ベア優位ですね 先週白いラインで反応しましたね 一応まだ戻り売りを狙いたい場面ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
4時間=売り ① 下降は継続中ですが、上昇FR②の61.8%を抜いて3波への上昇になるか注視しましょう。100%=1.2634も注目しましょう ② 38.2%を下抜くと23.6%までの下落が強まるので警戒しましょう GB10Y EURGBP 週足視点 終値=1.2491(+1.89%) 高値=1.2524→安値=1.2216で終了 ① 英国4月のCPI消費者物価指数が前年比9%と高騰で今後の利上げは確定的。英国はリセッションを警戒して売りが強まっていましたが、EURGBPでユーロ売りポンド買いになっています。 ② 流れとしては上昇61.8%を抜くまで売り目線継続と考えていますが、米国の株価の売りが継続しているのでドル買い後退場面ではポンドの買いもあるので、売り場は下位足で考えます。 ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・本年は月足が全て陰線(4か月連続) ・5月は、今のところ長い下ヒゲを出している 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・4週連続陰線だったが、今週は調整が入り、陽線になった ・ラスト戻り高値は上抜いたが、即上目線は危険 ・私は、先週の高値(4月安値)をラスト戻り高値に設定したが、人によっては、2週前高値をラスト戻り高値と設定しているはずで、必然的に目線の交錯が発生している ・結果、底値圏形成中のレンジと見ていい 【戦略】 ・長期目線は下なので、基本的に戻り売り ・目線の交錯から、方向感のない動きになる可能性がある ・トレードするなら、底値圏の上限下限にしっかり引きつけてからのレンジ戦略的なトレードを心がけたい bear...
長短のフィボナッチが重なる1.2500がレジスタンスとなっていおり、抜けるか反転するかのポイント 目先の見立てはここを抜けて長期のレジサポである1.2700を目指す展開か そこにもフィボナッチの重なるポイントがあり、反転下落が始まるならこのあたりか 指値ショートしておきたい
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線から上目線へ切り替え 1時間足→上目線 ②まとめ 上位足が下目線だが、中短期では上目線となりつつあるので ロングシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
メインのシナリオの変更はない。シナリオは順調だが、トレードはダメ。 日足のMAに対して勝負を挑んだが、敗退。1.23の少し下から(日足ー1σ)指したロングはかすりもせず、 追っかけロングを入れたが流石に中途半端で持ち越しはできないので撤退。 このままなら、また1.2440からロングを入れる予定。 波動のカウントとしては正解だったと思う。1波を狙う際は、全体の76.4%、または5波動目の全戻し~3/4もどし(23.6)を狙うのが通常。確かにこういう時(週足の3波の後半)はエリオット波動にもあるように、とにかくショート で行っとけば何とかなる。みたいな状況だが、だからこそカウンターの反動も大きい。 順張り逆張りどちらにしても、結局大きく、かつ戻ってこないところというのは、ごく一部だ。いわゆる3-3波。 このチャートでは4/2...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、朝からこれといった押しも無く大きく上昇( ゚Д゚) 日足の抵抗と4時間の戻り高値をブレイク1.25000手前で大きな売りが入る事も無く 足場を作っている? このまま上に行くなら、見ているだけになりそうだが、押しが入るようなら 「押し目」を拾っていきたい。
全くテクニカルとは無関係の話だが、ドル円は一時期80円を割ってた。その時保有できるならどこで買ってもいつかはプラスになると思っていた。ユロ円も100円割った。 いつのはなしだ。と思う方もいるだろうが、ポンド円の130円割れも、実際どこで買っても、と思っていた。もちろんそんな理由でトレードはしないが、だがいつかは”絶対”来る上昇に狙いを定めていた。ポンドドルもそういう領域だ。 第一安値はEU離脱の国民投票だと思うが、そんなにファンダ的なインパクトのある状況なのか?ほんの半年前までアメリカの次に利上げとか言われてなかったか?(違っていたらご容赦願います。) 対ロシアとしてもEUのほうがよっぽど・・。と思ったりもする。 ドル円のシナリオでだいたいあってる。としたが、だいたいでは当然勝てない。下手をすればシナリオがあってても 勝...
MACDダイバージェンスも確認できて、ライン抜けてくれば4Hレベルで一旦の上昇見込めそうな感じ 【戦略 2-4ライン抜けでターゲットまで押し目買い
チャートは日足です。 黄色のマーカーで引いている1.200ドル~1.220ドル付近はポンドドルの最安値付近となっています。 最安値で何度も反発しているゾーンなので、今回も反発で買い狙いで考えております。 但し、ここを下に抜けた場合は大暴落になる可能性がありますが、オーダー情報をみると思ったよりストップ注文や他のオーダーが入っておらず、もう少しポジションが溜まらないと現段階では下抜けは難しいかもしれません。 むしろショートしてる人の方が多いようです。 そこも踏まえると今は押し目買いがいいのかなと言う気がしています。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※昨日は、Wボトムのネック付近での攻防だったが終盤に決着がついて、陽線で引け。 「戻り売り(ショート)」勢がつかまった形に見えるが? そうなると中々落ちにくくなるので、安易な「戻り売り」には注意したい。 目先は1.24000付近を目標に「押し目買い」でみていきたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週末は、木曜の下落に対して4通貨全て反発の陽線引け。 豪ドルドル 水曜からの下落に対して約半値戻し「戻り売り」が入りそうなところだが すぐ上に1時間足の「戻り高値」があるので1度は試しに行きそうな感じ? 今日はこの辺の攻防を見ていきたい。 ドル円 日足の押し安値を起点に上昇に対して約フィボ0.786付近で反発、水曜からの 下落に対しては約半値戻し。 1時間の押し安...
GBPUSDは過去の週足を見ると、まだ現状の下げに伸びしろがありそう。 下落が加速しているのでは? とするとどこで売りましょう? レジスタンスとなりそうなポイントを探して1.226上付近が効いてくれれば短期なら売っていけるかも。 ひとまず1.226付近のごちゃごちゃしそうな値動きがどうなるか注視したい。
【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%も下抜け 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・先週、4月安値を下抜けして、今週も戻り売りが継続 ・下落幅は減少している 【戦略】 ・基本的に戻り売り ・下落幅が少なくなっていることから、底値圏形成に入り、モメンタムの少ない方向感がない相場になる可能性があることを考慮 ・しっかり引きつけてからのトレードを心がけたい bear...
4時間=売り ① 下降が継続中で月足サポートラインに到達してきたので、ここから更に本格的に下抜くのかのシナリオを考えています ② FF(フィボナッチファン)のセンター0%に沿って下降中です、FR上昇の23.6%~38.2間を目安に上昇があれば反転上昇傾向も考えていきますが、まずは戻り売りを想定したポジション取りを狙います。 ③ 61.8%を抜くまで売りで考えていますが、いつも通り最初の61.8%をタッチは売りで取っていきたいと考えます。50%付近でのレジスタンスも効いているので注視して売りを見ます。 ④ GB10Y 月足 ...
①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。下降後に調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 現在は底値付近である為、急な調整上昇に注意 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
1.3000を下抜けてから一気に下落が進んだ ポンドはBOEのレポートからも今後リセッション入りする可能性が高く、目線は下方向 ただ、目先は1.2000がサポートとなり底値圏でも揉み合いか トレードするなら戻り売りだが、突っ込んでの売りは避けたい 戻り目途は1.2400辺りか
GBPUSD(ポンドドル) 米国10年債利回りの高騰でドル高が一層強まりポンドの下げも継続してきました。直近では金利の上昇も軟化し今週は下げていることもありポンドの下落も止まったようにも見えます。昨日の15分足で確認してみると、ピボットポイントのサポートレベル(S1)で反発し上昇に転じて今週を終えました。ここから上昇に転換するのでしょうか? 左側のチャートはポンドドルの週足です。節目となりそうなラインをいくつか引いてみました。 ❑ 1.0275(2020/5/18週)(2019/7/29週)(2016/10/24週) ❑ 1.1958(2019/9/2週)(2017/1/16週) ❑ 1.1649(2016/10/3週)(2020/3/23週 ※コロナパンデミック) があり、1.0200付近までは下げてもおかしくない格好に...