上場翌日から8/14までを修正波としてカウント 8/14〜30高値までをインパルスとしてカウント さらにインパルス5波を延長波としてカウントして1波、3波より概ね161.8%ラインの30日高値(3275)を5波終点と仮定した。 修正波の終点予想は現時点では価格2715〜2368辺りとブレが大きいが31日以降修正波をカウントしつつ次回の推進波に向けエントリーポイントが作れそう。 修正波の期間については、前回と同様の約10日営業日。 しかしながら前回修正波と同様の時間軸で修正した場合ちょうど決算と重なる。 今回インパルス上昇率約80%であり、次回インパルスあるとすれば上昇率50〜80%上昇のインパルスと期待値はすごい。 しかしながら今回の推進インパルスが上位波で5波だった場合は上場来安値更新シナリオの可能性もあり。
前回の分析では、ダウ理論的には上昇トレンドは継続しているものと仮定してたが、波動カウントで分析してみたところ一旦の推進波は終了しており修正Aの終盤であると、今回の分析で仮説を立ててみた。 短期での戦略としては、B波でのロングやC波ショートで楽しみながら、来るべき推進(3)波に備える感じ。 今回カウントした推進波と同等程度の期間で調整波が完了すればちょうど次の推進(3)波が半減期と重なる展開となるのでワクワクが止まらない。 ちなみに、現状の修正波の予想は、修正B波でトリプルトップを組むような形。そこから概ね161%ラインまで押してもう一度黄色ライン(22000ドル付近)へ回帰するパターン。(白ABCで表示) また、推進波からみた61.8%押しも概ねこの付近と考えるとC波終点は22000ドル付近までの調整が濃厚と予想しているた...
直近の急落は黄色トレンドラインへの回帰。 今年4月来の動きからかなり強いトレンドラインであると判断。 今後の展開は、このラインに沿った調整が続くとし出来高を伴ったブレイクまで継続すると予想。 重要な転換点となるのは直近安値 24812 ここを割れば年初来の上昇トレンド終了確定となりフィボナッチ、ボリュームゾーン等のサポートラインを追っていく下目線。 年初から相関性の高いナスダックの好転とファンダの後押しががない限り上へのブレイクはなしと予想。 トレードアイデアとして、黄色ライン下へブレイクした場合、フィボナッチチャネルを参考にしていくのもアリかと。