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ポンドル 超短期でショート狙いに優位性?

ショート
OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
前回のアイデア通り、4時間足レベルの波を絶賛切り取り中なのですが、スキャルピングよりのデイトレアイデアを一つ。
環境認識としては、下限トレンドラインを上抜けて三角保合の中に復帰したところなのは、これだけはっきり貫通すれば市場参加者全員が納得すると思います。
で、このあと最も自然な値動きは、その意識されたトレンドラインでレジサポ転換を確認するものです。
1分足で見てみると(15分足までしかアイデア投稿出来ないので見てみてください)、高値が更新出来ず、上昇波動の方が下降波動より弱いのが確認され、しかも1M50MAで綺麗にロールリバーサルしそうな感じです。
ということで、今持っている買いポジションは狙っている時間軸が違うのでそのままですが、ショートポジションもごく短期で持ちたいと思います。
「FXは上か下かを当てるゲームではなく、値幅を切り取るゲーム」という言葉がどこかで聞いて印象に残っていました。
トレンド転換手法を使うようになってからこの言葉は、
「一つ前の波の終わりを捉えてエントリーし、狙っている波の終わりで決済すれば、自然と一つの波を切り取ることになる」と論理的に言語化・言い換えができるなと、ふと気付きました。
では。
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