4h方向は上、安くなったら買われる状態ではあるが、高値切り下げ勢いが無く相場に迷いが見える。 4h高値を超えてこれば、上昇し易くなり日足の戻しに入り、4h押し目買いを狙える様になる。 とりあえず暫く様子見
高値を超え押しを付けてきたので、押し目買いを狙えるが、波をヒゲ先からと見ると戻しが足りない。トレンドラインを割っている。1hは1回も終わらず伸びっている。と微妙が3つある。無理して狙う所でもないか? せめて1hが一旦終わった後に上昇転換を狙いたい。
英中銀による年内利下げの可能性が高まったことにより、今の下落は1.2300に向かうと見ていました。 昨日このポイントに到達しています。シナリオ通り、この後上昇していくのを想定して相場を見ていきます。 1.2300はキリ数、過去の意識されたポイントの情報2つであり、ここを下落の目標ポイントと見ていたトレーダーはFRラインを引く人が多いと思います。 FRの各ポイントにはキリ数と重なりますので、FR50.0もしくはFR38.2のラインへの戻りをシナリオとして立てていきます。 どちらのポイントかについては、場所の情報数が同じであるため、どちらの可能性もあり得ますが、適度なポイントの最終ラインであるFR50.0までの戻りをメインシナリオとして考えています。 下落がメイントレードですが、FR23.6を超えていく場面では買い検討も。
しばらく0.9100付近での推移となっていましたが、やっと上昇していく雰囲気がでてきました。 フラン絡みの通貨ペアのうち、 CADCHFとAUDCHFは日足ベースでしっかりと上昇してフラン安に向かっています。 EURCHFとCHFJPYはまだ横ばいではあるものの、全て横ばいだった先週と比べると追い風情報が揃いつつあります。 GBPCHFはGBPUSD(週末にアイデア投稿済み)が1.2300に到達したことで、下落が一度止まり、上昇に向かうのが予想されます。 EURCHFとCHFJPYとGBPCHFがそろそろフラン安に向かうようであれば、いよいよ800MAに向かって上昇していくのではないかと見ています。 現在、USDCHFの買いポジションで日をまたぐとプラススワップがつくため、0.9100割り込む場面があれば、買いを少しずつ...
ドル円は日銀金融政策決定会合前に高値圏に張り付くような展開となっている。 日足でも張り付いており、ブレイクの機会を伺っているがアルゴリズムによる急落には十分に注意したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
15分足のチャートで逆三尊を形成しかけています。もちろん、まだ完成ではないので、様子見ですが、ロングを仕込んでいく準備をしていきたいですね。矢印のような値動きになったらかなり熱い展開になるかなと、今から待機したいと思います。
イスラエル紛争トピックにより大きく下落したドル円。 これまで下限としてきた髭を全て狩り、大きくリバウンドしている状況となっている。今後の見方は? 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です がレンジの高値圏なので注視したいですね そろそろでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
ブルーのチャネルを上抜けしてきており、買いがはいってきそうな雰囲気になってきています。しかし、まだ下落優勢のMAリボンとなっているので、もう少し様子見してから、買いかどうか検討しても良さそう。現状より一段上げてMAリボンが買いの形になってきてから、高値を切り下げ始めたら買いの準備をしましょう。
4h方向は上だが、全戻しから高値を切り下げてきている為、上の勢いが弱く安値を切り下げ易くなったと見える。 日足の戻り売り5波が浅い戻しで行ってします可能性が出てきた。 ただ、方向は上の為、下から勢いを付けて上昇の可能性も考えておく。
4h高値を止められ、次で3回目になる為、ここから安値を割ってこれば、日足の偶数波に入り4h下落トレンドが出やすくなる。 ただ、下髭も長く買いが強いように見えるで、ここから上昇、またボックス下限からの上昇の可能性も考えておく。
中東地政学リスクの懸念が続いていますが、実際に先週金曜日など相場が振り回される場面もありました。 先週の米株は、米主要ITに半導体が総崩れ、S&P500とナスダックが大きく下落しています。 ドル円は米金利高もあり154円台で155円を睨み続け、金は高値更新、ビットコインは土曜日ついに半減期を迎えました。 今週の注目はマグニフィセント7決算、指標イベントは木曜の米GDPに日銀会合があります。 引き続き、イスラエル情勢、地政学リスクに注意です。 また、土曜日に半減期を迎えたビットコインですが、どういった動きとなっていくでしょうか。 4/22(月)注目度の高い経済指標なし 4/23(火)各国製造業PMI、テスラ決算 4/24(水)メタ決算 4/25(木)米GDP、アルファベット決算、マイクロソフト決算 4/26(金)日銀会合...
日足高値を抜けた、4H押し波が終わる時を待っている所 深めの押し=売り勢力が強まってるので、注意 しっかり4H押し波の高値を抜けて、売り勢力がいなくなったところを狙いたい
日足高値を抜け、4H押し波が終わる時を待っている所 週足高値が近くなっているので、売り勢力が出てくるので注意 それでも、100Pの余地があるので狙ってみる
1.4Hネックライン抜けS→1Hダウ崩れで決済+34.5P 2.戻りを待ち、1Hネック抜けS、ネックラインに置いたSLに掛かるトレードを2回行う 計ー41P 3.同じく1Hネック抜けS、SLを1H高値『黒線』に置いた。チャートでは掛かってないが、 スプレッドで掛かった様子。 ー21P 4.4H安値をブレイクした戻りを1Hで待ち、安値を抜けた所をショート。現在保留 反省点 戻りを待ち、ショートしたのはいいけれど、SLの置き所を改めたいと思った。 スプレッドも考慮してもう少し遠くに置く事
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきたので、次のポイントとしては 調整に見合った上昇が出来るかどうかとなります。 上昇が物足りない状況で下げてしまうと 今度はしっかりとした調整(下げ)に繋がりますので この辺りに注目していきます。 --------------------------- 154.787円まで上昇してきました。 抵抗の151円を突破してきた動きなので、 チャート的には上昇トレンドが続いており 普通といえば普通なのですが円安が続いていますね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り...
1.4H右肩上がりWBのネックラインとダウントレンド抜けロング、1Hダウ崩れのSLで決済でなく、陰線3連による日和決済 +51 2.4H押し波抜け、ロング 1Hダウ崩れによるSL決済 +5P
現在下落中であり、今は戻り売りを狙う時間帯。 英中銀による年内利下げの可能性が高まったたことで、他のドルストレートが19日はに戻りをつけていく一方でGBPUSDは下落していきました。 今の下落がどこまで行くのか、場所の情報を確認すると1.2300が2つ情報があるため、ここまで下落してから戻りをつけに行くと予想。 戻りの目安としても、場所の情報を確認。 1.2500が2つの情報あり。