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米国債10年, ユーロ債, ドイツ国債10年物, 日本国債10年物利回り, 英国国債10年, インド国債10年
※練習※練習※練習※練習 ※投資歴1年生※ ※無音※ 78足分析;78足の流れと勢いをヒートマップのような感じで分析しています。(他人が見ても分からないと思います。個人的記録用) ◆ダウ、US10年債、原油、金、日経、為替通貨 ・ダウ、日経は、少し落ちそうな予感。金は、その逆。 ・US10年債は、よく分からない。2年債と比較して、2年債<10年債なので正常?。少し下目線。 ・原油は、$52辺りを底と仮定して、上げたがっている感じ。 ・為替は、ドル円が調整下げくるか? ユロポンは難しい。ブレグジットの件でよく分からないが、上げにくそうだけど一度調整いれたがってる感じか? オジニュジの強弱は、ドル円の強弱と絡ませようかと思いみてみた。動画にしたから、ちょっと忘れちゃった。ドル下げ、オジ下げで、オジ円上目線。ニュージドルドル...
TradingViewではスプレッド計算も簡単にできます。 例えば昨今注目されている米10年債利回りと2年債利回りの金利差。 通常長期債利回りの方が高いはずですが、 この8月、長期債利回りが短期債利回りを下回る逆イールドが発生したことが 米株市場の急落のトリガーとも指摘されました。 (チャート下段の水色のラインチャート) 足下では先週の雇用統計後のパウエルFRB議長の講演を受けて、9月18日FOMCでの利下げは 確実視されるも、利下げ幅が0.5%ではなく0.25%に留まるとの観測が大勢となり 金利低下に歯止めがかかったことで、逆イールドも解消。 これが米株の買戻しを誘っているようです。 このまま逆イールド解消に向かい、安定推移となれば意外とリスクオン相場へと発展、 ダウは史上最高値を更新する可能性もあるかもしれません。...
よくニュースで用いられる「イールドカーブ」。実を言うと、自分もあまりよくわかっていません。なので、今回は「イールドカーブ」について勉強してみたいと思います。なお、勉強すればするほど奥が深そうなので、チャートに反映できる程度にしたいと思います。 本来用いられるイールドカーブとは、縦軸が債権の利回りの変化、横軸が残存期間としてグラフ化したものだそうです。このイールドカーブは経済情勢などを反映して変化するようです。具体的には ・長期金利が上昇し、短期金利との差が拡大する「イールドカーブのスティープ化」 ・長期金利と短期金利の差が小さくなる「イールドカーブのフラット化」 ・長期金利が小さく、短期金利が大きくなる「逆イールド」 があげられます。教科書的には ・イールドカーブのスティープ化:景気が上向いているとき...