上目線上目線言い始める人が出てくるころだと思うので、アップしとこうかな?っと思います。 赤ゾーンを抜けるまでロングはありえないです。逆にそこで跳ね返されてからのショート狙いです。 赤ゾーンを超えるにしても本命エントリーチャンスはもう来年です。 デイトレはどっちに触れるかわからないので、中長期のどっちかが決まって勝負すればいいだけです。 中期スイング以上レベルでで生計を立ててる人たちは、赤ゾーンを超えるまで目線は切り換えないはずです。だって一度は下抜けしてるんですから。
天然ガスの日足です。 レジスタンスラインをブレイクして上昇しだしたかと思ったらここ何日か下落基調です。 私はロングしていたんですが微益撤退してしまいました。ビビッてしまいました。 天然ガスの在庫を確認した所、今は天然ガスの在庫がまだ頂点に達してはいないのでもしかしたら本格的な上昇はもう少し先なのかもしれません。(頂点に達するかどうかはそんなに大事ではないと思いますが、毎年この時期は天然ガスの在庫が冬に備えて多くなる時期で、天然ガス価格も冬にどうなるかの思惑から上昇したり下落したりと動きが出やすいです) とりあえず3.00の以前はレジスタンスだった所がサポートになるか確認したいと思います。
チャネルトップまで来ないので初弾未発射。 デイトレで刻みながら次のチャンスを伺うか。。 一先ずもう少し売り目線維持して次の追撃チャンスを待つ。
イスラエルの問題でゴールドが買われました。 トレードラインの下限から上限まで戻す展開となりました。 10/16からは、上限ラインにサポートされて、一旦下に行くのか それとも勢いのまま上に行くのか。 買い方の利確もあり、週の前半は、下目線、後半はレンジかな。
ブル優位ですね ダウは三対一になりました 全体の流れの売りポイントでしょうか ベア勢の勢い強いですけど ライン付近でのプライスアクションに注目です
相場に果敢に挑むトレーダーの皆様こんにちは。 今日は金GOLDのトレードアイデアを解説いたします。 ハマス(パレスチナ、ロシア、トルコ側)とイスラエル(米側)の対立が激化し、事実上の第三次世界大戦とも言われており有事の金買いと申しますか、安全資産である金が買われております。 /// 金GOLDの環境認識とアイデア /// テクニカル的にも意識されていた800MAで反転上昇している形(ちょっと下押ししすぎましたが)で、現在は1860ドル近辺で一時的に停滞しています。 米国債の利回りも5%を達成してからは下落傾向にありますので、早晩上昇再開していくでしょうけれどどこまでいくのか?次のターゲットがきになるところ。 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の直近期日(10/13)のオプションのデータを閲覧してみましょう。 ...
10月に入るまでは米ドル買いがやや活発でGOLDはしっかり逆相関となり抑え込まれ横ばいから下落が続いてきたが、10月に入ってからはジワジワと底堅くなり上昇を開始。1900ドル台に乗せれなければ再び下落へ戻りそうだが、上に抜けるとしばらくは強そうに見える。引き続きドルインデックスとの連動性にも注意が必要だ。
天然ガス:ディープクラブ 注目すべき: EMA.50 および EMA.200 + フィボナッチレベル +一目レベル
今週の振り返り 今週は、SMA200を前半に下るところから始まった。 しかし、先週の下落シナリオで書いたフィボナッチ78.6%をやや下回ったところで値止まりした。 短期的には平行チャネル下限を下回ったところで、これ以上の下げ幅はないチャートだったと言えるようだ。 反発後は金曜日に週足高値まで戻す強さを発揮。終値はやや売られて週足高値の下で引けたが、SMA200の上&平行チャネル下限の上まで戻してアク抜けとなるか。 金曜の買い圧力を続けられるなら、黄色ボックス圏にトライしていける可能性がある。 その場合はまずは週足高値を上抜けていく勢いを示せることが条件。 ボラティリティは来週もありそうなので、下押しする可能性はまだ残っている。 その場合は週足安値を下回るかどうかが基準となるだろうか。 週足安値を下回らないなら反発狙...
日経225先物の動きを見ていきます。 30300円まで下げた後の戻しが続いています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 今週の下げが大きくなりました。 MAが下に拡散を開始してきています。 4時間足 30300円からの戻しが31390円までと大きくなっていますが 下落波動に対しては、51.66%とまだ半値戻し。 戻し終了後また下げてくる可能性があります。 一つ前のボトムが31660円。...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 大きな下げとなっていますが、どこで一服となるか。 簡単には反転は出来ませんが、下げ続けることもないので 戻しが入るのがどこになるのか。 その戻しの動きは大きいのか小さいのか。 --------------------------- ということでした。 安値は、1810円まで 週足の以前のボトム1804に近づいてきました。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ ...
急騰し続けた原油高は9月28日がいったんの天井となったが、そこからの急落が10月に入っても止まらずなかなかの下落スピードとなる。しかし、ココからは80ドル付近で耐えるなら再び上昇の可能性もまだまだ高い。このままやや戻ってから78ドル付近を大きく下落すればヘッドアンドショルダー完成から下に抜けるので、さらに下落トレンドは強まりそうだ。
先週は大きな値幅の中を行ったり来たりと手出しが難しい相場の為静観貫き見ているだけ。 30840円~31200円辺りの幅での抜け上げは正直乗ろうかとも思ったが見送り。 今後の戦略は足並みそろったと思えるまでしばらく待機してから売買計画を検討。
Goldは、2週連続で大体予想通りの動きとなりました。 何度も止められている1807付近をサポートとして、1832付近に戻しています。 直近のトレードラインの下限で止まっている状況です。 来週、もう一度、1807付近を試しに来るのではないかと予想しています。
日経平均先物(大阪)日足チャート。 ★エンベロープ(20日、±5%、±10%) 過去10年の変動をエンベロープで見てみると ほとんどの期間では±5%の範囲で収まっている。 下落側に注目してみると、-10%にほぼタッチもしくは下抜けたのは 2013年6月×2回 2015年8月、9月 2016年2月 2018年12月 2020年3月(コロナショック) の7回であった。 現在、-5%を下回っているが、-10%まではまだ間がかなりある。 ★ドローダウン(2013年〜) 下段は、2013年からのドローダウン率のグラフ。 現在は-10%のドローダウンになっている。 過去をみると-10%のドローダウンは珍しい現象ではなく、 頻繁に起きていることがわかる。 そして、ほとんどの期間では-20%に達することはなく、 -10%から-2...
昨日の投稿に書いた通りですが、日経225先物のCFDを昨日の朝買いました。 買った後はさらに下げていましたが、 東京株式市場の引け後から反発開始になり、日足は 長い下ヒゲ を形成しています。 この長い下ヒゲは、 ・買い方の投げ売りが終わり、売り物が尽きた。 ・売り方からの利益確定の買いが入ってきている。 ・売られすぎとみての新規の買い方が参入してきた。 ということを示していると見られます。 目先の急落は終わりここからさらに買い方の参入で反発上昇継続になるかに注目しています。 参考(昨日の投稿では別の観点からトレードの判断をしています)
ダウは三対一 ベア優位ですね 日足9日連続陰線なのを加味してポジションを取ると良いのでしょうか 現在値は下限の下限ではあるのですが ピンク点線一発抜けもなく止められました 上値を試しそうな感じもしますがどーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です