簡単で負けないトレード ・エントリー 調整領域を抜けた後の押し戻りでエントリー ・決済 反転サインが出たら、調整領域内で決済 ・調整領域はノータッチ *入りと出口が明確なのでポジポジ病やチキン喰いが起こらない。 *長期足でも要領は同じ、トレードスタイルに合わせて時間足を選ぶ。 *調整域をブレイクしてもすぐ飛び乗らず、しっかり押し戻りを待つ。 *損得勘定で憶測でエントリーは厳禁。待つことを覚えよう。
昨日の米7月小売業売上高の発表は予想を上回る好調な結果となり、米ドルが一気に買われる展開となりました。ドル円は、先出していた147円50銭からロング目線でしたので中程度のロットでエントリーし、結果的に +100ピップスを確保...
さて、今日の相場解説です。まず、注目すべきは米ベージュブックとカナダの政策金利発表です。 カナダについては、インフレが緩和されていることから、6月と7月の2回の会合で連続して政策金利を引き下げることを決定しました。現在の4.75%から4.5%に引き下げると発表しています。カナダ銀行が利下げを行うのは、4年3か月ぶりに利下げに踏み切った6月に続いて2回連続でしたね。今日もまた利下げが行われる可能性がありますが、米国債の金利と比べて見ても以前は米国債利回りを上回る勢いでしたが、なんとかカナダの金利は低め安定で落ち着いています。これ以上利下げするとカナダから資金が逃避しかねないため追加の利下げはしないだろうと思っております。 どちらにしても今日に関してはカナダドルはやめた方がいいかもしれませんね。バイザルーモア、セルザファクト...
ゴールドです ここからいったん1返すとみてますが このチャートをコピペして分解してみてください♪ 色々楽しいことしてます
900maで取ったラインで21かぶせ ここが抵抗になっており上に抜け出せない 上がまだまだ足りてないが乗り越えてからでもいい もしくはまた下から挑む
6日に発表された米国失業率は4.2%と前月から改善したものの、FRBが参考にする3か月平均の失業率(青の実線)は着実に悪化してきている。 ここに米国の景気後退時期(水色背景)を重ねてみると、3か月平均の失業率が上昇に転じた初期段階と景気後退期が重なっていることがよくわかる。 現状は3か月平均の失業率が上昇に転じた初期段階にあるが、おそらくサームルールよりも簡単にチェックできるのではないだろうか。 なおサームルールを確認したい場合には失業率のHLバンドを12期間(12か月)で計算しLowバンドのみを表示すれば、過去1年間で最も低い失業率を調べることができる。
ただいま出張中のため、動画にいろんな音声入るのでテキストで投稿させてもらいました。 ドル円は昨晩の小売売上高が予想よりも高かったことで大幅上昇。 揉み合いをブレイク、フィボナッチの38.2%戻しを達成した。 ここで現在建てている2つの仮説について見ていこう。 仮説① ・現在エリオット波動の第4波が進行している ・フィボナッチ38.2%戻し この場合、そろそろドル円は反転、第5波を構成しに下落。 仮設② ・現在下落のA波からB波に以降 ・B波の次に本格的なC波へ この場合、戻りの目安は黄金分割比であるフィボナッチ38.2%戻し この2つの仮説の大きな違いは戻りの深さ。 これまで大きな戻り(カウンタートレンド)がなかったのでB波出現には注意ということを動画で解説してきたが、現在がそのB波である可能性には留意したい。
チャート左にリーマンショック時、右側に現在のチャートを並べてます。 奇妙な一致ですが、2007年も今年も7月16日を起点にどちらも10%程度の大きめな下落を経験してます。 下落を起こす前の価格の上昇も似たような形ですね。 2007年のリーマンショック時は、7月16日の12%下落から急回復して若干高値を更新したのが約3ヶ月後の10月11日です。そこを起点にリーマンショックと呼ばれる歴代最大級の下落の一つとして世に周知されました。 今回の7月16日からの下落も8月5日に底を打って急回復している姿はなんとも2007年に類似してます。 米国の失業率の上昇、史上2番目に長く深い逆イールド、また最近ではサームルールの発動など不安定要素も米経済にちらほらみられ始めた昨今、クラッシュだけはなんとか避けていただきたいものですが、チャー...
jp.tradingview.com 昨年から下落が続いていた上海総合株価指数(SSE)は1月末に底を打って強く反発しました。しかし、この反発は6月以降、下落に転じています。SSEの下落要因はいくつかあります。 不動産市場の低迷 : 不動産大手企業の債務問題や住宅価格の下落は、不動産市場全体の停滞を引き起こし、経済成長への懸念を高めています。 内需の低迷 : 消費支出や企業投資の回復が鈍く、内需が力強さを欠いています。ゼロコロナ政策の影響からの回復が遅れていることも影響しています。 デフレ圧力 : 需要の低迷により、物価が下落傾向にあります。これは企業収益を圧迫し、経済全体の活力を低下させる可能性があります。 ...
jp.tradingview.com 米国半導体大手NVIDIA社は28日、2024年5-7月期決算を発表した。業績および売上高見通しはともに市場予想を上回ったが、同社の株価は時間外取引で一時、28日終値比8%安となった。 ここで注目すべきは、テクニカル分析における支持線水準である。MACDはNVIDIA社の株価が上昇トレンドに転じていることを示唆しており、下落局面において買いを入れたいところであるが、支持線を明確に把握しておく必要がある。 8月5日の安値90.69ドルから8月26日の高値131.26ドルの値幅に基づき、以下のサポートポイントが算出される: 0.382: 115.76ドル 0.50: 110.98ドル 0.618: 106.19ドル 取引時間外においてNVIDIA株は下落し、同時に、NASDAQ...
先日はビットコインの今の見え方と予測を出していましたが、今日は、簡単な説明しかできませんが、ドルインデックスがどう見えているかを置いておくので、参考になれば幸いです。 このドルインデックスは、オレンジ線のトレンドが非常に大事です。とにかく波には理由があるので波の気持ちになると未来が見えるタイミングがあります。 ちなみにエリオットでいうと今は、下向き一波が完成し、拡大フラットの修正中と考えられるので、このような予測になっています。 世の中がドルが終わる的なことを言いますが、 波動でいうとわかる人はわかると思いますが、今ここからドルインデックスが下げていくと考えるのは、不自然だと理解できると思います。
トレーダーのみなさん、今日は最近の金の動向について、特に中国が絡んでいる話をしましょう。 去年の年末から、中国は金の主要なプレーヤーになっています。なので、金価格を考えるときに、ただドルだけじゃなくて、中国元に対する金価格にも注目する必要があります。最近のトレンドを見ると、金価格は17000元あたりに収束しているようです。これが何を意味するかというと、金の先物価格が上昇したときに、まずはこの中国元に対する価格を確認することが重要だということです。 この情報をしっかりキャッチして、トレードの追い風として活用してください。ただし、現状では無理に動く必要はありません。今は様子を見て、ステイの状態であることが賢明です。 この情報をしっかり押さえて、次のトレードに役立ててくださいね!
昨晩発表された米国指標により大きく下落。 前回安値を一時突破したが、明日の雇用統計が悪化していれば株安・円高になる可能性が高い。 その際のターゲットはどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
昨日の動画で指摘した三角持ち合いをブレイクした。 ボラティリティが急上昇したものの、その後再び価格は144.7へ下落。 今は注目すべきラインがある。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円は下位足で三角持ち合いが出現。 これは ドル高、円高が同時に起こっているのが原因。 三角持ち合いを抜けた後に急激に動く可能性に注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者