昨日の予測がはずれたと思った方は、目線が小さすぎてこの先もFXで勝ち続けていくことは難しい人だと思います。 まずチャートはダウで構成されていますので、この先上昇していくためには、左の矢印の戻り高値を超えることが最低条件であってそれまでに起こる事象は、安値を割らない限りすべてが、その上昇までのただの内部波動でしかないという事です。 つまりです。スキャやただのラインやインジケーターなどで当たるはずもない波の内部波動を考え細かな数十pipsを狙う人は、世の中では騙しなどといわれる内部波動に踊らされながら勝ったり負けたりしながら利益を得ていけばいいと思いますが、過去チャートを見て完全にテクニカルで9割以上の勝率をを確実にとっていきたい方、基本負けたくない方といえばいいかな?を目指している人は、考え方を改めたほうがいいと思います。...
今すぐに、3,000ドルから5,000ドルへ向かうという嘘が蔓延しています。 ゴールドの中長期エントリータイミングを残しておきます。 チャートのようになれば、矢印の位置でショートすればば良いだけです。 おそらくそのようになると思います。 笑 しかしこれは、テキトーーな事言ってる。フィクションです(笑) もしよければ、こちらも参考にしてくいただければ幸いです。
1年(赤)・2年(水色)EMAを上抜け後、3波形成し下げ、支えられて今週大幅上昇した原油。週末時点で2年SMA(水色)に到達しています。 このSMAを上抜けた場合、上に売り圧力が控える邪魔な移動平均線がない空間にローソクが出てくるため、高値を目指す動きになるかもしれません。 ただし、そのような動きになりやすいのは、移動平均線を価格が上抜けただけではなく、その後の押しで支えられる必要があるため、結論が出るまでには数週間かかると思われます。 原油価格は世界の物価に影響を与え、もし上昇トレンドが続く場合、インフレの再燃、金融引き締めの継続という流れから、世界の株式市場にネガティブに働く可能性があるため、米10年債 利回りの動向やドルインデックスの動きと共に注視していく必要があります。 原油自体を取引する場合は、上昇トレンド...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上で上昇トレンドの15分足の調整中。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,170~33,020:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、60分足のSTCが陰転したので、直ぐには買わず、下がらない事を確認してからの買い場探し C:33,020~33,790:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。60分足75MAまで200円の値幅があるので、戻しが弱く、33,020より下で再下落するなら 応用の売り場探し D:33,...
労働休日取引のボラティリティを見つける:USDCAD&WTI オーストラリア準備銀行は今日の会合で金利を保留にすると予想されているので、ここでは興味深いものはないかもしれません。 このレートの決定は、明日発表されるオーストラリアのGDP(国内総生産)の数字よりもオーストラリアに大きな影響を与えると思いますか? オーストラリアドルが過小評価されているという話がありましたので、とにかくAUD/USDをざっと見ていきます。 $0.6520は、ペアのための逆さまに興味深いターゲットと思われます。 同様に、週の後半にカナダ銀行の金利決定も不発弾であると考えられています。 しかし、BoCからのレート上昇は、カナダの2人の首相David EbyとDoug...
今週の振り返り 先週金曜日は、黄色のボックス圏の途中で引けだった。 今週月曜日に黄色のボックス圏を上抜けると、スルスルと上昇した。 ダブルボトムを完成させ、ひさしぶりに日足のVWAPの上に戻ってきた。 戻った先は短期のフィボナッチ(7/27~8/18、色付きの方)の61.8%の水準。 ここで止まるかどうかは極短期的にはポイント。 数日間はもう少し上に行く余力はありそう。 だが、木曜日・金曜日は上を試して下げられてる上ヒゲが2連続発生。 出来高が薄い中での上ヒゲなのでいまいち裏付けが弱いが注意。 次週61.8%を上に抜けきれるかが序盤戦。 極短期サポートになってそうなのはピンクのトレンドライン。 弱いが今のところはここを下回らなければ買い優勢に動きそうか。 下回って下がっていくともう一回押しを作るか。 ...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/26に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 75日線まで上昇して、その後超えていけるかどうか。 75日線を超えてくることが出来ると、1987の高値にチャレンジになります。 その動きが出来ると、週足が75MAより上で下否定からの上昇というチャートになるので 上昇優勢のチャートになってきます。 その動きが出来るかを見ていきます。 下げの場合、1884までは位置的に近く、 少し下げれば、安値まで届きます。 下げてしまうようだと、また下を試す動きに戻ってしまいそうです。 --------------------------- ということでした。 今週も上昇の動きとなって 75日線を超えてきました。1...
GOLD中期予測です。 一、二週間は横横すると思います。上昇も狙えますが、そんな小銭はどーでもよいので 横横は無視して、終わりの始まりのショートエントリーです。 そんな勢い良く落ちるわけねーだろって突っ込まれそうですが、終わりの始まりなんで(笑) まずの狙いは、1850です。もちろんそんなの目先の数字ですが(笑) 大体見えているのは、1350はいくんじゃないかな? というエンタメをお送りいたしました(^▽^)/
現在ノーポジション。 今後は短期的な売り仕掛け、買いを狙うために十分な待機が必要になると想定。 買いを狙っていくには数営業日の様子を見て、できれば31〇00円~32〇〇〇円で拾って行く計画。 売りを狙っていくにはあそこで短期的に売ってスパっと利益を確定させるくらいしかできない。 長い時間持つことは現段階ではかなり危険なのでしっかりと上昇ターンが落ちつくのを見てから検討。 大きな下落ターンは9月下旬辺りか10月からと想定しているのでそれまでは売り戦略はじっくり相場の様子を見ながら…
TVC:USOIL WTI原油は2022/11月から長らくレンジ相場を展開していましたが 2023/8/28-9/4の週足と8月の月足ともにレンジの上限と思われる83.50を上に抜けて来たので 上目線でトレードチャンスを待つ展開、 4h足では上抜け時にカップウィズハンドルのようなチャートパターンになっているので 上昇していく可能性が高いと思う。 ただし、騰落の激しい原油をCFDですぐにロングは一度下がってからの押し目を丁寧にエントリーしていく。 そのまま上昇していくことも想定して、 月曜日に WTI原油価格連動型上場投信 1671...
ブル優位ですね ダウは三対一 押し目買いを狙いたい場面です 短期チャネルがある程度効いていますが崩されるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
一方的に下げてきたゴールドに変調の兆しか?という上昇が入り始めています。 緑1週間線を超え、跨ぐ動きの後再度上昇する動きから変化を感じます。 シナリオを複数立て、実際の値動きを観察して投資判断を行っていきます。
ジャクソンホールがほぼ無風に通過され、GOLDを戻り売りしようと思います。 根拠は以下の通りです。 ■テクニカル ・1925付近は硬めなクラスターポイントであり、実際イベント中の乱高下でさえ 超えられなかった ・MACDはデットクロス、RCI(26)は下向きへ ■ファンダメンタルズ ・利上げ停止について、データ次第のような言い回しなので、しばらく金利差が意識されるため USDJPYは惰性で上昇しやすい一方、GOLDは下降しやすいわけ ■トレードプラン ・エントリー:1925付近 ・損切り:1936付近 ・利食い:1886付近 ・リスクリワード:4.6程度 以上、よろしくお願いします。