SOXL買い場到来SOXL日足です・・・現在は短期下降チャネル(青)内です・・・30ドル付近には日足、週足の200日移動平均線があります(ちなみに200日移動平均線はかなり強いです)・・・絶好の買い場ですね・・・下降チャネルでも安い価格帯にいますので今買わないでいつ買うの?っていうくらいいいタイミングです・・・28ドル付近に指値買いで来週放置です・・・ロングBeckham07の投稿12
TLT 2024●04.05のコメント 3日足は雲のネジレ手前で下落 週足は、下降雲に突入出来ず弱い動き US10Yが4.5を超えると大きく売られると思うが去年の最安値は割らないと思う(たぶん チャートは下目線だが、FRBの利下げ発言次第でトレンドは変わる ●TLT 左:3日足 右:週足 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖ 下降トレンド Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します rennon1999の投稿2
日本最強のETF (2644)半導体日本株 [年リターン116%!]おそらく現時点で日本最強のETFです。 正式名称は、グローバルX 半導体関連-日本株式(2644) 出来て間もないETFでデータ不足ですが、 2023年3月~2024年3月の年間リターンはなんと 116%! 信託報酬は0.649% 新NISA「成長投資枠」対象商品です。 上位組入銘柄は以下の通り アドバンテスト SCREENホールディングス レーザーテック ディスコ 東京エレクトロン ルネサスエレクトロニクス ノーム ソシオネクスト 東京精密 アルバック など国内の半導体関係32銘柄 半導体ブームが続くかぎり上がり続けるような気がしますが、 ブームが終わると暴落するリスクがあります。エディターズ・ピックロングpopo-の投稿6
ベトナム株は良いんじゃないでしょうかベトナム株ETFの日足です。 緩い角度ですが上昇中です。少しだけですが安値を切り上げているとみてもよいと思います。 チャート的には良い感じじゃないでしょうか。 私は2023年の頭から投資しています。 1年以上続いている株価停滞期もそろそろ終わってほしいです。 インドほどではないですがベトナムのGDPは順調に成長しています。 ここ最近は大きな不安要素も見られないと思います。少なくともそういった記事などは見かけていません。 そんなベトナムの指数はPER9倍くらいだと2023年末のどこかのレポートには記載してありました。 もう株価の発射待ちの状態と願いたいです。ロングYossammの投稿2
買い銘柄:COPX35ドル以下なら買い。 グローバルXコッパー・マイナーズETF(Global X Copper Miners ETF)は米国籍のETF( 上場投資信託)。ソラクティブ・グローバル・コッパー・マイナーズ・インデックス(「原指数」)の価格と利回り(手数料・費用控除前)にほぼ連動する投資成果を目指す。 ロングhouzenjiの投稿4
TLT マーケットの指針判定TLT マーケットの指針判定 93から反発展開、現在、98推移となり、100へ向かっての上昇基調です。 米国金利は低下で、ファンダメンタルの背景に謎の部分が多く、市場心理の値動きと判断中です。 全体に、上値100ラインを越えたら、マーケットのシナリオを見直しです。 FOMCの結果を踏まえて、想定より早く金融政策の変更が迫ってきた印象です。ただ、リスクオフの気配もあり、原油は下落しながらインフレ懸念も軽減されながらも、ゴールド、ビットコインの上昇展開しています。 米株の強さが再認識された、昨日のMETA業績結果などから、市場全体のけん引役がハイテク株だと、安心した面もあります。 ドル円ロングfirmamentfoxの投稿1
【バーゲンセールはそろそろ終了するか?!】高配当ETFに関する考察来週FMOCにて今後の利上げに関するFRBの意向が注目されていると思いますが、 結果はどうであれ、米国の利下げが今後の1年から数年にわたってすると考えております。 利下げが現実となった場合、最近あまり話題にならない債券・高配当ETFがあがりやすい のではないかと個人的に思います。 そのため、現在米国金利が天井付近の債券・高配当ETFは絶好な買い場となるでしょう。 ※今米国の普通金利は5.5%だから、リスクのある金融商品を買う気が普通に起こらないからね ステップとして、以下のようにイメージしています。 1.迷走期:利下げ維持 ⇒今、ここ CPIなど考慮することが多いから、高金利がしばNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
グレースケールGBTCの乖離率が縮小傾向GBTCのプレミアムは2021年以来下に乖離しており、マイナスプレミアムが続いている。かつては機関投資家がビットココインに投資できる数少ない商品だったこともあり、プレミアムが大きく載っていた時期もあった。現在では商品が多様化した結果需要が下がったとも言える。 GBTCのETF化を伺っていることもあり、マイナスプレミアムが縮小傾向である。 GBTCは主として現物を直接買えない機関投資家や適格投資家向けということもあり、一定そういった層のビットコイン需要と見ることも可能。 マイナスプレミアムが縮小していることはマーケットに基本はポジティブといえる。Gwing_tachyonの投稿1