タイトル通りチャートパターンが変化しているようです。 ペナントの出現です。 昨日まではディセンディングトライアングル濃厚だったのですがネックラインを下抜けしてから戻り圧強く、ペナントっぽくなってしまいました。 こうなってしまうと上昇するほうが強くなってしまい今とても難しい状況となりました。 決めつけは本当に良くないですね。お陰様で高い勉強代になってしまいました・・・ 再度2200を目指すか、それとも2100まで下落するか、書道を捕まえるのが難しい場合は見送り、その後の到達地点からの反対売買のほうが安全な時もあります。
4時間ディセンディングトライアングルができました。 64%以上の確率で下げると考えています。 加えて先日も書きましたが4時間RSIの天底パターンを考えると下向きが濃厚です。 それでも裏切るのがゴールドともいえますが(笑) ゴールは2110です。 もしここから反発して上昇するとした場合、相当なトレンドの強さを感じます。その場合は2240をテストしに行くと考えます。
ドル円だけでなく日経平均も、若干こじつけかもしれませんが50%50%50%50%進行しています サイクルが短くなってきたのでどっちかに抜けるか、静止しそうですね
TVC:SILVER 銀は上昇してきているけどまだレンジ内に見える。 CFDでトレードするといつもひどい含み損になったところをナンピンして 結果、利確できているけど、あまり、スマートに勝てない。 スプレッドも高いので、コツコツ追加エントリーして、少し長い値幅を狙っていく。 23.5 と 27 下がったところでロングを検討 30抜けたら現物を買っていく。 ショートは雰囲気的にやりにくい気がする。
自分はロングよりショートが好きなのでショートに偏った見方となります。 相場環境は、強い上昇トレンドからの調整局面。 ここから更に上げていくには、燃料を貯める為の調整が必要ではないかと考えています。 現状の調整幅は上が2194、下は2155と見えますが、調整の幅としてはもう一段下に突っ込んできても良い様に見えます。 また、サポートに対して2回程度ダマシも見られる事から、若干抜けやすい環境ではないでしょうか。 ショートする目安として、おおよそ3点を考えています。 ①2194か2180付近を目安としたWトップ等の形成で上値の重さを確認したら。 ➁3月8日の高値を起点とした斜めラインタッチ後の値動きを見て。 ③2155サポート付近で値固めか、サポートブレイク後のプルバック狙い。 となり、ラインタッチですぐ入らない事が大切...
金先は2184に停滞しておりしばらく動かないでしょう。2200に再度トライするかも知れませんがそれは売りへのトリガー。 再び2180近辺を切り下げてきたら売りを検討します。
先週末、米メジャーSQにて先物価格に収束。ボラティリティが高いものの方向感無く硬直した展開でした。 よってレンジの傾向にあり週明けは上下どちらにもブレイクする可能性があります。特に上方向には先週埋めなかった窓(ギャップ)があるため、下落していくとしてもそのギャップを埋めてから下落していくことを疑います。 タイミング的には19日(火曜日)の日銀金融政策発表か。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきましたので、 この上昇を否定する動きにならなければ上有利が続きます。 急落さえなければいいという感じです。 日足の陽線が続いているので、この後の調整がどういう調整になってくるのか 時間の調整となるのか、ある程度価格の調整となるのか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 先週大きな上昇で高値切り上げとなりましたので 一服は想定内ですね。 高値から5日経過。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安...
TVC:GOLD 金は週足で陰線を付けてきたが、最高値のラインをサポートしているようにも見えるので 来週陽線で再度上に抜けるようなら価格予想(水色)のラインで価格が急上昇するシナリオを想定して、CFDでロングを検討していく。 来週以降下落する場合は価格予想(黄色)のラインでレンジを形成するシナリオを想定して、2074付近の抵抗帯付近で現物・ETFを買い仕込んで上昇に備える。 どちらのシナリオでもそこそこの利益が出るように、大きく負けないようにトレードをする。
TVC:USOIL 重要価格と想定する77ドルを挟んでレンジを形成していたが週足レベルでレンジを 上に抜けてきたように見える。 上には目立つ抵抗帯高値を結んだトレンドラインを抜けるまで待ったほうが安全だが レンジを上抜けしているのでこのあたりで現物で買っていく。 SP:SPGSCI コモディティ指数も同様のチャートパターンをしているので ここからインフレになっていく可能性がある。 景気後退するとコモディティも下がると思うが、利下げ前にもう一度原油価格は上昇すると思うので慎重に市場を注視していきたい。
NYMEX:PA1! 2022/3 3400からずっと下落しているパラジウムが900の節目で小さいチャートパターンを形成しているので現物で打診買いした。 まだ下落余地があるので672付近まで下がる可能性があるので注意しながら買い向かうリバ;ナンピン狙い。 1549で利確のシナリオを想定する。
3月14日はダブルトップの道を選んだようです。 ただしネックライン付近で反発しまだ下抜けしていません。 ココがゴールドのいやらしいところ。ネックライン付近は当然に反発するところですが、絶対ではないですが反発してもネックライン付近で停滞するものです。 しかし今回の場合はネックラインより10ドル上で停滞中です。 ココがゴールドの判断をむつかしくさせています。 今日の戦略 ダブルトップのネックライン抜け再チャレンジを第1目線にしています。 現在ディセンディングトライアングルのような形状となっております。 下抜けしやすい形です。 ただし、上昇トレンドが今まで強かったことが警戒材料です。 4時間雲に触れてくることもあり、これからは荒っぽい動きになるでしょう。 ところでタイトルの4時間RSIですが なぜか4時間は天底を往復...
だいたい予想通りでしたが、EAがトンだので死にそう。。 はぁ でも、考察は続けよう… 2154-2170 のレンジ 雲のねじれの位置で、もしかしたら2154を下に抜けるかもしれないから、全体的にはショート目線 2170にストップをおいてショートかな?
ゴールドの強さに感服しています。 昨日2153付近からここまで反発をするのは私にとっては意外でした。 これにより現在2つのチャートパターンによるシナリオを考えています。 1.ダブルボトム 反発が2179で止まっています。 指標による下落のピークポイントを突破していません。 2180を明確に超えられない場合ダブルトップが濃厚になり、ネックラインとなった昨日のボトム2153を目指しに来ると考えます。 その場合は2110までは落ちる可能性があります。 2.ヘッドアンドショルダー これが成立するのはまだ先になりますが、要するに2200のテストをしに来る可能性を考えています。 ピッチフォークでは2238~40がヘッドのピークであることを示唆しています。 上昇するなら今晩指標付近でしょう。 昼間は15分30分の移動平均線の上昇...
2153-2186 のレンジ幅かな 今は2163-2176の部分にある。この両端をブレイクすると、ブレイク方向に動くかな RCIを見るとショートな気もするが…