【相場環境】 ・長期では上昇トレンド ・日足RCIは買われすぎからの下落を示唆し始めた(RCI中期線が0点を下に抜けた) ・豪ドルは株に連動しやすいが、株もそろそろ天井をにおわせてきている(節分天井彼岸底:アノマリー) ・昨今の上昇トレンドで買ってる人が多い感じが漂う ・直近ではヨコヨコの動きでエネルギーを蓄えている状態 【戦略/戦術】 ・まずはお試しショートから。すぐに落ちだしたら嫌なので成行で入っておく(79.90) ・直近安値の79.20を切ったら本格売り(79.20くらいがベスト) ・ポンドはヘッド&ショルダーか?と思っても戻りが酷い時があるので指値も仕込んでおく(143.75) 【損切り/利確】 ・直近高値のチョイうえ81.10あたりで損切り(豪ドル...
2020年から綺麗なアップトレンドを形成してましたが、2021年になって三角持ち合いのような形で 横調整を行い、20EMA付近まで来ました。 持ち合いの上段まで待ってエントリー(黄四角)ショートを狙いたいと思います。 紫水平線(月足)もちょうどよい場所にあるのでLCを紫少し上に置いて ターゲットを青四角にします。 エントリー:80.484付近 TP:79.520 LC:80.7 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
前回の投稿では、 >レジスタンスCをブレイクできた場合は買いでも良いのですが、レジスタンスAが近いので無理せず、 >レジスタンスAをブレイクするまで待ってからのトレードのほうが上に伸びる余地が多いので良いと判断しています。 と書きましたが、その後は、サポートBを長い下ヒゲで割ったものの反発し、サポートをが確認され、 翌日には今度はレジスタンスCへ長い上ヒゲでワンタッチとなったあとは下がり、80円近辺での小動きとなってました 相場に方向性がなく、動きがレンジ化してきました。 ここからは引き続きレジスタンスAをブレイクするまで待ちたいと思います。 待つのも相場です。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
【環境認識】 長期:週足 下降トレンドレッドチャネルを上抜けし上昇トレンド グリーンチャネルは一応引いています 200SMAは価格の下のあたりにhttps://www.tradingview.com/x/QFaHQt96/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターライン下のゾーンに滞在 下落に伴いチャネルの角度を21日に変えています。 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンドレッドチャネル上抜けhttps://www.tradingview.com/x/jmPxl3h9/ 【戦略】 買い目線 中期グリーンチャネル内短期レッドチャネルを上抜けし、トレンド一致ということで買いエントリーを考えています。 21日に中期グリーンチャネル...
高値圏でボックス形成しておりどちらかに抜けるまでは手が出せない 日足の切り上げラインである緑ラインまで待ってからエントリーしたい 反発するようならボックスの上付近まで 下抜けするなら戻りを待って77.5あたりまでS
前回のトレードポイントとしては、 >(1)再度80円ブレイクなら買いポイントとなります。 >(2)80円割れから調整が続いた場合は、30EMA割らない範囲で調整からの再上昇となれば買いです。 と書きましたが、(1)の通りになりました。 80円ブレイクとなったので、買い、上昇で80.50付近で50P近くポジションの半分を利益確定。残りは買値上ストップで利益確定。 いつも通りのシンプルなトレードです。 ここからの方針です。 現状トレンドの状態は、高値が切り下がってきていて、だんだん上昇トレンドの弱体化が進んできている状態になっています。 レジスタンスCをブレイクできるか、サポートBでサポートされるかに注目しています。 レジスタンスCをブレイクできた場合は買いでも良いのですが、レジスタンスAが近いので無理せず、レジス...
オージー円は4時間足の青の高値切り下げライン付近で右肩下がりの三尊形成の動き。
週足の重要なピンクのラインタッチして反落してきているが現状は豪ドルドル同様はっきりと下方向と判断できない 79.5を割り込むようなら戻り売りでいいかと思う とりあえず79までは下落すると見ている
一時80円を割れるも超速で復帰した豪ドル円、まだ上昇傾向は続く 昨日の昼から夜にかけて引っ付いていた1時間足100MA(紫線)を超え、今は200MA(黒線)にトライ中 80.3付近でのサポレジ転換も チャネル通りに行けば81円台中盤まで狙える 下がるとしても50MA(赤線)で支えられるか
・長期上昇トレンド ・中期上昇トレンドを割った ・ネックラインを割った(80.00) ・で、サポートラインまで戻ってきた(80.25) ・下りなので下げ始めれば早そう(なので握力不要w) 長期トレンドの逆エントリーなので怖いが、条件がそろったので80.25でショートしてみる 直近の高値超え(80.93)で損切り リスクリワードは2.14(トレンドとは逆なのでこのくらいかな) ※もし落ちていったら、79.00付近はセンシティブな価格帯になりそう(強烈なライン) 豪ドルは強いので、ここまで来たらドテンロングかな…
前回の投稿移行、再度上昇とはなりましたが、続かず。81円もブレイクできずに反落となっています。新たな買い仕掛けは80円がサポートにならず80円割れでいったんロスカット。 依然として上昇トレンドは崩れていないので、ここからは、前回書いた方針とほぼ同じです。 (1)再度80円ブレイクなら買いポイントとなります。 (2)80円割れから調整が続いた場合は、30EMA割らない範囲で調整からの再上昇となれば買いです。
上昇トレンドの豪ドル円。日足、4時間足レベルでしっかりチャネルラインに沿って上昇中。 一週間移動平均線にも支えられている。 下がってきたところで押し目買いを狙いたいところ。 メインチャートの下のグレーは6ヶ月平均のボリンジャーバンド±0.6σ及び±1.0σ LIZ TIMEDIMENSION 下のサブチャートはADX+DMI ボラティリティが低いとグレー表示される。 LIZ ADX+DMI タイミングがいいところまで待つ。【待つもトレード】
前回、1月5日に、3つのポイントを書いていました。 そのうちの(1)が翌日に示現しました。 その翌日には買いとなり、続伸で81円近くまで上昇していました。 一部は利益確定、残りは買い値上ストップで利益確定となりました。 今後の方針は、 (1)昨日は陰線が1本でて調整となっていますので、再度上昇となれば、新たに買いポイント。 (2)下げても80円の大台でサポートまたは、80円軽く割っても再度80円ブレイクなら買いポイントとなります。 (3)80円割れから調整が続いた場合は、いつも通りの対処で、30EMA割らない範囲で調整からの再上昇となれば買いです。 豪ドル/円については、毎週火曜日投稿しますので、 以上、今日の時点での今後一週間を見通した方針になります。 もう少し先の見通しとしては、現在抵抗感のない領域に入ってきて...
豪ドルは長期目線で上昇トレンド中! 今週は一旦の調整が出てくる可能性がある。 移動平均との乖離が大きくなっていることと、節目である80円を抜けたことが調整理由。 調整する場合、80円を底として反発を予想! 移動平均が80円付近で収縮してくるようであれば、押し目として豪ドル買いをしていきたい! また、豪ドル上昇の追い風となっているのが、主要産業である鉄鉱石価格の上昇! 上記チャートの青折れ線グラフは鉄鉱石価格。 この価格が下落するときは要注意です。 豪ドル円は80円を固めると、80円~84円のレンジに入りそう!
値動きは勢いが出る期間と、その後動かなくなる期間を繰り返すリズムを刻みながら推移する性質があります。 動かない相場では、どんなベテラントレーダーであっても大きく利益を伸ばすのは難しいです。 トレードの上手い下手は、エントリー・決済のタイミングよりも、この動く期間と動かない期間を見分ける能力による と言っても過言ではありません。自分が取引しようとしている銘柄や時間的タイミングが、現在どちらの期間にあるのかを よく観察し、動かない期間から動く期間に移行するタイミングを捉え、エントリーしてみると良いでしょう。
今回も4つの銘柄を4時間足で分析します。 豪ドル円や豪ドル米ドルなどの為替銘柄も 日経225や米国株も順調に上昇しています。 世界的に株高相場になっていると判断することができます。 今、世界の多くの国の株価が上昇しているので、 この株高傾向も長期的に継続する可能性が高まっているのではないかと推測できます 今年2021年は株式投資に期待できる流れになるのかな、と少し期待を持ちながら、 チャートをしっかり分析して投資をしていきたいと思っています。