1.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。
ポンドル 4H 先週とシナリオ変わらず上狙い 現在1.21から1.243あたりまでの61.8戻し 直近のネックラインへの戻りも重なりこのあたりはいい反発ポイントに見える 来週切り下げラインを超えてくるようならLしたい チャネル上限の1.245あたり狙い チャネル下抜けでLC
チャートは4時間足です。 上位足から下位足に引いた3つフィボナッチが重なり、レジサポラインである1.23ドル付近に現在います。 ここはかなり意識されるポイントとして注目しており、反発する可能性が高いと見て買いエントリーしました。 逆にここを下抜ければ1.22ドルあたりまで下落していきそうかなと見ているところです。 損切りは1.228ドル付近に置きました。 (エントリー時)たった20pipsほどのリスクなのでエントリーしない方がもったいないくらいなのでエントリーしました。 先週のドル安の戻しが今週から出ていますが、トレンドはドル安継続で見ています。 ただ、チャネルのような動きのトレンドなのか勢いが強いトレンドなのか、今夜NY時間の動きを見て判断することになるのかなと思います。
ポンドルは、先日のショートは、4時間レベルのTPで反転してその後上昇でした。という事はここで大きめの修正b波中と考えると拡大っぽい動きからの下落進行と予測されるので、この辺りダウ転からの戻しエントリーといったパターンで一段上の波動の大きさを見ることになるので期待したいところ。抜けるようなら逆パターンだけど、下落がきれいなので、なかなか抜ける可能性は?という気がします。
網掛け部分がどうしても推進波にカウントできないのが気がかり。気がかりと言うか波動理論に照らすともうそれはインパルスの始点ではないってことになるけど、まだリーディングダイアゴナルである可能性も残されている。 でもまあこの想定通りには行かないだろうな。 相場は予想つかないので。適宜シナリオ修正して対応するしかないのは当たり前。
H4だけど、昨年9月の安値からの上昇がインパルスなのか修正波なのか微妙なところだと思う。 ただしインパルスとカウントするならば今年7月高値を上抜いていくための上昇が始まっていると見ることもできる。もちろん7月高値からの下落がダブルスリーのW波やフラットA波である可能性は常にあって、7月高値付近まで上昇するものの結局は10月安値を下抜ける動きになる可能性もあるんだけど、 少なくとも7月高値までは上昇してもおかしくないかなというカウントができる。
日足のRCIはショート方向だが、昨日は大きな上髭の陰線で確定。平均線からの乖離も大きいので、今日は一旦のショートがあると予想。 4HのRCIはショートにはとても良い形に見える。 ショートのトレンドだが、1Hの雲が抵抗しそうなので、1.234を下抜けするかがポイント。 抜かなければレンジか。
日足レベルでは7月から続いていた下落トレンド終了のサインがいくつか出ている 1.3142をトップに1.2037まで下落してダブルボトムを形成 トレンドラインを金曜日の陽線で大きくブレイクしてネックラインの1.2308も抜けて反転となった 4時間足で見るとしばらく続いたレンジをブレイク 1.2377まで上昇してクローズ ここからは日足の反転をターゲットとして押し目買い方針 まずはレジサポ転換を狙って1.2300の少し上側に買い指値を置いておきたい ロスカットは1.2037の少し下側
まずは、赤矢印辺りまでの狙い。そこらあたりは、どういう波動になるのかちょっと想像が難しい。とりあえず、その辺で利確で、その先はその先で考えなおしかな。更にを抜けてくるようなら戻しが入ってさらにショートの安値割れ狙いになってくるかな?
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
ゆくゆくはガッツリ下げそうだと思っているんだけれどもどうもインパルシブな下落がまだ見えない気がする。 とすると現在も修正波継続中かなと考えられるのでその場合は例えば(W)(Y)(Z)の複合修正波かなあ。 wyzの複合修正波とか正解のカウントを事前に想定することとかほぼ不可能なのでカウントおそらくあってないけど、 1.しばらくよこよこ続きそうかな? 2.その後しっかり下げそうかな? という想定はできそう、なイメージ。かと言ってすぐにポジション入れられるわけでもないので下落タイミングのがしてしまいそうな匂いがプンプンする。そういうとき一番きついよね。
日足レベルでは高値更新しておらず目線は下 4時間足では高安値更新できずに迷いが生じている状態も、両MAが上値を抑え、且つ、トレンドラインも効いていることからやはりショートがメインシナリオとなる 現水準で売るのも良い所で、オープン直後にショートもあり 買うなら、まずはトレンドラインとMAを明確に上抜け、前回高値の1.2300もブレイクしてから日足のMAがサポートとして機能することを確認する必要がある
fx トレード分析 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 「一貫性か、それ以外か」 =============== #usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy #gbpjpy #audjpy ...
ラインチャートがGBPAUD まあそこそこ相関ありそうな値動き。GBPUSDはそろそろ下げる可能性のほうが高いかなと想定している。GBPAUDも下げる想定はしていたので もしも相関高いとするならどちらも下げ始めそうかなと。 現状EURは強い。。。→EURAUDショート損切りした GBPも強くなり始めてる。。。→GBPAUDもショート損切りしそう 相関強すぎるペアの同方向ポジってそんなに利点なかったりするよね。 自信あれば1つのペアで2倍ポジればいいし。 損するpips一緒だけど2通貨ペアで損切りってなんかやだよね
日足の下降トレンドは1.2050付近で下げ止まり反転するも、1.2300付近のレジサポラインを抜けられずに反転 再度下を試すも1.2100が固く2回止められて反転かという状況 ユーロドルと状況は似ており、ダブルボトムを付けて反転上昇となる可能性を秘めているものの、ユーロドルとは違い下げ止まった価格に明確なサポートラインが引けず、また、反転の勢いも弱いため日足のMAを上抜けられていない そうなると反転の条件がまだそろっていないため、このまま状況が変われば再度下落トレンドへの回帰も考えられる 基本的には反転を狙いたいが、現状況では様子見