自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 日足:4時間:1時間の流れ 1時間足に日足、4時間足を表示 来週に向けてしっかり確認する。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、前日の高値を更新するも終わってみれば、上下に髭を付けたコマ足陽線(日足)引け。 1時間足では安値を切り上げていたので、調整の上昇を見ていたが、一旦リセットして 調整のレンジ(緑枠)を見ていきたい。 上下にブレイクする様なら押し戻しをしっかり待って対応したい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は安値を更新するも反転上昇、短期の戻り高値で抑え込まれての 陰線ピンバー(日足)引け。 今日は再度、短期の戻り高値を試してエリオット波動の3波を作りに行くのか? 「戻り売り」で叩かれるのか?難しい局面になりそう(>_<) 中長期的には下落の形が明確に見えているので、調整の上昇を頭にいれつつ 大局は「戻り売り」目線で見ていきたい。
切り上げを狙った前回のトレードは敗退。 となると、シナリオの展開、週足の短期トレンドは確実に意識されてると思われるので、それに乗っかりショート。 こうなると何はなくとも下がる。 トレンドフォローのエントリーはほとんどこのパターン=76.4からのエントリー といったが、 そこから逆張りしたのだから、ダメそうならすぐ切るのは当然だし、ぎりぎりで入れば、けがも少ない。 もう少し短期足の勢いがあれば、下の長方形のゾーンで小分けで買い増ししてもよかったが、だらだら下がるので、 一旦切ってショートも取れた。目標値=エントリーポイント到達で、かなり大きく張ったが、すぐに半分は利食い予定。 というのはだらだら下がってきたので、底値付近を何度も行くのではないかという予感がしてる。 いわゆるおわん型の底値という気がしてるので、最大1.73...
チャートは週足です。 ポンドドルはコロナショックを除く安値を完全に割ってきました。 次の安値、つまりポンドドル史上最安値である1.04098まで下値を伸ばすのかが焦点かなと思います。 イギリスは景気後退、首相の不信任、高インフレとポンドを買う材料が無く、ドル高も相まってポンドドルは下落し続けています。 今後も今の状況から良い方向に変わるきっかけがない限りは引き続き下方向で考えています。 とは言いつつも既にポンドドルは安値を割り続け、ついに次はコロナショックの水準となりますが、ここを目指すしかないのかなと思います。 ただ先週の安値を割ったところを見るに、ポジションは溜まっていなさそうなので、ジリ下げを想定しています。
自分の記録用にアッフ゜しています。 1時間足をメインに「タ゛ウ理論」を基本にトレート゛をしています。 大筋のトレート゛ルルーは 1:レンシ゛の上限て゛「買わない」「下限て゛売らない」 2:節目のフ゛レイク後は必す゛「押し戻し」をまってから! 3:イヘ゛ントの動きに「飛ひ゛乗らない」最低て゛も1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりて゛! 昨日は朝から下落が始まり、安値を更新しての大陰線(日足)引け。 今日も安値の更新(戻り売り)を見ていく事になるが、サポート直下からの 反転の動きも頭に入れながら見ていきたい。
ベア優位ですね レンジ下限ですね レンジ継続だとショートは厳しくなりますね ライン付近でのプライスアクションに注目です
GBP の投機筋のポジション動向を分析すると今週は 1.1957 で取組高はやや減少しており、小口はロング減少、ショート増加、大口と レバレッジファンドはロング増加もショートも増加。ネットポジションは小口と大口はネットショート拡大、レバレッジファン ドはネットロングやや縮小。全体的にショートにバイアスをかけているものの、小口のネットショートが-20 万枚を超える と一旦反発する傾向があるため、戻り売りを検討するのであれば1.2092~1.2152 もしくは 1.2185~1.2295に引き付けたい。
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 金曜は東京市場から下落が進むも欧州市場で買いが入り終わってみれば 陽線(日足ピンバー)引け。 中長期的にはダウントレンドが鮮明に見えているが、1時間足では安値を 切上げ(高値は切り下げていない)ているので安易な「戻り売り」に 注意したいところ。 前回サポート1.19703を1.19160へ移動、高値を1.20496(仮の高値)にして 調整(レンジ)の動きを見ていくとして...
週足レベルのサポート1.1905を若干割れるも抜け切れずに反発 ダマシの形となり短期的な目線は上 ただ、大きな流れは下なので買うにしても早めの利食いが必要 1.2150付近までの戻りがあれば売りたい
①環境認識 日足→下目線。 4時間足→下目線。 1時間足→ジリ上げ中。上目線 ②まとめ 日足・4時間足は下目線。1時間足が上目線。 1時間が下降トレンドに転換したらショート検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
週足→終値=1.2027(▲0.54%) 高値=1.2165→安値=1.1875で終了 4時間=下降 ① 英国ジョンソン首相辞任で次期首相が決まるまでは不安定な動きを想定。 ② 流れはまだ戻り売り優勢で考えています。BOEは追加利上げを示唆していますが、リセッション警戒は継続→米国雇用統計結果が良かったのでドル強は継続でしょう。ポンドは売り優勢でトレードを考えていきます。 ③ 上昇フィボナッチ61.8%を抜いて100%までの反発もありですが、下降チャネルに沿った動きは変わらずとします。戻り売りから再度1.2000割れも見据えておきましょう。
4HC③が7/1(78本)で終了し現在4HC④が進行中で今後7/6安値1.1876を下抜けて終了し、MCは若干延長して終了 あるいは 4HC③は7/6(95本)で若干延長して終了済み(ハーフMC)で、かつMCも終了済み(MCはサイクル通り)。7/6より新たな 4HC①とMCが開始されているか。木、金の動きから後者の可能性が高いかな?ポジトークとしては前者希望
ベア優位ですね 転換パターンですね 押し目買いを狙いたい場面です というか もう良いところは過ぎた所です ライン付近でのプライスアクションに注目です
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、前日高値を更新しての陽線(日足)引け。 長期足では「戻り売り」を見ていくが、1時間足では高安値を切り上げているので 一旦は調整を意識していきたい。 米雇用統計を控えているので、目立った動きが無い限りは様子見で。