利下げに転じた時が危険!過去の大暴落では大きく利上げしている時は株価は関係なく上昇し、 利下げに転じた瞬間に大暴落が始まっていることが分かります。 この理由はよく分からないのですが、利上げのダメージがピークになって 株式市場の崩壊が始まるのがちょうど利下げと重なっただけかもしれません。 現在米国は利上げ中で株式市場は下落中なので、 過去の大暴落とは違った動きを見せていますが、 利下げに転じて安心感が出た時こそ最大限の警戒をするべきなのかもしれません。エディターズ・ピックpopo-の投稿アップデート済 4444
スプレッドボリンジャーとは スプレッドボリンジャーは独自のインジケーターです。 TradingViewはこういった独自のインジケーターを作成するのに優れたチャートソフトです。 スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを使い、それをボリンジャーバンド化しています。 チャート例はQQQ(米ナスダック100型ETF)ですが、実はQQQとSPY(米S&P500型ETF)の組み合わせ(スプレッド)からインジケーターは作られています。 通常のボリンジャーバンドはチャートに重ねてプロットされますが、スプレッドボリンジャーはRSIやMACDのようにチャートの下にプロットされます。ただし、使い方は、ボリンジャーバンドのように順張教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿10
QQQ:買場探しQQQ 週足は上昇トレンド 25MA~75MAの間に価格が入ってきた。 オシレーターは、売られ過ぎ 日足は、2段整理中(3波の調整) オシレーターは、売られ過ぎ 買いのセットアップ トリガーが引かれると買い ロングhouzenjiの投稿3
売却銘柄:QQQナスダックに上場している時価総額が最大規模の非金融企業100社を含 むナスダック100指数に連動した投資成果を目指す。指数はコンピューターハードウエア ・ソフトウエア、通信、小売り・卸売り、貿易、バイオテクノロジーなどの主要業界の企業を反映。ショートhouzenjiの投稿8
NASDAQ100のMACDは、現在歴史的に最も割安水準にある。長期投資であれば買い進める時期が来たような気がします。(^ω^) もちろん、未来のことは分からないので自己責任で・・・。ロングpopo-の投稿5
ナスダック100を奇妙な一目均衡表から眺めるこんにちは。多くの人は移動平均線をみていると思います。 トレードは多くの人がみている指標を使うべき、というのはそのとおりですし、 それで十分かなと思うところもありつつ、私は個人的な好みで一目均衡表を見ています。 しかし、前にも書いたように一目均衡表には200日移動平均線のような長期線がありません。 順張りでエントリーするとき、200日移動平均線より上なのか下なのか、というのはけっこう重要な問題ですよね。 そこで私は、一目均衡表にさらに2つ雲を入れています。中期雲と長期雲です。 普通、一目均衡表で雲(抵抗帯)といわれるものは一つです。 先行スパン1(転換線と基準線の半値線を26日先に描いたものエディターズ・ピックショートSexPistolsの投稿アップデート済 10
弱気相場について覚えておくべき4つのことみなさん、こんにちは!👋 ふぅ、なんという激動の5ヶ月だったでしょうか。あらゆる資産が煙の中に巻きこまれて、あちこちに巨大な月足のローソク足が出現しました。暗号資産のトレーダーにとっては、ビットコイン、イーサリアムをはじめとしたいくつかの暗号資産が半分またはそれ以上に下落してしまいました。S&P500は高値から13~14%の下落にとどまっていますが、この2年間のほぼすべての銘柄での大規模な強気相場は終焉し、現在は正式に弱気相場に入ったと言えるでしょう。 今回の弱気相場は、私たちのコミュニティにいる多くの人にとって初めての経験かもしれません。そこで弱気相場について覚えておくべき重要な事柄をまエディターズ・ピック教育TradingViewの投稿1118
円安/ドル高の恩恵を受ける日本の米国株投資家2022年に入り、米国株は大きく下落していますが、 ドル建て資産を円換算した場合の評価額は、ドル建てほど大きく下げていません。 言うまでもなくこれは円安/ドル高が進行しているためです。 円建てによる米国株インデックスファンド(為替ヘッジ無しタイプ)はこのチャートの赤ラインのようになっています。 また、マネックス、楽天、SBIなどの証券会社の外国株口座で直接ETFを買っている場合も 預け入れ資産の円換算パフォーマンスは同様になっているはずです。 米国株投資では為替変動はあまり気にせずドル建て資産を増やしていくのがもちろん一番大事ですが、 私たち日本人は最終的には日本国内で円建てで資産を現金エディターズ・ピック教育Magellan_EXPの投稿7
2022年年初来〜 ナスダック100、S&P500 上位構成銘柄チェック。ナスダック100、S&P500ともに年初の値を回復せずですが、 インデックスの中身をみていくと、好調なものもあります。 利上げ進行、インフレ、QT開始予定 という相場環境が続いて行く中で、 強い銘柄として、今年の今後の相場をリードしてくのかに注目です。 年初来の値動き ★ナスダック100(年初来−19.2%)をアウトパフォームしていて、 なおかつ、年初来プラス圏である銘柄 TMUS T-モバイルUS +12.41% AMGN アムジェン +10.44% COST コストコ +0.88% PEP ペプシ-0.48%(わずかにマイナスですがQQQよりは上、次点として) ★S&P500(年教育Magellan_EXPの投稿2
ナスダック100 ドル建てと円建ての比較最近の急激な円安により、ドル建てで投資しているETFの円換算の評価額のドローダウンがかなり改善しています。 このチャートはナスダック100に連動するETFであるQQQの価格を、ドル建てと円建てで比較したものです。 円建てのほうは、QQQの1株の価格になります。教育Magellan_EXPの投稿5