【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーン 200SMA レートの上下抜き 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近売られやすいゾーン 一度レッドチャ上限を上抜けしたため直近高値を超えるかと思いきや下落して再びチャネル内に入っている 200SMA レートのすぐ上 短期:1時間足 トレ転なるか? 短期グリーンチャネル内で動いていたが、現在は高値を超えられずチャネル下限を下抜けしてきている 直近の安値1.11570を更新してきたら短期下降トレンドへ転換すると判断 200SMA ...
トレンド転換の初動からポジション建てられたので(一番右の赤と緑のショートポジションのやつ)、今後の見通し・シナリオ書きます。 まず今のポジション(1.13367でショート)は、1.11276で決済です。 5分足レベルでのリスクでエントリーして、うまい具合に15分足〜4時間足レベルまで、全ての足で1波が形成されてトレンド転換が波及していったので、上の方で当てたフィボナッチエクステンションの261.8%ラインで決済しても十分良いトレードだと思います。 〜話脱線〜 こういうリスクリワードが1:20以上のトレードをするスタイルなので、今まで国内fx派でしたが、正直25倍までしかレバレッジが効かないと適正なポジションサイズが張れなくて困ることに気付きました(笑) 具体的には、例えば30万円でfxを始めたとして、リスクに晒す資金率が5...
ポンドドルの日足です オレンジのトレンドラインを抜いてきています。 今日の値動きがポイントになりそうです。 青色の水平線は、2020年のコロナショックの時につけた安値であり、直近で1回抜いたものの すぐに反落しています。昨日もとらいしましたが跳ね返されています。 今日で3度目のトライになるかというところです。 ファンダ的にはポンドは買えないですが、チャート的には三角持ち合いをブレイクして、青色の水平線をブレイクすれば 1.15台まではありそうですね。 ただ、どこかでは戻り売りが結構でそうですが。。。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
イギリスの材料で荒れ狂うポンドですが、ダブルボトムのようにも見えどこかでレジスタンスが機能してくるのか??短期的には買われているが、ファンダ的には続くとも思えず、長期的な下降トレンドが転換するともまだまだ思えない。
《 GBP/USD 週足 》 まだまだ下一択の相場 ① まだまだ下一択 ②MA抜くまでは一生下 ③ ただ乖離はひどい状態 👉 どこかのタイミングでは埋めにきそう “方向感” 👉 完全に下 “ 下の信頼期間 ” 👉 MA 👉 BBセンター “逆信頼” 👉 MAブレイク 《 GBP/USD 日足 》 こっちもまだまだ下の相場 ① まだまだ下一択 ② MA抜くまでは一生下 ③ これも乖離はひどい状態 👉 どこかのタイミングでは埋めにきそう “方向感” 👉 完全に下 “ 下の信頼期間 ” 👉 MA 👉 BBセンター “逆信頼” 👉 MAブレイク 《 GBP/USD 4時間足 》 来週最も見るべき相場 ① MAの天井化 ② ①で黄色の値動き ③ 安値の切り上げ ④ ③で白の値動き ⑤...
こんにちは。 マルチタイムフレーム分析ではポンドドルはマークをしている値段まで下落してきたら長期的にロングを狙う。今のまま上昇したらエントリーなし。 フォローと意見をお願い致します。 Trade Hub japan
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 前回高値付近でフォーメーション出ると売り易いでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
トラス首相に交代してからボラが大きくなり、方向感も定まらず難易度の高い相場が続いている ファンダでも税政策が右往左往しており、それに合わせて値動きも大きく上下しているためテクニカルが効きにくい ただ大きな目線は下で見ており、1.1500-1.1400のゾーンがレジスタンスと考えている 目先は三角持ち合いのような動きになり、最終的には下に抜けるような値動きをイメージしているが、非常に不安定なため今週はステイ もしやるならポンドクロスで、対オージーのショートは面白い
今週のポンドドル ◯テクニカル 月足レベルの下降トレンド。 日足〜週足レベルの下降チャネルを下抜けたと思いきや平行チャネル内に戻り。現在チャネル中央部。 緑のラインで三角持ち合いを形成。 正直入りづらい。ショートを持っている人は伸ばしていい局面。 フィボ23〜38をうろついていてはっきりしない。 持ち合いと見せて1.05までのレンジの可能性もあり。 4Hで雲を抜けているところが気がかり。 月足レベルでのサポートで結果反発しているため、ショートの注意は必要だが、この強いトレンドとファンダ要因としてロングはイメージしづらい。 基本戻り売り姿勢。 ◯ファンダ 減税政策の撤回、国債の買い入れなど改善姿勢は見られるが依然新政権は不安定に見える。 ウクライナ紛争も終わりが見えず資源高に悩まされる。 アメリカの利上げによるドル1強が続...
週足→終値=1.1177(+0.77%)→高値1.1380→安値1.0923で終了。 週末トラス政権が公約に掲げた大幅減税の一部を撤回する動きを期待しポンド買いに反応しています。 4時間 ① 再度反転上昇に向かっていますが、ドル強に連れて戻り売りが継続 ② フィボナッチ61.8%ラインを再度抜いて、100%ラインのResistanceを抜くまで売りの考えは変わっていません。 ③ 首相交代後、公約である減税が撤回される動きになり、不安定要素は変わらず上昇継続は困難と見ています。 ④ 今週は19日のCPI速報と21日小売売上高速報を見ての動きになります。CPIが前月から下回る予想ですが注意でしょう。 GB10Y
チャートの通り。 大体リスクリワード25〜30のトレードが出来るかも。 ぷよぷよみたいに連鎖して、下位足の転換が上位足の転換になっていき、パリティ方向にズルっと動くことにかける。
OANDA:GBPUSD GBPUSD 2022/10/13(木) PM9:50 環境認識 チャート図はGBPUSD 日足、4時間足、1時間足。 日足 短期ZigZagのネックラインをブレイクすれば長期ZigZag上昇水色波発生。最安値確定。 日足は、日足ラス戻り高値をブレイクするまでは、下目線。水色円の中のように、点線で書かれた ように推移すれば、トレンド転換も見えてくる。現状はトレンドレス。 4時間足 第2波のラス戻り高値を抜いて、第3波発生。チャート図水色円のように推移して、 4時間足ラス戻り高値もブレイクすれば、4時間足では、トレンド転換。上昇トレンド。 1時間足 ネックブレイク、4時間足第2波戻り高値ブレイクで、1時間足ではトレンド転換。上昇中。
ポンドドルは、イギリス経済の不安定さによるポンドの弱さと、ドルの強さから見ても、ショートしたい通貨です。 テクニカル的に見ても、現在売りのゾーンにちょうど侵入したところで、良いリスクリワードのトレードが期待できます。 ここからしばらくは売り方向で見ていきたいです。
ポンドドルの日足です。 先月下旬につけた1.03から急反発し、1.15まで上昇しましたが、 昨日の下落で1.10を割ってきましたね。 ただ、フィボナッチでみると50%戻しまで行ってない状態です。 明日のCPI次第だと思ってましたが、昨夜の英中銀総裁の発言で、 またポンドが下落してますね。 ファンダ的には下しかないと思ってますが、ここから突っ込んで売るかは悩みどろこだと思います。
BOEの債券買い入れで一旦は落ち着いたが英国債券利回りは再度上昇中 14日には債券買い入れ終了予定なので延長が無ければトラスの政策変更も無いしで信用不安からまた売られるだろう ポンドドルは戻り売りを考えてるが火曜日にベイリー発言もあり情報をしっかり確認してからトレードしたい 安易な突っ込み売りは避けたい
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ユーロと少しずれてきました ライン付近でのプライスアクションに注目です
左の緑丸レート1.11103を右の緑丸レートで高値更新 現在の急落は取引終了間際のダマシ(ロンドン市場では良くある)と判断。 ポンド絡みの通貨は【買いたくない動き】をする瞬間がズバリ【買い時】な事が多々あります。 エントリー【1.09901】 損切り【1.09561】 利確【1.14952】