【サマリ】 日足において上昇トレンドライン際で三尊否定からの逆三尊完成。 これを受けてのロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルで示したように下降トレンドを形成しています。 直近の動きとしては、チャネル上限に到達した後、200日MA(パープルの太い線)でサポートされて、チャネル上限との間でもみ合っているという局面です。 ※ピンクの点線はもともと効いていた下降チャネルですが、上抜けに伴い、点線で残しています。こちらの上限も抜けてからも意識されていますね。抜け後のサポート転換として機能していることがわかります。 <中期足>...
現状では高値を順次切り下げてきており,売りを検討しているトレーダーとダブルボトムからの安値切り上げから足下を堅いと判断し買いを検討しているトレーダーの思惑が交錯し居る状況 もし,ここから売りを検討するのであれば現状では安値を切り上げてきておりトレンドラインも効いているかと言う状況 一段の上昇に繋がった場合,日足レベルの高値に明確にレジスタンスされ,1DSMA,4HSMAも水平もしくは下降気味,トレンドラインも割ってくるようであれば売りを検討しても良い また,4HSMAが依然上昇気味であったり,トレンドラインも迎えに来るような状況でリスクが高いと見るのであれば一度このようなラインを下抜け,4HSMAが迎えに来るような局面まで待つ選択をしても良い
現状では高値を順次切り下げてきており,売りを検討しているトレーダーとダブルボトムからの安値切り上げから足下を堅いと判断し買いを検討しているトレーダーの思惑が交錯し居る状況 もし,ここから買いを検討するのであれば現状では過去から引けるトレンドラインも割ってきたかという状況ではあるが橋レベルでは高値を更新しておらず,上昇してきたところからは戻り売りが入ってきてもおかしくはない状況 しっかりと買っていくのであればレートが一度明確に上抜け,押さえてきているかのように見せる日足移動平均が最低でも水平の状況から安値をサポートされてくる状況を待ちたい 例えば4H前回高値などにサポートされてダブルボトムを形成,トレンドラインも迎えに来るような状況であれば直近安値直下にLCを設定し買いを検討しても良い
日経225、豪ドル/円 ともに急速な上昇のあと大きめの調整が入り、その後トレンド感のない動きが続いています。よく似たチャートになっています。 現在はレンジの動きになっていますが、レンジは長く続けば続くほどブレイク後の動きが大きくなる傾向があります。 なので現在はレンジの中で捕まってしまうよりも、レンジを抜けたときの動きに乗っていくのを待つべき時だと考えています。 なお、豪ドル/円は、チャートに示したような2重のレンジになっています。 内側のレンジを抜けた場合は目標は外側のレンジの境界付近におきたいと思います。 -------- 本日は、見やすいように、2回に分けて投稿してみました。
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネル下限に接近 ・短期足で見ると、方向感がなくレンジ状態が10日間ほど続いている ・溜まったエネルギーがどちらに、放出されるかが楽しみな通貨ペア
【オージー円】現在の目線 “短期ショートはあり” “長期ではまだ分からない” 【環境認識】 《オージー円 週足》超大局観 『方向感…なし』 ①72.2近辺(赤水平線)の注目 ②過去何度もサポレジになっている重要なライン →ここをブレイクできるか(日足)によって方向感が出てきそう。 ③それまではステイ 《オージー円 週足》 ...
今日はメインチャートに表示するべき移動平均線について少しお話します。 私が使っているインジケーターには、 移動平均線が各時間足に7本、ボリンジャーバンドが短期設定のもの、中期設定のもの、200期間中心バンドのもの、合わせて3セット入っています。 時間足によって見るべき移動平均線・ボリンジャーバンドを予めセットしていますが、1時間足の例をお見せしています。 1時間足チャートには、移動平均線は誰もが見ていると思われる期間設定のものをできるだけ表示しています。 短期雲を構成する6時間、24時間、1週間の移動平均線。中期雲を構成する1ヶ月、3ヶ月の移動平均線。長期雲を構成する6ヶ月、1年の移動平均線。 特に長期間設定の移動平均線は一般投資家は1時間足チャートでは通常意識する術がありませんが、これらの移動平均線付近では中長...
長期では下落傾向なので、ちょっと微妙です。 ある意味希望でしかありません。 移動平均線の見通しだけです。あまりあたる気がしません。8月頃まで様子見になるかなと想定しています。 DO NOT FORGET YOUR STOP LIMIT.
【いいね】や【コメント】貰えるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。 Twitterでは無裁量平行チャネルについて更に深堀したツイート等もたまにさせて頂いています。 ※アイディア投稿時の平行チャネルは、最も初期の段階で描画された平行チャネルとは限りません。なるべく早く初期の段階で投稿出来るように心がけていきます。※ ・現在の環境認識では押し目買いを狙います。
※見た人を洗脳するための ※自分都合な分析 直近高値フィボナッチ1.4で戻されるのか? 戻されれば、wトップor三尊 そこからは急落です。 気を付けて! 維持率パンパン 早よ助けて!
【オージー円】現在の目線 “短期ショートはあり” “でも底は近そう” 【環境認識】 《オージー円 週足》 『方向感…なし』 注目して欲しいのは真ん中の水平性二本 ①72.0近辺 ②76.4近辺 ここ二本は過去何度もサポレジとして意識され続けているライン。よってここの価格帯はを抜けるまでは基本的にどっちが強いかという見方はできない。そして少しズームしてみても現状色のついたチャネルの値幅は過去何年も意識されており、ここの価格帯にいる間はレンジを前提として短期の値動きorチャネルに従った値動きに対応するのが良さそう。 《オージー円 日足》 ...
勢いの強かったオジドルもようやく押し目を付けましたね。 2013年からの下降チャンネルの上端までは行くという考えでやってますが、少し深めの調整になるのかも知れませんね。 上がるなら緑のチャンネル推移での2013年からのチャンネルの上端狙い。 下がるなら200MA切りからの中期移動平均線か2013年からのチャンネルの中心線狙い。 黄色で丸してるラインがポイントになってくると思います。
豪ドル円は、重要なトレンドライン上で三角保ち合いを形成。 どちらに抜けるかで、今後の方向感が決まる。 株の四半期末のリバランスを考えると、下抜けか。 もちろん決め打ちせず、抜けた方向についていく。