日本円/米ドル
日足ベースのデータだとこう見ざるを得ないですね 第一候補まであと少し ドル円も高値更新を視野にいれています
ドル円は129.50-130.50の狭いレンジにて上下している。 大きなイベント前では動きが出づらいので正常な動きといえよう。 FOMCで注意すべき点は何か? 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
おるびすの今日のトレートはUSDJPY ロングでした。 お休み宣言して、詐欺ですが、 歴史的事態になりましたのでお知らせします。 午前中、ひょこっと吹き上げたドル円に飛び乗り、一時損切しましたが、 下で入りなおして、目標値まで行けました。 〇 USDJPY ロング 目標値:129.000 損切:128.600 FXをはじめて、初めての価格帯です。 というより、FX制度が始まって以来の高値となりました。 結果チキン利確となりましたが、仕方ありません。 チャートは円指数です。 2007年以来の安値を更新してます。 今日は株価も調子が良さそうなので、 どこまでいくのやら。。。。 ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。 < おるびすの紹介...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 各指数です!何かの参考になれば。 4時間味に週足を表示しています ①豪ドルはレンジ高値チャレンジ中 ②ユーロはレンジ下限ブレイク後の一段下でのレンジになるか? ③円はレンジ下抜けの陰線継続中! ④ポンドはレンジ下抜けがダマシになりレンジ回帰?
チャートは週足です。 2017年前半から続いている87.5円付近のサポートと、月足で引いた下降トレンドラインに挟まれる形で推移しており、 現在その下限にタッチしている。 ここからの円インデックスは上方向で見ており、来年は緩やかな円上昇相場かと思っています。 上限は92円付近と見ています。 2022年はアメリカの利上げだけではなく、米中関係の悪化懸念などリスクオフ材料がこれから出てくるかと思われるので、 円需要で今年のようにドル円がひたすら上がるような相場というよりかはじわじわと落ちてくるイメージでいます。
チャートは週足です。 円インデックスで重要なサポートラインが87.5円付近の、フィボナッチリトレースメント61.8%のラインです。 ここをブレイクしてくると、ドル円は115円を上抜けするといった連動性があります。 先々週、ドル円は115円を上抜けしましたが、結局現在週足レベルで見るとヒゲで終えています。 それと同じように円インデックスも週足レベルで87.5円のサポートを下抜けしましたが、 週足レベルで見るとヒゲで終わってしまっています。 つまり、円インデックス87.5円を実線レベルで下抜けすれば、ドル円も実線レベルでの強い上昇になると思っています。 しかし、かなり長い期間ここをブレイクできていないことを考えると、相当強い円安要因がないと厳しいと思っています。 その為現在87.5円付近のサポートラインで膠着していることが分...
豪ドル円は週足ベースで4週連続の陰線となっており、目先は売られすぎ感が出ている。 金曜日に円指数上昇となったことで大きく円高になったが、目先は反発に警戒したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
チャートは週足です。 2017年ごろからずっと割らずにサポートとして機能していた87.5円付近、 フィボナッチリトレースメントの61.8%のラインを今週割ってきました。 ここから下落していけば、次の目標は次の78.6%のラインである84円台まで下がってくるかと思っています。 そうなればここからのクロス円、特にドル円はドルインデックスも上昇しており、 115円突破も見えてくるだろうと思っています。
4営業日連続で下落しているドル円 原因は円高とドル安のダブルパンチ ターゲットはもう少し下にあるが底値を形成できるかがポイント 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
チャートは日足です。 2016年12月ごろから意識されている87.5円付近のサポートに到達。 ここからさらに円安が加速場合は、大きなエネルギが―必要になると思うので、 しばらくはここを停滞、もしくは円高方向に反発すると思っている。 ドル円も114円付近の大きなレジスタンスで止まっており、 ポンド円も156.5円付近のレジスタンスで止まっている。 クロス円はここから停滞、もしくは円高方向に反発すると見ています。
チャートは4時間足です。 上昇チャネルラインに沿って動いていることがわかります。 今度の円の動きも上がっていく方向で、 クロス円のポジションを考えていってもよさそうと思っている。 例えば、ポンド円やユーロ円、オージー円も 下降気味になっている。 特に今ならユーロ円の売りが狙えると思う。
ポンド円は下落に対する戻りが進行している。 現在はフィボナッチリトレースメント78.6%戻りとなっており、上値が重い印象。今注目すべきポイントはどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は38.2%戻しを目指す展開と考えているが目先では下髭が出ておりサポートとして注目されている。円安円高を見極めるための円指数も分析。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
チャートは4時間足です。 下降のチャネルラインが効いており、 上限から反転しようとしている。 クロス円の通貨ペアは、少なくとも 円安方向に進む可能性が高いと考えられます。 また、昨日はパウエルFRB議長の議会証言を受けて大きく動きましたが、 本日の議会証言ではさほどサプライズは期待できないと考えられるので、 緩やかに落ちていくのではないかと思っている。
ドル円は4時間足にてダブルボトムとなるかがポイント ここを下に抜けるとしばらく下落に注意 押し目狙いのトレーダーにはリスクリワードがいいトレードができる可能性がある 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
ドル円は下位足でダブルボトムをつけるかどうかという局面 長期的なサポートラインとなる ただし、円は上位足の水準で上昇警戒ゾーンとなっているので円高には十分に警戒したいところである 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
ドル円、ユーロ円などとは違って、円そのものの強弱を見る指数です。 2021年初に高値をつけてから、ずっと下落してきています。 2021年3月につけた安値も更新してきており、このまま下落が続くのか、上昇の兆しを見せるのか注目されるところです。 移動平均線大循環分析では、フェーズ4、ステージ4となっており、下落の大相場ともなりそうな場面です。 大循環MACDが3本とも下を向き始めているように見え、円インデックスが下落するということは、円が弱くなり、ドル円、クロス円が上昇するという形になりますので、来週は、やはり来週の動きに注目していきたいですね。