1946で売ったので、一応決済するまでお休みと思ってたのですが、 自分用なんで汚いですけど、もしかしたら頑張ってる人の役に立つかな?と思ったので。 意味は自分でがんが得てください。 自分用妄想族チャートおいておきますね。 走るとこでエントリーする意識をすればFXは勝てるようになる。 毎日コツコツなんてばかばかしい。それに毎日コツコツはドカンと負ける。
日足は、トレンドレス 75MAより下 移動平均の傾きは上 ピーク・ボトムはY波動 4連続陰線(16:30~陰線で未確定) 60分足は、下降トレンド 75MA>50MA>25MA>価格 15分足は、下降トレンド 75MA>75MA>50MA>25MA>価格 とパーフェクトオーダー デイトレは売りをメインで考えます。 調整(戻しを待ってから)の売り 戻り売り方針 32260円を超えてくる上昇の場合は様子見。 本日は日銀の金融政策決定会合 その発表後の株価の動きを見てから考えましょう。 売り方針か様子見だけで上昇すれば様子見
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下...
TVC:GOLD 日足レベルで三尊を形成していて日足の陰線が1914.75の抵抗ラインをブレイクしたので、 1893.28まで下落する可能性がある。 三尊が機能すればさらに1876.67までの下落もあり得る。 ただし、前回の安値1884.65から現在の高値1952.44にフィボナッチリトレイスメントをひくと 0.618で反発しているので週足レベルで1914.75の上に戻れば上昇の3波のボトムになる可能性がある。 今日9/13 21:30 CPI後の値動きと週足の確定まで待って判断する。 またそれまでに昨日の安値1907.14をした抜けた場合はCFDでショートエントリーを検討する。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 上昇トレンドンのボトム32,930が確定し、短期上昇波動に転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,090より上:上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,090~32,930:ヨコヨコ帯の為様子見 C:32,930より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
WTI OIL: 弱気のNEN STARが検出される EMA.50 と EMA.200 は 80 ドルから 74 ドルの間でターゲットとなる可能性があります
ダウは二対二 上位足がベアですね ダウ的には戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です ゴールドが上げトレンドに転換するとおもってるんですけど ドル買いも凄いんですよね ライン付近でのプライスアクションに注目です
原油先物の週足です。 最近はまた原油が上がってますね。勢いが有るのでどこまで上がるか予想しづらく感じます。 OPEC+の減産の影響でしょうか? もう60ドルより下にいく事は無いように思えてきますね。 チャートを見て思うイメージですが今後はレンジなのかな。とは思うんですがレンジ上限は125ドルになるかもしれないのでもしソコまで上がるようならインフレ率にも影響しそうです。 注意しておいても良いかもしれません。
今週の振り返り 前週安値を割り込むことなく上下動してたが、木曜日に上値を試す上昇。 しかし、金曜日には木曜日高値からはさほど伸びず反落へ。 メジャーSQの売り優勢により、株価は1日で振り出しに戻った。 フィボナッチ(白)の61.8%を今週も上抜けることができず、平行チャネル上限で値止まりした形だ。 これまで下ヒゲでは一時的に下がってた38.2%だが、金曜日の下落では38.2%下まで実体で下がっている。 崩れたとは言えないが、金曜日の長大陰線、かつ前日陽線を陰線で包んだ包み足で、これは売り転換サインとも言われている。 この値動きが本当に売り転換かは月曜日のローソク足の形で意味合いが変わるだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 金曜日の下落をものともせず反発上昇する場合は、次の順で上値を試していくか。 1)...
原油価格は今年70ドル~80ドルほどで落ち着いた感じで推移していたが、5月に急落し直近の安値を割り込んだ。その安値はロシアがウクライナに侵攻する前の安値でサポートなり反発し再び元のレート付近で落ち着いていたが、6月に入ってから7週連続で陽線となり9月に入って90ドルを超えてきた。95ドル~97ドルを超えてくると売り勢力を焼きにいくよう更なる上昇ブレイクの可能性もみえてくる。
狙うは売りだが、現在の相場環境はロング優勢という事で「買いを狙いながら売りを待つ」に変更。 今週も、〇目線での〇戦略が継続する方が濃厚だが、あのポジションを一旦消化またはホールド中でない限りここであのポジションは不利すぎる。 積極的に狙っていきたい場合は、しっかりと引き付けてエントリが妥当と解。 私が狙うのは…円での買い。 ターゲット&ロスカット詳細はチャート見たら何となくわかるだろう。 そのままスルスルと上昇し、33,〇00円や大台が見えそうならそのまま薄利撤退覚悟でのホールドもまた戦略か。 今回は+800円の利益確定ができたのでエントリできた場合はホールド断行風味。 9/12 32400円買い 9/15 33200円返済 +800円 ショート戦略の逆指値は現在なし。
日経225先物の動きを見ていきます。 MSQ通過から32260円まで下げてきています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド 日足 32170円まで下げた後上昇して、33330円を超えて33450円まで。 高値切り上げとなりますが、高値切り上げ幅は、120円とまだ小さい。 高値更新幅が小さい状況で下げてしまうと、チャートが悪化で 弱気のダイバーになる可能性があります。 更に上昇していくことが出来るかどうか。 4時間足...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 25日線で踏みとどまれるかどうか。 25日線を割り込まずに、上昇出来るようだと 今度は、75日線を上抜く上昇が期待出来ます。 下げてくる場合は、1884を割り込むような下げになるのか 下げが大きくならずに、1884から切り上げとなってくるのかどうか。 ストキャが陰転しているので、ある程度下げてくるまでに 価格があまり下げてこなければ、再上昇が見込めそうです。 ちなみに、ここから下げずに、上昇して、ストキャが陽転という流れになれば 強い動きとなります。 --------------------------- ということでした。 25日線は、割り込みま...
直近のサポートに効いている移動平均線を割り込み、上に戻れなくなる動き(ロールリバーサル・リテスト・リターンムーブ、などと言う)から、短期で一旦下落に転じています。 価格の下にはサポートに回っている移動平均線があるので、それぞれに到達すると、平均値に回帰した割安を仕込もうとする投資家が買いを入れるため、反発を受けやすいです。 上昇幅に対し引いたフィボナッチから見て下げが甘いうちは、反発はするものの、サポートされて上昇トレンド転換するには至らないことが多いので、上位足分析を行い、 フィボのほか、過去の節目(水平線)、斜め線(サポートラインやチャネル)、長期の移動平均線などが重なるポイントを割り出し、下げ止まりそうな価格を見つけておきます。 メジャーな期間の移動平均線は、設定してしまえば自動表示されるのでとても便利です。 ...
移動平均線の見方にはいろいろありますが、サポート・レジスタンスとして意識すると取引に使えます。 サポート・レジスタンス(支持・抵抗)といえば、水平線やトレンドラインを思い浮かべる人が多いと思いますが、移動平均線はそれらを自動表示してくれる優れものです。 チャートに示している移動平均線は、24時間、1週間、1ヶ月間などのメジジャーな期間の移動平均線で、私はこれらを時間足を切り替えても表示できる設定を行い、使っています。 これらに価格が影響され、チャートが作られているのは明らかで、驚きの感応度を示します。 多くのトレーダーが見たいと思うであろう、これらのメジャーな期間の移動平均線はサポレジとして機能します。直近のゴールドは紫の24時間線にレジスタンスされ、上昇して到達するたびに売り叩かれてきましたが、昨夜から今日にかけて...
先般は、大きく上げると予測していましたが、残念ながら下に落とされてしまったので、上昇の考えはほぼなくなりました。 ロング期待された方申し訳ないです。 そこで自分の見ている長期の分析ラインをアップします。 月足、週足レベルでのラインなのでそれなりに強力なラインとなるはずです。 基本的に私は実体ベースでラインを考えます。 そこに対象の別場所に出ている髭の長さを考慮して行先の値を考えます。 取り上えず難しいことを言っても仕方ないので、前から言っているように、ここは、ダイアゴナルの下降(a波)が出ると考えています。 ZIGZAGを表していますが、なぜか不思議と最高値ではなく私が2波だと示すところにZIGZAGのラインが来ています。(緑矢印)さっき見てびっくりしました。(ちなみにパラメーターは標準で触っていません。) ち...
テクニカル分析で大事なダウ理論。 今回はどうやって使うのか、実際のパターンと組み合わせてどこが安全地帯なのか 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上で上昇トレンドンドの15分足の調整中。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,680より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,680~32,470(60分足75MA):上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,470より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見