ユーロ/米ドル
現在はポンドドルはほとんどやらずにこちらに注力している。 反省点は天井予測値(137.14)を外し、もう一本上(142円)へのシナリオに固執したこと。(ポンドドルも同様) どちらにしても、ショート一本(ポンドドルはロング)に注力すべきだった。 基本パターン通りに動いているのだから、先週までは今の高値を天井としてトレードすればいい。 三尊の右肩とすれば、BBも週足が上で日足が下向きになり、ここまでは非常にトレードしやすい状態だった。 まずはBBの週足MAと日足のMAどちらが抜けるか。 週足1σや、本来の目標値137.14を抜けサポートされるか、というところ。上にはレジスタンスだらけだ。 少し待ってその辺からロングすればいい。 下は当然23.6押しの130.70がネックラインとなるわけで、ここが最終ライン。 自分の得意...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
豪ドル円は先週の円高分を一気に上昇で取り戻し、高値圏に入っている。 一方で資源価格が落ち着き始めたことから、買い材料に乏しい。 現在の上昇は株の上昇に乗っかったものと考えている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ショート目線ではあるんじゃけど,どこで入るかなあ。半値まで戻ってきたらバッチリなんじゃけどな。金曜日は4h足もチェックしとったけど,入れるところはなかった。 4h足のチャネル上限で入るか悩むところ。
レンジですね デイトレレヴェルではロングを狙いたい場面ですね すぐ下の白い線を下抜けするまでは一応ロング狙いとなります 直近で一度試したので賞味期限切れかもしれませんが ライン付近でのプライスアクションに注目です
週足→終値=133.51 (▲1.12%) 高値=135.58→安値=131.73で終了 4時間 ① 米国7月のCPIの伸びが予想から鈍化したことを受け、9月利上げが0.75→0.5緩和されるとの憶測からドル売り132.0まで下落。 ② 4時間チャートでは月足到達なく前回下降フィボナッチ100%をレジスタンスに売られる動き。上昇フィボナッチ23.6%まで下落後反発して終了しています。 ③ 今週も長期国債利回りの動きと連動した流れで61.8%辺りまでの戻り売り、落ちたら23.6%辺りからの買い目線を考えています。 ④ 原油価格は95ドルまで反発後に下降、原油が90ドル割って落ちてくるとインフレ警戒も後退。 ⑤ 買い材料不足でレンジ継続かと考えています。 US10Y USOIL
OANDA:USDJPY 4時間足は、上下を斜め切り下げ、切り上げラインに挟まれて三角保合。 調整領域でトレンドレス。
今年のドル円は、3月までレンジ相場が続いた後、 かなり大きな上昇トレンドが発生しました。 一度勢いが弱まった調整局面がありましたが、 その後もさらに大きく価格が上昇しています。 現在はローソク足が移動平均線の下側に変化してきたので、 トレンド転換が起きる可能性があります。 今度は下降トレンドになるのか、レンジ相場に戻るのかを 慎重に見極めていくことが大事になりそうです。
直近3カ月の豪ドルは 米ドルにはやや厳しいが 円安豪ドル高は かなり強く出ており 週足でも強い 上昇トレンドをキープ。 平衡チャネルでも 大きく上抜けし 高値を保持。 8月アノマリーでは 陰線確率が過去20年間でも 70%程度あり高いが 現時点では陽線で 終わる確率は高そうだが ココから後半にかけて 大きく落ちてくるのか!? そうなれば 9月からは 絶好の買い場にも なりそうだ。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
ドル円はもしかすると125円台に向けた大きな調整に入っている可能性がある。今年の3月から急激な円安によって130円が買い時といった印象があるが、テクニカル的には下落余地あり。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
今回は投資やトレード経験のある方なら一度は陥ったことがあるであろうコツコツドカンについて、どうやったら解決できるのかの道筋を示してみたいと思います。 コツコツドカンというのは、上手くいかない”原因”ではなく、”現象”に過ぎないので、それが起きている原因を掘り下げていかないと解決しません。 逆に、原因さえわかってしまえばそこに対して解決策を打てば良いので解決可能です。 コツコツドカンから抜け出せないで困っているという人の参考になればと思います。 さて、コツコツとは利益幅が小さいこと、ドカンとは損失幅が大きいことです。 ではなぜこれらが起きるのか、以下のツリーを使って考えてみます。 ...
ネットポジションは小口、大口、レバレッジファンド共にネットショート縮小となっています。小口のネットポジションは-7224 枚となって おり、5月24日にネットポジションが約−6000 枚となり、そこから円ショートが積まれて USDJPY は 128.68 から 140 円近辺まで上昇する展開となったことから小口のネットポジションだけを見れば、そろそろ円売りが再び積まれやすいといえます。とは言えFRB が目標としている物価目標の2%まで押し下げるには金融引き締めを続けていくしかないと見ているため、日本が緩和をやめない限りは日米金利差の拡大は続くので下落すれば買われやすい展開には変わりはなさそう。 これにより9月の...
米国10年国債利回りが大幅に低下することでドル円上昇のけん引役であった日米長期金利差が縮小し始め、ドル円も140円手前を一旦のピークにして下落に転じてきています。 この投稿では、日米長期金利差の拡大・縮小がドル円の変動幅に与える影響度を過去20年の動きから調べた結果を共有したいと思います。 結論を先に書いてしまうと、 ・日米長期金利差は、金利差拡大の場合にドル円上昇には大きく寄与する一方で、縮小の場合はドル円下落には”金利差拡大の時ほどに”影響しない という傾向が見られます。 ドル円週足 以下のチャートはドル円の週足に、日米長期金利差(10年国債利回り差)(上から2段目)、ドルインデックス(上から3段目)を表示したものです。(最下段は日米の政策金利) 上から2段目の金利差のところは、 ...
4時間足ではGMMAに抑えられて下落しそうです。 ただ、今の位置からの下落はちょっと中途半端な感じもするので、もう少し上を目指しそうでもあります。 イメージは三尊です。 黄色のゾーンを2箇所描いてますが、上のゾーンまで上昇すれば戻り売りポイントですね。 ただ、そこまで上昇するとGMMAの上に乗りますので、紫の点線付近まで上昇する可能性があります。 もし上の黄色ゾーンまで上昇した場合、次の下落が勢いよく下げないならもう一段の上昇を考えます。 勢いよく下げた場合は三尊完成からの大きな下落で128円くらいまでをイメージします。 木曜日に強めの反発をしましたが、どんどん上昇するイメージではないのでロングは早めの利確が良さそうです。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
チャートは4時間足です。 7月末あたりからじりじりと上げてきたポンドドルですが、現在1.20台後半で推移しています。 8月4日にBOEが政策金利の発表があり、かなり乱高下しました。 1995年以来無い50bpの思い切った利上げがありましたが、上がるどころか乱高下したのち下落してしまいました。 なぜそうなったかというと、イギリスのガス代高騰により今年の第4四半期にはインフレ率は13%台になるだろうと発表がありました。 そして、マクロ予想では2022年2023年が続けてマイナス成長と予想。 また、今年の第4四半期から2023年末まで5四半期に渡ってリセッションになると発表。 ネガティブな材料もあり、ポンドは下がってしまいしました。 ここからのポンド予想ですが、すでにこれだけの悪材料が出ていますが、相場に織り込まれていると予...