だと考えられます。 利確は基本的に1:1ですが、現時点では伸びそうなトレードではあるので200pipsくらいは狙えそうです。
フラン円は、8時間足で下降から横ばいの動きを展開しています。 上昇の前の下落がで、ショートしたトレーダーが含み損を抱えている可能性が高いため、チャートに記した緑色のゾーンからロングが良いと考えています。 利確に関しては、2つの赤い線を想定しています。
ポンドドルは、加工トレンドから横ばいが続き、今上昇をしようと言った値動きです。 マークした青いライン付近に損失を抱えているショートしたトレーダーがいる可能性が高く、ロングが有利だと考えられます。 様子を見つつ、ここからロングを検討します。 また、すでに若干横ばいであり、また値動きも汚いことから、綺麗な上昇になることは期待せずに、レンジになることを想定し、利確は確実にしていくべきだと考えます。
ドル円は、8時間足レベルで下降トレンドです。 チャート上の赤いゾーンがバリューが高いため、そこからショートを検討します。
ドル円は8時間足で、押し目を作りながら上昇しています。 前回のドル円定期分析で示した反発ゾーンの10pips手前で反発し、エントリーを逃しました。 しかし、ドル円は依然ロング有利であるといえます。 高値をつけたインバランス(黒のローソク)が、その手前でショートしたトレーダーの損切りでできた可能性が高く、ロング目線ではまだ割安の可能性が高いからです。 このゾーンからロングを検討します。
ポンドドルは8時間足で、大きく下落したのち、少し戻している状況です。 現在、青いサポートラインから反発を期待し、ロングを検討しています。 ただ、本命は1.4033のレジスタンスになります。ここからのショートを本命としています。 この2つのゾーンを注視しています。
ドル円は日足で、緩やかに上昇しています。 上昇の前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いため、 緑色のゾーンは最高の買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。
カナダドル日足を見ています。 長らく下落が続いていましたが、売りの勢いが弱まっています。 そのあとの急騰で、安値付近でショートしたトレーダーが含み損である可能性が高いです。 よって、色のつけた価格帯は反発エリアになります。 このゾーンからロングを検討します。
GBPUSDは8時間足で、緩やかに上昇をしています。 チャート上の赤いゾーンにロングトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 売りの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 利確はいつも通り通り1:1で考えていますが、 チャートの黒いラインまで下落することも期待してます。
ドル円は4時間足で、緩やかに下降していましたが、ここから上昇に転じそうな雰囲気でもあります。 インバランスの直前の陰線で、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 良いサポートゾーンになります。 このゾーンからロングを検討します。
赤色の四角で囲ったインバランスに着目しています。 対象のインバランスの直前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いので、良いエントリーゾーンと考えています。 よって、水色のゾーンからのロングを検討します。
今週は、ドル買いを期待してポンドドルはショートを狙っていましたが、 思惑とは裏腹に価格は上昇しています。 現在、ショートの予定はほとんどなく、ロングを中心に考えています。(4時間足以上では) 紫色のライン付近では、大陰線で多くのショートトレーダーがトラップされている可能性が高く、 絶好のロングポジションです。ここからのロングを狙います。
赤色のゾーンが高い確率で反発すると考えています。 ここからショートを狙います。 利確はとりあえず1:1で分割利確を考えています。 上位足やドル買いの想定を維持するのであれば、利益を伸ばすのも良いかもしれません。