自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週も年初来安値を更新して上値が重い状態が継続しています。 先週水曜の上値試しも翌日には倍返し(>_<) 金曜の雇用統計も小動きとなり相変わらず「ドル」主導の相場となっています。 今週も「戻り売り」目線で見ていきたいが、なるべく高い所で売っていく事を 意識して「突っ込み売り」に注意したい。
ポンド円は想定以上に値が動かなかった。 最初に見てた163.17からのロングは1回だけ。 後はほとんどここからショートか、ここに向かってのロングのレンジトレード。下抜けたのもスルー。 161.48からのショートも最初は狙ってたが、全く来ないのであきらめも早くできたのが、逆に良かった。 問題はポンドドルだ。ドル円やポンド円の分析から ポンドドルも折返しが前提としていたような気がする。 要はひっぱられたあいまいなシナリオだったようだ。 3波進行中の残念な逆張りだ。 エリオット波動では3波が一番短くなってはならない。とあるが、自己流カウントでは一番長いか、 最低でも1波と同じ長さでないと非常にやりづらい。伸びきっていないので返しが浅かったりする。 ドル円がそうだが、最後の波動が5波動だと思ってたのが5-1で、5-2 5-3と伸...
週足 終値=1.2332(▲1.87%) 高値=1.2638→安値=1.2275で終了 ① 英国BOEは予定通り0.25%の追加後ポンドは反応せず。英国は人手不足・燃料高騰によるリセッション入りが警戒でポンドは売りが継続。 ② チャネル下限からの反発があるか注視。5月12日のGDP発表に注視です→ここで伸びが鈍化するような数値が出れば売りがさらに強まると考えます。 GB10Y ...
1.3000を割れてから一気に下げ幅を広げて大きく下落 かなりの弱気で1.2075の安値を試す展開に 売られすぎから一時的な反発はあっても基本的には下目線 戻りがあれば売りたい
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。 ②まとめ すべての時間足が下目線なのでショート検討 下降が伸びきっていて入り場がないので、調整上昇をまって ショートエントリー ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%も下抜け 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・今週、戻り売りが入り、4月安値を週足が下抜け 【戦略】 ・2019年安値まで売られるモメンタムを前提に、戻り売り ・ロングは封印でもいい、やるとすれば、短期戦で ・今週安値のサポが崩れれば、ショート ・今週高値まで買われれば、ショート ・先週高値まで買われれば、ショート検討 ・今週安値でサポされれば、ロング検討 ・2019年安値まで売られれば、ロング検討 bear...
上昇幅の38.2%付近まで下げ反発に入った模様。 チャネル下限付近に重なる価格帯。 FOMC声明から利上げペースが市場予想ほど急ピッチにはならない、という思惑から昨夜は急上昇した。
FRBがインフレ圧力の上昇を抑制するため、ほとんどの中央銀行よりも早く金融引き締めを行うと予想され、ドル高が進む中、英ポンドは5月上旬に1.25ドル付近を保持、2020年6月以来の低い水準に近づいています。英国では、イングランド銀行が2日に4会合連続で利上げを実施し、借入コストを13年ぶりの高水準となる1%にする可能性が高い。しかし、英国経済は減速の兆しを見せており、中央銀行が当初期待したほどの利上げを行えない可能性がある。
私はロングの機会を伺ってみようと思います
ネットポジションは先週比で小口も大口もネットショート拡大、レバレッジファンドはネットロング減少となっています。 小口と大口はショートにバイアスをかけてはいるものの、小口のネットポジションが-7 万枚を超えており、過去には-7 万 枚を超えると一旦巻き戻しが起こっていることがあるので注意が必要そうです。基本的には戻り売りで最低でも 1.2723~1.2860 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したいところ。
ブル優位ですね デイトレレヴェルでは押し目買いを狙いたい場面です 少し長めを狙うなら 赤い帯付近でのプライスアクションに注目しつつ 戻り売りを狙いたい場面です
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。下降後に調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 1時間足で調整上昇しているので、来週はショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
週足 終値=1.2567(▲2.06%) 高値=1.2843→安値=1.2411で終了 ① 英国はリセッション警戒からポンドは売りが継続。先々週の1.3000割れからターゲット→FR161.8%=1.2456まで落ちてきました。 ② 売りが強まってきたので今週も戻り場を模索しての売りを考えています。 ③ 上昇FRを引いています→61.8%が1.3000になるので抜けるまで売りでいいでしょう。 ④ 週足チャートなので→詳細の狙いは下位足で 日足=先週同様 ① 1.3000を割ってから一気に下落→最終261.8をも下抜いています。 ② 5日のBOE政策発言がタカ派かハト派か?? 注目です注意しましょう。 ...
週足のラインである1.2675を特に反応もせずにぶれいくして下落 1.2410でサポートされて反発しクローズしたが、このラインで底固めするようならいったんは反発の地合いか その場合は1.3000がターゲットとなるが、そこまで戻せるほどドルは弱くないような気がする 基本的にはドル高が続くと判断するが、月足レベルのトレンドライン上なので、反発がブレイクした1.2675を超えてくるようなら目線は上
注目ポイントはいくつかありそう。 1.277付近の50%戻しか、1.27付近の38.2%戻しか? 全部戻して1.302まで行ってしまうかもしれないが。 値動きの滞留を待って考えることになりそうで、現時点ではエントリーを狙えるところは見えず。
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一方、週足レベルで見れば、一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%で強く反発上昇 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・月末に、週足の節目到達及び利確のロングが入り、反発上昇 【戦略】 ・基本的に、戻り売り ・週足レベルの反発により一旦の上昇が予想されるが、惑わされずに目線は下固定 ・戻り売り候補は、今週陰線の半値もしくは高値。タイミング候補は日足の20MA(黄)と交差するあたりか ・下限の目安は、目立つものがないため、100pips単位で刻んでいく bear...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→週足の押し安値をあっさりとブレイク↓チャートの左側を見てもこれといったサポートが見当たらず? 日足→6日間続いた陰線も前々日の高値を更新した陽線でやっとストップ、ここからは一旦の調整になるか? H4→ほぼV字で反発しているので安易な「戻り売り」には注意したい。 ...