OANDA:GBPUSD 細かな説明は無し。 長期・短期のZigZagを使った転換パターンです。 このチャート図が理解できれば、もう負けることは無いでしょう。 多少の癖や慣れは必要です。それより大事なのは、このパターンを信じれるか?です。
以前のアイデアで書いた長期予想とほぼ同じ値動きしているので何も説明することないです。 トレンドライン付近で下位足に落としてしっかり値動きを見て、ショートです。
ポンドル長期予想で書いたシナリオをなぞっている展開です。 直近の上昇は1波3波5波と、成熟したと同時にフィボナッチエクステンション161.8%やトレンドラインに衝突したので、5分足レベルで適当にリスクを取っても三角保合の下限までは伸ばせそうな、まあ中くらいにはリスクリワードの良い局面です。 ポンド円の方が一足早くショートポジションを建てられているので、ポンドルもつられる値動きになりそうです。 ここらでいっぺんに入れても良いですし、打診売り程度にしておいて、一度押し安値を一段上げる動きをしてから再度戻り売りが入る(長期予想の方だと見やすいかも)のが自然な値動きなので、そこで本格的なロットを張っていくのが良いかもしれません。 では。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
ベイリ ー英中総裁が中銀が 0.75%の追加利上げに踏み切った政策会合後の会見で、「利上げ幅は現時点での金融市場の見通しよ り小さくなると想定」と述べ、市場の過度な利上げ期待を後退させたことにより想定以上に下落して1.1313~1.1405 を下抜けてしました。インフレ動向を見れば 12 月も連続引き締めを実施しそうですが、その幅は 0.75%より低くなるでしょう。金利面でのポンド買い期待は薄れたように見えます。こうした中、11 日の 7-9 月期 四半期国内総生産(GDP、速報値)が中銀見通しの 0.2%を下回るようなら、英経済への失望が膨らみポンド売りに拍車 がかかる可能性があるのではないでしょうか。 GBP の投機筋のポジション動向を分析する今週は 1.1483...
先週は前半ドル高で進んでいたが、雇用統計の結果ドル安で反応 ポンドは重要なライン1.1400を上抜けられずにクローズしており位置的には非常に売りたいところ ただ、ドル安トレンドに入った可能性もあるため、ポンドに関しては大きく上下に振れながらもヨコヨコとなるのではないか
前回のアイデア通り、4時間足レベルの波を絶賛切り取り中なのですが、スキャルピングよりのデイトレアイデアを一つ。 環境認識としては、下限トレンドラインを上抜けて三角保合の中に復帰したところなのは、これだけはっきり貫通すれば市場参加者全員が納得すると思います。 で、このあと最も自然な値動きは、その意識されたトレンドラインでレジサポ転換を確認するものです。 1分足で見てみると(15分足までしかアイデア投稿出来ないので見てみてください)、高値が更新出来ず、上昇波動の方が下降波動より弱いのが確認され、しかも1M50MAで綺麗にロールリバーサルしそうな感じです。 ということで、今持っている買いポジションは狙っている時間軸が違うのでそのままですが、ショートポジションもごく短期で持ちたいと思います。 「FXは上か下かを当てるゲームではなく、...
不安定な情勢が続くイギリスだが、激しいポンド売りから買いに一気に転じてからは、高値も安値も切り上げており、上昇傾向を維持しながら推移。先週のBOE政策金利では大きく下落し、米雇用統計のドル売りでまた下げた分を全て戻す。しかし完全に上に転じるのは1.18・1.19を上に抜けた時になりそうだ。利益を伸ばすには、しっかり方向感が見えてからでも十分で今は積極的にはやる気がしない。
結局三角保合の中に戻ってきました。過程は少し違ったんですけど前回の予想通りです。 フィボナッチ61.8%での戻り売りが、まだ腰を入れて入らなかった感じですね。 正直ファンダ素人の自分としては、経済が強い方に引っ張られるだろうくらいにしか思っていないので(利上げスピードが速いから)、完全テクニカルで見てみます。 まず、どう見ても下落の方が強いですよね? よね?って言われてもって人のために、波動の比較の仕方色々あるんですけど、移動平均線でやって見ると、75MAを評価基準にしてみてください。 すると、下落の波動の方は割と綺麗に効いていてそこまで飛び出していないのに対して、上昇の波動は下にズボズボ抜けていて(代わりに下限トレンドラインが効いている)、買いが売りにやや負けていると、相対的に評価できます。 なので、全体感として売りが強い...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です しかし現在値が月足4本値付近なので直近では買われるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
今日は英中銀の政策金利発表やなんかが相次ぎ、もうめちゃめちゃな値動きでした。 4時間足200MAをガッツリ下に割ったので、このままドル高路線に再突入する(下限トレンドラインを下に破る)と思われたのですが、なんとも言えない場所で一旦止まりました。 5分足レベルでは1波が発生&値幅的な戻りの調整までは済んでいるのですが、これから15分足レベルでの戻り売りが入ってくるところ。 その戻り売りで、レジサポ転換に使われた1.11930を明確に割らなければ、前戻しの上4時間足の上に復帰になります。 さらにそうなると今度はカップウィズハンドルが形成されそうなので、結局下限トレンドラインの上にも復帰しそうな感じです。 そんな連鎖反応が起きるなら、青矢印で示したところあたりが、ちょうど買われそうなところなので、まだロングポジションを持っていない...
戻り売りはどこで売れるかな。とりあえず低ロットの打診売りはしてみました。 ファンダメンタルズも ・リセッション懸念で↓ ・政局不安↓ ですね。今後は金利も上げられないんじゃないでしょうか。
前回の長期予想通り、下限のトレンドラインにタッチ&4時間足200MAにタッチで反転しそうです。 アメリカの経済政策もイギリスの経済政策も、正直どうなるのかはっきりしないところがあるので、このまま三角保合の中をウロウロすると予想します。 とりあえず値幅が結構取れそうな相場なので、5分足や15分足レベルでのリスクで、1時間足以上のリワードを狙っていけば、普通にリスクリワードが1:10とかのトレードを2、3回出来そうなご馳走相場なので、あんまりガチャガチャトレードするよりも、3回前後で1ヶ月分のほとんどの収益を上げていくようなイメージですね。 こういう相場で、2倍、3倍に増やすかプラマイほぼ0になるかで大きく差が出ます。 もちろん、この下限のトレンドラインを抜ける可能性にも注意ですね。
ついに長期予想で言及していたトレンドラインタッチです。 近くに4時間足200MAもあるので、ここらでそろそろ下落が治るかどうかに注目です。
下にブレイクしたので、長期予想通り下のトレンドラインに向かって進撃中です。 目下の目標は、261.8%ラインですね。 161.8%が相当意識されていた(61.8%と重なっていたからかもしれない)ので、261.8%も意識されそうです。 まだポジションを持てていない人は、そこでの戻りを待ってショートか、あるいはトレンドラインまで落ちてから転換を待ってロングといった感じですね。
大局観としては、長期予想で書いた通り、下のトレンドラインまで行くと思います。 が、一旦戻してから戻り売りも自然な値動きで、このまま横幅を稼いで23.6%の浅い戻しで落ちていくのもまた自然な値動きです。 なので三角保合なんでしょうね。 様子見orどっちのポジション持っておくって感じですかね。