ポンドル、やっとわかりました。簡単に見えていたポンドル、1.315辺りの高値がダウ抜けきれず上昇の上が止められているので、まず、その高値を超えることはありえないと思っていたのですが、今回の上昇が推進波なのでどう考えればいいのか悩んでいました。とりあえず、下り波動になるならまず左右対称波動が来るはずと思ったので、左を見てみたら案外簡単でした(笑)しかし、結果、ここまで悩んだので一番難しかったかもしれません(笑) 青波動もピンク波動も推進波で納得です。これでポンドルもわかりやすい領域に入っていきそうです。 簡単に見えていたポンドル、1.315辺りの高値がダウ抜けきれず上昇の上が止められているので、まず、その高値を超えることはありえないと思っていたのですが、今回の上昇が推進波なのでどう考えればいいのか悩んでいました。とりあえず、下り波動になるならまず左右対称波動が来るはずと思ったので、左を見てみたら案外簡単でした(笑)しかし、結果、ここまで悩んだので一番難しかったかもしれません(笑) 青波動もピンク波動も推進波で納得です。これでポンドルもわかりやすい領域に入っていきそうです。 ショートV-v_vの投稿3
ポンドルリセットポンドルリセット考え直し、この辺りを超えていくようなら、上向き波動に考え直し。 反転なら大きく下落をそのまま支持ポンドルリセット考え直し、この辺りを超えていくようなら、上向き波動に考え直し。 反転なら大きく下落をそのまま支持V-v_vの投稿2
ポンドドル 1.27ドルあたりまでの上昇は見えたかチャートは4時間足です。 ポンドドルは中期的な節目であり、水色のフィボナッチの半値である1.26ドルを乗せ、ここからはあまり下に割り込まずに上昇していくのではないかと考えています。 直近黄色のフィボナッチの23.6%のラインでしっかりと重なっていますが、ここからのロングがまず無難なアイデアかと思っています。 ここから上昇した場合、1.27ドルはだいぶ見えてきておりそこも上抜ければ1.28ドルあたりまで上がっていくのではと見ています。 ドルインデックスも節目を下に割り込んでいるので、このままドル安が続くのではと考えている次第です。 チャートは4時間足です。 ポンドドルは中期的な節目であり、水色のフィボナッチの半値である1.26ドルを乗せ、ここからはあまり下に割り込まずに上昇していくのではないかと考えています。 直近黄色のフィボナッチの23.6%のラインでしっかりと重なっていますが、ここからのロングがまず無難なアイデアかと思っています。 ここから上昇した場合、1.27ドルはだいぶ見えてきておりそこも上抜ければ1.28ドルあたりまで上がっていくのではと見ています。 ドルインデックスも節目を下に割り込んでいるので、このままドル安が続くのではと考えている次第です。 ロングyukatin-manの投稿2
ポンドル中長期ポンドルは簡単なチャートになってきてますね。 黒い波動が来たら来年の春先は大チャンスが来ますね。 ポンドルも買いあおりが多いようですが、気を付けたほうがいいと思います。ポンドルは簡単なチャートになってきてますね。 黒い波動が来たら来年の春先は大チャンスが来ますね。 ポンドルも買いあおりが多いようですが、気を付けたほうがいいと思います。ショートV-v_vの投稿0
GBPUSD 4時間~ 11/27フィボナッチ分析現在の状況: 英国インフレの鈍化: 10月の英国CPIが前年比4%台まで鈍化しており、ベイリーBOE総裁はインフレ率が中銀目標2%に回帰する兆しを指摘。 複数の金融当局者からはインフレの高止まりリスクが指摘されています。 英国経済のリセッション警戒: 第3四半期の英国実質GDP(速報値)は前期比0.0%と前回の0.2%を下回り、経済がリセッション入りしている可能性が指摘されています。 ポンドの売り圧力: インフレの鈍化や経済の先行き不透明感から、ポンドに対する下押し圧力が考えられています。 今週の予測ポイント: 月末の実需の影響: 今週は月末をまたぐ週であり、月末に絡んだ実需のフローが現在の状況: 英国インフレの鈍化: 10月の英国CPIが前年比4%台まで鈍化しており、ベイリーBOE総裁はインフレ率が中銀目標2%に回帰する兆しを指摘。 複数の金融当局者からはインフレの高止まりリスクが指摘されています。 英国経済のリセッション警戒: 第3四半期の英国実質GDP(速報値)は前期比0.0%と前回の0.2%を下回り、経済がリセッション入りしている可能性が指摘されています。 ポンドの売り圧力: インフレの鈍化や経済の先行き不透明感から、ポンドに対する下押し圧力が考えられています。 今週の予測ポイント: 月末の実需の影響: 今週は月末をまたぐ週であり、月末に絡んだ実需のフローがkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.11.26日足では半値戻しとなる1.2600をタッチ この価格帯には強いレジサポもあるため一旦上げ止まる可能性が高い 4時間足ではまだ強い形状を維持しており、ここから売ることはできないものの、反転パターンが発生したら調整狙いのショートがメインシナリオ ターゲットは1.2300-1.2350 逆に反転パターンが発生せずにレジスタンスをブレイクしていくようなら手を出せないため様子見 日足では半値戻しとなる1.2600をタッチ この価格帯には強いレジサポもあるため一旦上げ止まる可能性が高い 4時間足ではまだ強い形状を維持しており、ここから売ることはできないものの、反転パターンが発生したら調整狙いのショートがメインシナリオ ターゲットは1.2300-1.2350 逆に反転パターンが発生せずにレジスタンスをブレイクしていくようなら手を出せないため様子見 ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSDこれも終値見ると完全に売りサイン点灯中ですね。 こうなれば二番天井から、エントリー どこまででも落ちますよ(笑)これも終値見ると完全に売りサイン点灯中ですね。 こうなれば二番天井から、エントリー どこまででも落ちますよ(笑)ショートV-v_vの投稿7
2023/11/22(水)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています20:00taka4121の投稿4
2023/11/21(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています19:09taka4121の投稿1
GBPUSD 4時間~ 11/20フィボナッチ分析英国のCPIが前年比4.6%で大きく鈍化し、これがBOEの金融引き締め期待を後退させ、ポンドに売りの圧力がかかっています。ただし、英国雇用統計は改善のデータもあります。一方で、米国のCPIも鈍化し、ドルの売りが進み、今週はポンドとドルの売り買いが相克する展開が予想されます。注目すべきは23日の製造業PMIと非製造業PMIで、これらの結果が市場にどのような影響を与えるかが注目されています。 4時間 ① 下降フィボナッチ61.8%から英国雇用統計結果を受けて上昇しました。対ドルの流れがあるので23.8%を再度下抜くと下落傾向が強まると考えます。 ② 1時間 ① 下降フィボナッチ23.8%英国のCPIが前年比4.6%で大きく鈍化し、これがBOEの金融引き締め期待を後退させ、ポンドに売りの圧力がかかっています。ただし、英国雇用統計は改善のデータもあります。一方で、米国のCPIも鈍化し、ドルの売りが進み、今週はポンドとドルの売り買いが相克する展開が予想されます。注目すべきは23日の製造業PMIと非製造業PMIで、これらの結果が市場にどのような影響を与えるかが注目されています。 4時間 ① 下降フィボナッチ61.8%から英国雇用統計結果を受けて上昇しました。対ドルの流れがあるので23.8%を再度下抜くと下落傾向が強まると考えます。 ② 1時間 ① 下降フィボナッチ23.8%ショートkoshianの投稿0