ポンドドルはかなり強く上目線 欧米のインフレ指数が落ち着きを見せる中、イギリスは高止まりの状態となっており更なる利上げが必要との見方から上昇している テクニカル的には何度も上値を抑えられていた重要レジスタンス1.2440を明確に抜け、レジサポ転換していることからも目線は上 このラインを背に押し目を丁寧に拾っていきたいところ 日足レベルの高値が1.2670付近にあるため、この水準では一度押しが入りそうなので引き付けてロングがメインシナリオ 逆に1.2440を割り込むようなことがあれば目線は下になるが、その為には何か大きな材料がないと難しい
調整を終え、大きな3波(黒)に入っているように見える。 今は黒の中の5波の1波目。今後大きな上昇に入っていく可能性。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
そんなに簡単ではないが、非常に相性がいいポンドドル。 現状ショートはなし。ロングは半分積み増し、半分決済。計画的に積み増し完了。 月末がMAまで上がったし、問題なし。 ドル円は、当たり前だが、朝から東京相場だし、いきなりショートは・・・。でもショート入れるって言っちゃたし・・。 と第一ポイントでショート。4H1σにもあたってないのに、入れたら上がってきたので、撤収。 4Hの1σの中に入ってきてからショート打ったら結構すぐ下がった。現在保有なし。 今指標なのか、いっきにぶれたが、まぁそうなりますよね。 もちろん先週末のように値が進むこともある。が、基本週末でリスクは避けたい。 それは本日のようなイベントでも同様。となれば、直前なのか、一回ついてからどっかいくにしても、 ここに一回は来るというポイントって、訓練次第で想定...
ポンドドルは高値をブレイクして上昇 持ち合いからのブレイクのため、トレンドが発生する可能性も高い 直近のターゲットは前回高値となる1.2666で、下降トレンドラインとも重なるところのため強いチャートポイント ここでパターンが発生したら売りを検討したい しばらくは様子見
全ダウブルになりました レンジのきつい所を上抜けしました 押し目買いを狙いたい場面ですね ライン付近でのプライスアクションに注目です
今週のトレードは負けなしで調子が良かった。 が、今日は危なかった。朝方ショートを打って、昨日と同じところからロング。 ショートもロングもパカパカ売って少し調子に乗り、ドル円の上昇を眺めショートをやめた。 結果としてはチャートの基本形 レンジで半値で反転して抜けていくパターン。特に上抜けで多い。 先週は週末で値が伸びるはずなし、と言った。本日も午前中まではそう思ってた。が、いつまでも続くわけでもない。 月足MAまではまだ余地はある。 と、当初の予定通りロングで放置したら、上がったのでラッキーだった。 ただその運の確率を上げる何かがないと、勝ち続けることは難しいとは思う。よく本に出てるエッヂというやつだ。
材料なしの中 懸命に材料を探しながら行ったり来たりのチャート。 小動きということで一応当たったことにする。 ファンダメンタル、チャートにおいても想定どうりなので、ドルロング局面でもトレード(ドル円はショートのみ)。 ポンドドルの週足チャートを見ても上に行きたくてしょうがない。と見える。 でも、みんながそう思うなら、もう上にいってる。でも上から買うには材料がない(確定していない) 上に行かないなら、短期を狩る動きは入る可能性は高い。 でも週足の状況は全く変わらない。今のところ。 ドル円は、今年はトレードする場面は減らし、わかりやすいところだけトレードすることにしている。 トレードの中心はポンドドルの計画なわけだが、実際ドル円の短期のチャートを見てもわかりずらい。 先ほど決裁したが、日足MAで反発してロング。なんてする...
オージードルはフラッグを形成していたものの形が崩れており、反転するか微妙な形に ホールドしているロングポジションは上げたところで一旦逃げる体制に 日足のMA21も微妙に割り込み、目線はフラット オージーは相対的に弱いので上昇期待もそれほど伸びにくいか
ポンドドルは1.2440がレジスタンス、1.2344がサポートとなり狭いレンジ CPIの結果が非常に良かったためインフレ継続→利上げによる引き締め→ポンド高となるはずも上昇は限定的買い材料で上げない場合は、ちょっとした下げ材料で走ることが多いのでショート狙い 三尊形状を形成中でまだ下げ余地があるものの、日足のMA21に支えられている ネックラインをブレイクできなければ上昇再開となる可能性も高く注意
ブル優位です 押し目買いを狙いたい場面です ポンドルもユロドルもヒゲが多くてやりづらいですね 短期でやるのでまぁいいんですけど
終値=1.2441(+0.24%) 今週は主要な経済指標はなく、米国の指標に注目する必要があります。先週は英国の経済指標が改善したものの、英小売売上高の予想外の下落や副首相の辞任報道などがポンドを下押ししました。 週足 日足 ...
現在のポンドル 3波インパルス、4波トライアングル想定で、しっかりとしたサポートに支えられて週末を迎えた感じがする。 エリオット波動各波の条件を美しく満たしており、このシナリオが決まれば理想的な推進波となる。 もちろん目線はロング。
今年に入ってからも昨年末の高値をトライする強い上昇となったが、1.25には届かず下落し安値を更新する始末。直近3月中旬からは再び強い上昇を開始し遂に1.25台に乗せてきました!その後は高値圏で停滞中。しかし、イギリスの経済情勢は、ロシアのウクライナ侵攻後、コロナ禍以上の深刻な問題で重くのしかかっており、ポンドはジワジワと買われるようになってきたが、まだまだドル売りの力でポンドドルは動いています。狙うなら深い押し目を待っった方が良さそうです。
インフレ懸念がGBPUSDに重くのしかかる 2023年3月のイギリスの前年同月比消費者物価上昇率は、2月の10.4%から10.1%に低下しました。しかし、市場予想の9.8%を上回り、英国は依然として西ヨーロッパで最もインフレ率の高い国である。また、7期連続で10%を超え、イングランド銀行の目標値である2%を2年近くも上回っています。...
4時間足で1.2450を中心に上辺1.2550 下辺1.2350のレンジが確定しました。 短期的に上辺に達したら売りますが、日足800MAに戻る局面なので、欲張らず20~30pipの 短期でのトレードが重要です。 レンジ下辺をブレイクした場合、フィボナッチ0.5まで段階的に売っていきたいと思います。 今週はイギリスの雇用、物価指数関係の発表を控えています。 無理にレンジ戦術を使う必要はなく日足800MAに戻る上昇が再開されるか、或いはレンジ下辺をブレイクするか 見極めながらトレードしたいと思います。 注意)オプションの情報が確認できていません。