6月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 意識されてる日足水平線を下に抜けたら ショートを検討 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングorショートエントリー 今週はショートで考えても良いかも
今週の英国の重要な指標は以下の通りです: 13日:雇用統計(失業保険申請件数に注目) 14日:GDPと製造業生産 これらの指標に注視する必要があります。大きな反転や週末までの下落の継続に警戒が必要です。 週足 4時間足のチャートでは、上昇フィボナッチが意識されるネックラインに近づいています。このネックラインをスムーズに上抜ければ、上昇は161.8%到達を目指す可能性があります。一方、反転して下落した場合は、直近の100%ラインが次のネックラインとなりますので、下抜けたら売りの機会となるでしょう。下降フィボナッチを引くと、ネックラインからの下降が23.8%までくることが予想されますので、この水準にも注視しましょう。 ...
日足で三尊を形成していたが、右肩を作れず上昇し否定 4H足の値動きから目線は上で押し目を買いたい 直近では1.2550でレジサポ転換したため、ストップを浅く1.2500、ターゲットを前回高値の1.2680で勝負しても面白い 全ての通貨に言えることだが、中期の方向性としては来週のFOMCがトレンドを決めるのではないか 利上げスキップがコンセンサスなので、その通り通過すればドル安は織り込んでいるのでしばらくは揉み合い、 仮に利上げするサプライズとなればドル高となりそう どちらにしてもドル安がトレンドとして続くのは難しそうだが、英国はさらに利上げが必要な状況にあるため、 ポンドドルに関してはだらだら上に伸びる可能性も否定できない
今週の英国重要指標 13日=雇用統計→失業保険申請件数に注目 14日=GDP・製造業生産 と注視する指標があるので、大きく反転するかそのまま週末の下落継続になるか警戒しましょう。 チャート分析 4時間 ① 上昇フィボナッチが138.2%に到達からの下落で→下降フィボナッチに置き換えてみると61.8%にきています。 ② 下抜いているので、さらに100%ラインを狙う動きもありです。戻りがあれば売りの場面で考えています。 1時間 ...
本来はまだ引くには早すぎる斜めのラインを2点で仮に引いたりして考えてみる。 ネックラインになりそうな水平ラインもまだ時期尚早だけど四角で囲って要注目としてみた。 ネックラインは抜け前のフィボナッチ・リトレースメントで50%付近までの戻しに注目。 といっても普通にレンジのまま横に流れるかもしれない。 今はリスク高いか。
6月3日~「考察」 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 先ずはロングかどうかの確認 下へ抜けたらショートも視野に 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングエントリーもしくは抜けたらショート用意
こちらもなかなか抜けられない1.25450を見てしまったのでショートエントリー! エントリー1.25318 損切り1.25600 トレードは楽しいな♪ 資金管理はしっかりで🙇 損出許容範囲は資金の3%ルールで運用中です💰
日足では1.2700を付けた後に下落 前回安値を割り込み目線は下だが、1.2300で反発し、重要なレジサポである1.2450を再度越えてきた 雇用統計で下落し、ちょうどその水準まで押してクローズ 週明けはこのラインを再度下に抜けるか反発するかでイメージが大きく変わる 反発すれば再度上昇トレンドへの回帰となり、上を目指す展開 逆に下にブレイクすれば日足で三尊となり大きな下落につながる可能性 大きな動きはFOMC後になると考えられるが、現水準ではどちらに動く可能性もイーブンとなる
エリオット波動の修正波としてみれば、すでに5波は全戻しだが、ドルインデックスでもドル円でも3波とも取れ、5波の初動ともとれる 波がある。どちらでもいいのだが、この波を5波としても、今回で全戻しとなる。この波動は終了したことになる。 となれば、後はもう次の波が始動しているのか、一息入れて週足レベルで揉むのかというところだが、もう切ってしまったので、 様子見。 もむならまた下から拾えるはずだし、頑張るところではないと思う。 エントリーとしては週足の上髭陰線のあたりのロングでやられてただけなので、問題なし。下からのロングは少し早かったが、 置いて行かれるのを恐れ、早目にエントリーが当たった。もちろん下がっても保有の予定だった。
チャートは4時間足です。 黄色で囲んだ1.247ドルあたりはフィボナッチと200SMA、レジスタンスラインになっているので反転しやすいポイントだと思っています。 先ほど投稿したドルインデックスもちょうど反転しやすいポイントが近づいているのでそれも加味すれば確度も高いかなと思います。 直近の値動きとしては、目先の1.245ドル付近で少し押し目を作ってから1.247ドルまで上がるか、押し目を作らずに上がるかかなという動きをイメージしています。 なのでここから買っても反発ポイントまで値幅も少ない為、売りを待った方がいいかなと思います。 ただ、すぐ下がればいいですが少しもみ合いを形成する可能性もありそうなので、様子を見つつ入りたいと思います。
ポンドは日足で前回高値をブレイクして上昇したが1.2680をトップに下落 1.2450のラインも割り込みいったん調整相場となる 4時間足てみると売られすぎのため一度反発を狙いたいところで条件が整えばド短期のロングはあり その場合の重要なポイントはやはり1.2450をブレイクするかどうか ブレイクすればメイントレンドに回帰の可能性が出てくるため引っ張れるが、反転する様ならドテンが必要となる どちらに動くかはドル次第か
大きな流れでは1.2400~1.2650での推移です。 本日の17:30の英PMIの結果は悪く一時的に下落していますが、本日ピボットはまだタッチしていませんし、発表で下げたのでこのまま下落していくというよりも、ピボットに戻っていくことが考えられます。 24日期日OPが1.2375、1.2350にあるので、明日に向けて再度下落という流れ。 1.2400→何度か止められて意識されたポイント、キリ数 場所の情報としては多くないですが、ここを割り込んで1.2375まで。 ここから下落については目立つ安値があるわけではありませんし、下落トレンドとなっているわけではないため、その後の流れを見ながらという感じでしょうか。 先ほどのドル円のアイデアでも書いていますが、どの通貨ペアもやりにくい環境です。 無理せずに行きましょう。
GBP/USDアラート:英国インフレ率に非現実的な予測? 明日、英国の最新のインフレ率が発表されますが、GBP/USDを扱うトレーダーにとっては、2パーセンテージポイントの下落という、おそらく非現実的な予測により、重要な意味を持つことになります。 4月のインフレ率は8.2%と大幅に低下することが予想されています。市場はこの予測を楽観視しすぎているのでしょうか?3月の英国の消費者物価上昇率は前年同月比で10.1%と、2月の10.4%を若干下回ったものの、市場予想の9.8%を上回った。...
ポンドドルは日足で高値圏でもみ合い 前回の高値となる1.2439を下にブレイクしたものの金曜日に戻してクローズ 週明けに下落から始まればレジサポ転換の可能性が高くショート狙い ターゲットは1.2350、1.2280、1.2200 逆に上昇が続くようならいったん目線はフラットに様子見
チャートは4時間足です。 ポンドドルはテクニカル分析で見るといい売りポイントに位置しています。 4時間足の200SMA、フィボナッチが2本おおよそ同じゾーンにあり、三尊のネックラインでもあります。 ここは戻り売りで狙ってみてもよさそうかなと思い、ポジションを持ってみました。 損切りは1.256ドルで置きました。 逆にレジサポ転換してサポートとなって上昇する可能性も否めませんが、よくエントリーするパターンでもあったのでエントリーしてみた次第です。 ファンダメンタルズはほとんど考慮していませんw ご参考まで。
3月上旬からの上昇は、前々回のポンドドルのシナリオの”そうなりつつある”といったが、破綻しかかっている。 意固地にロングを仕掛け連敗したが、1発取り返す。 ほぼ23.6をついてるので、短期的な波動(緑の5-(1))は終了。 当然これで5波全体が終了はあり得る話で、下落のA波から、自分のとったのはB波かもしれない。 連敗、波動終了、ポジションもなしということもあり、ちびちびトレード。 シナリオは下ならこのまま短期的にC波が来て、ネックラインから3尊で下落。 ロングにバイアスをかけてるので、強引にロングシナリオを考えると5波はだらだら上がるか、 もしくはダイアゴナルかというシナリオが考えられる。 さらに上なら、今回で3-1が終わり次3-5で、そうなれば目標値も大幅上方修正だが、 それも含めた恣意的な目線=バイアスだ。 現在...
OANDA:GBPUSD SHO波動のライン引きとカウント SHO波動のラインを引くには、ダウ理論を理解し正しい「押し安値」と「戻り高値」を知ることが大事です。 チャートはこれを基準に、継続、反転、転換を繰り返しています。 最高値・最安値・ネック。押し安値・戻り高値・調整(揉み合い)。 これだけ分かっていれば、SOH波動のラインは引けます。そして、カウントできます。 引けるようになったら、いろんな通貨ペアで引きまくって検証を兼ねて慣れて下さい。 たくさん引いてると、疑問に思うことがたくさん出てきます。そして悩みます。その疑問は自分で解決して下さい。 自分で解決して、その疑問が無くなった時に、もうトレードで負けることは無いでしょう。