GBP のファンドのポジション動向を分析すると1.2703 近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口、レバレッ ジファンド、アセマネはロングもショートも増加。 今週はジャクソンホールもあり、大きく動く可能性もあるので 1.2473~1.2557 に引き付けて買いを検討するのが無難そう ですが、既に 1.2578~1.2631 ではダブルボトムをつけて反発していることから、ここまで下がる可能性は低い気もします。 1.2703~1.2746 まで下落してサポートされるの であれば買いを検討するのもありでしょう。もし、大きく続伸した場合は 1.2856~1.2914 では一旦上値は抑えられそうで、 もし、ここで上値を抑えられた下落した場合は 1.2767~1.2735...
ダウは二対二 トレンド的にベアでしょうか 戻り売りを狙いたい場面です ややこしい位置にいるのでドル円やった方が良いような気がしますが ライン付近でのプライスアクションに注目です
7月の英国小売売上高は、前月比で-1.2%、前年比で-3.2%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.6%、前年比で-2.1%でした。同様に、自動車燃料を除いた7月の英国小売売上高も、前月比で-1.4%、前年比で-3.4%となり、市場予想を下回りました。市場予想は前月比で-0.7%、前年比で-2.2%でした。これらの弱い結果を受けて、ポンドが売られる展開となりました。 4時間足: ① 下降フィボナッチ138.2%からの反転上昇を試みていますが、チャネル分析によれば下降が継続しているようです。センターの下降フィボナッチ23.8%を上抜けるまで、売り方向を検討しています。 1時間足: ①...
4時間足で引いた下降トレンドラインを右に抜け1.2600で強くサポートされており、反発の可能性 このラインで2度反発したことからロングを保有しているが、日足のMAを上抜けられなければ一旦カットして様子を見たい 逆にブレイクできれば1.3000程度までの反発を期待できるが、ファンダの状況もあるためトレールしながらついていきたい
ファンドポジション動向ですが、先週は 1.2746 近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口、レバファンド、ア セマネはロングもショートも減少。ネットポジションは小口と大口、アセマネはネットロング縮小、レバ ファンドのみネットロング増加。まだロングに偏っていることからロング目線は崩してはなさそうですが一旦ロングバイアスを緩めているように見えます。 買いを検討するのであれば 1.2473~1.2557 に引き付けて下値が固いようであれば買いを検討するのが無難そうですが、まずは 1.2578~1.2631 に引き付けて下値が固いようであれば短期押し目買い検討も視野に入れても良さそうです。
トレンドラインできれいに反応しており、下落トレンドは継続中 日足て見ても三尊の右肩を形成したようにも見えるため、ネックラインとなる1.2600をブレイクできれば更なる下落の可能性も高い
ポンドル 日足、4Hの切り上げラインすでに下抜け 120や200maも下抜けしており抑えられているように見える 600maがあるのが気になるがまだ落ちそうなのでS狙い 1.25あたり目標 チャネル上抜けでLC
チャートは4時間足です。 現在上昇三角を形成中で、今週はこのあたりの値動きに収まっているようです。 ここから上抜けする公算が高いのではと見ていますが、直近の上値(黄色のライン)1.27ドル後半を上抜ければ1.28前半~ミドルあたりまでの上昇と見ています。 この付近のレンジは6月頃のレンジを意識して同じくらいの日数のサイクルでゆったりとトレードしてもよさそうかなとも思っています。 目先のトレード戦略としては上昇三角のトレンドライン下限の1.272ドル前後のロングエントリーで、利益が伸びたらサッと逆指値を引き上げていくトレードで考えています。
日足のトレンドラインを右に抜けてきたため下落リスクの高い状態となっている 前回安値はぎりぎり割らずに反発したが、戻り局面と見て売りたい エントリーポイントはFIBと水平線の重なる1.2820-128.80 重要な水平線でもあるためここで反応すれば素直にショートを狙っていきたい 短期的な目線は上も戻りを売るのがメインシナリオとなる
BOEは昨日、政策金利を追加引き上げしています。英国はCPIが鈍化するとともにリセッション警戒が強まりそうです。雇用統計も鈍化しており、先行きのインフレ抑制に対する追加政策は終了と見ています。今週は日銀による指値オペから円売り→ドル買いに押される場面があるので、予期せぬニュースには注意が必要です。 4時間チャート ① 今週は下降フィボナッチ61.8%から再び下落し、100%を割り込んで加速して138.2%まで下落しています。 ② 昨日の追加利上げをもとに上昇していますが、流れ的には戻り売り目線で売っています。 ③ 上昇フィボナッチ61.8%まで待っていますが、上値が重いので下位足を目安に考えています。 1時間チャート ①...
ポンド円は上昇トレンドから急落。 GMMAの下おびに支えられている間は上昇トレンドが継続しそう。 ただし、大陰線を越えられなければトレンド終了も。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
安値も高値もしっかり切り上げ強い上昇トレンドでしたが、1.31台を天井に大きく下落し始めています。しかし、2段階に引けるトレンドライン付近で揉みあいこのまま右肩を作ってヘッドアンドショルダー完成からネックラインを下へ抜けるか!?それとも再び切り上げを開始するかに注目しています。8月早々にBOE政策金利もあるので、大きなきっかけになるでしょう!
週末、ポンドドルは米長期金利の低下を受けて、ショートカバーやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2888まで上昇しました。さらに米国6月PCIコアデフレーターが前年比4.1%上昇と予市場想の4.2%を下回った事や米7月ミシガン大学消費者態度指数確報値が71.6と市場予想を下回った事でポンド買い・ドル売りを促し再度1.2888まで上昇しました。 【4時間足】 下降フィボナッチ100%から反転上昇しましたが、38.2%で売りに押され100%まで下降→再上昇後61.8%で終了しています。 流れ的には61.8%からの売りをシナリオとし、上値38.2%まで引き付けての売りが安心かと思います。38.2%を2度目に試すこともあるので、4時間足のシナリオは目安程度にして、下位足を探ります。 ...
ポンドドルは日足の上昇トレンドラインに支えられて上昇の形を維持しているものの、1.2850を一度割れたことで短期的に反転の可能性が高い 日足と4時間足のMAがレジスタンスとなって頭を抑えられているので明確にトレンドラインを割れるようならショートを狙いたい 週足のMAが下にあることからターゲットは1.2500-1.2600あたり MAは上向いていることから中期的な目線は上で考えているため下げ止まったところではロングを狙いたい
前回のシナリオどおり、月足のBBに当たっているので、 ポンドドル、DXYともに(月足上の)短期的に急騰の上げ止まりによる下落と想定内だったが・・。 水色のフィボナッチからのロング祭りは惨敗。ちょっと下がりすぎではと思いつつも、 月足の値幅を軽視して怒涛の4連敗。最後は底で入ってもビビッて逃げる始末。 でも1.2765まではどう見てもロングなので、というところから復調。 やはり固め打ちは連敗、連勝が続きやすい。 DXYではさらにわかりやすく動いたが、前回の投稿時に、でも102ポイントまで上がるか? と思ったものだが、上がった。その後のショートも持ち越しロングもDXY頼み。 テクニカルな話しだが、逆張りでのターゲットは基本76.4だ。 自己流エリオット波動のカウントでは5波はたいてい50か61.8が始点となっている。 ...