日経225先物 1/10(火)日中 デイトレ シナリオ現状は26,200までの上昇し、上昇トレンドンの5分足の調整中 この状況を基に、 A:26,200より上:上昇トレンドの5分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,200~26,000:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,000~25,890:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:25,890より下:上昇トレンドの60分足で49MA下になり、押し過ぎでトレンドレスと考えて様子見 ロングsumirekoの投稿0
天然ガスは下落継続原油と同じエネルギー関連商品として天然ガスの動きも継続して見ているのですが、前回(10月9日)の記載から、 2020年6月から引けるトレンドライン(緑線)でいったん反発し、 その後200日移動平均線(橙線)との攻防を何回か繰り返し 現在はトレンドライン(緑線)を大きく割り込んでいます。 先週は2021年12月安値の3.5ドルくらいでいったん反応しています。 下落の目安を見つけるのが難しい状況ではありますが、 2021年9月から引けるトレンドライン(白線)か、2020年10月と2021年2月の高値である3.3ドルくらいが目安になるのではないかと考えています。 ボラティリティが大きく難しいですが、テクニカル視点でトレードしていきたいと思います。 NYMEX:NG1!エディターズ・ピックSakuraKeiの投稿10
日経225先物 短い足は上昇トレンド日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →下降トレンド 日足 25570円まで下げた後、ようやく反発の動きが出てきました。 とはいっても、まだ下落波動のままで 少し戻しただけのチャートです。 4時間足 25570円からの戻しが大きくなって 4時間足の75MAを少し超えてきました。 ここで止まってしまえば、また売られる位置ですが 更に上昇して、26330円を超えてくれば 下降トレンドから転換となります。 短い足の方は、 60分上昇トレンド 15分上昇トレンド 60分上に動き出して、上昇トレンドとなりました。 MAも上に拡散してきています。 強い動き 15分も、上昇トレンドで強い動きになっています。 短い足は、上昇トレンド転換となって 強い動きになっていますね。 26330円を超えてくるのかどうか。 その辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと通知が届きます。 ブログは、毎朝更新しています。hapihapi225の投稿11
金相場 週足75MAを超えてくる動きに金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/25に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 引き続きになりますが 値を下げずに、踏みとどまることができるかどうか。 1725を割り込むようならば、週足が下に動き出してしまいます。 逆に、しっかりと上昇することが出来ると 週足75MAを超えてくるので、更に上昇が見込めます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 年末から年始にかけて、上昇することが出来ました。 週足75MAを上に抜けてきました。 週足の75MAの傾きは水平でしたので 抵抗にならずに上抜け出来ましたね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、75MAを超えてきました。 日足は、上昇が続いており強い動き。 ただ、上昇波動が32本経過しており、 そろそろ調整の動きになってきてもおかしくありません。 総合すると、上昇トレンド優勢。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 強い動きになっていますが、日足の上昇波動が長くなっているので 調整の動きになってくるのかどうかがポイントとなります。 調整になったとしても、1725を割り込まなければ 上昇トレンド継続です。 週足が75MAを超えてきた所ということもあり 調整にならずに、上昇が続く可能性もありますね。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
👑トレードアイデア XAUUSD金ドルは1850ドルに強いOI:オープンインタレストがあり本日までそれ以上は上がりにくい。金(GOLD)は1850ドルに本日期日のOPオプションのOI:オープンインタレストがありますので、今週はそこを中心に上下動しており、現在は下方向からそこに向かう展開です。仕込んで来週13日くらいまで持つか、本日短期的に買って利確してもよいでしょう。ロングtrademeister10の投稿アップデート済 9
ゴールドは下落の半値戻し、抵抗帯ゾーンに到達米利上げペース鈍化を受け、売られてきた「金利がつかないゴールド」に昨年秋から買い戻しの動きとなり、 1800ドルを固め上昇してきたゴールドだが、1850ドル付近で重たくなってきている。 50%戻し達成もあり、また過去に揉み合った価格帯到達で、売りが入りやすい地合いになるか。kowatasanの投稿2
【ブレイクに注意】GOLD気づいたら、日足レベルのレジスタンスがブレイクアウトされたようだ 来年米国の利下げを織り込む市場の思惑から考えると、GOLD高USD安もうなずける しかしながら、ブレイクアウトにダマシが付き物なので、一旦静観し落ち着いたところで売買したいと考えている 目先、買いのみNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
2023.01.03 日経先物(mini)本日のデイトレのレンジエリア、トレンドブレイクアウトライン予想を示しています。 ※黄色ライン内がレンジ、外側に動けばトレンド ライン付近ではもみ合いになると思われますので、ライン付近に来たら、予めどのように動くかを準備しておくのを推奨します。 また、複数ロットの場合、一度にフルベットせず、徐々にベットするのが賢明です。Phoenix-Guyの投稿0
日経225先物 1/4~追加ショートはナイトで決済。さらなる売り場を待って当面は売り目線維持チャネルライン一新! 長らく戦略に使用したチャネルラインを更新した。 あまり効かないようであるなら以前使ったものに戻すか。 売り目線維持で前回ポジション決済後、明らかに25900~26000円近辺でのモジモジ君があるので極小ロットで試しでショートしたが、 年明け爆死は回避したいのでナイト引けで戦闘終了+160円 大発会の動きが非常に気になるが、新年相場はまずは売り目線から入っていく。 25900円~26000円での売りをまずは一本。 利確は25000円切りの突っ込み具合を見て24700円か。。 24700円に指値を入れておきつつ25000円から一気に戻されればその後再下落があろうと何だろうと一旦即利食い。 今年も穏やかに健やかに♪ショートNijoTokimuneの投稿3
👑トレードアイデア 金GOLDは短期デイトレ戦術継続。12/27に向けて1800ドルのプットオプションが増加中FIFAワールドカップ決勝をご覧になったみなさま、おはようございます。 素晴らしい試合でしたね!と感動すると同時に、どちらが優勝してもおかしくないような戦いでした。 トレードはそんなシビアな世界でなくて良かったなと思う次第です。トレードは96%が技術ですので、強敵とか、運とか、ちょっとした力の差でライバルに負けるということがありません。淡々とトレードするだけ。しかもTradingViewという強力なツールを味方にして。 さて、金GOLDはボラティリティが高く非常にトレーダブルです。年内のゴールドのオプションは12/27がピークであり、1800ドルにアクティブなオーダーが集中しています。とくにその価格帯ではPUT(売り)のオプションが増加し、CALL(買い)のオプションが減ってきています。戦略としては1800に近づいたら売り、ある程度下落したら買いという短期デイトレの回転売買戦術かと思います。 ※先日もお伝えしましたが金はM-Bridgeによりなかなか上がりにくい環境になっていきます。ロングtrademeister10の投稿アップデート済 16
天然ガスが勝負所かと思います。天然ガス先物の週足です。 水色上昇トレンドラインにタッチしてきました。過去の例によると買いたいところです。 ですが黄色の水平線を見るとわずかではありますが安値を更新して高値は切り下げています。 また、赤色の線の先物の直近限月の値を一つ先の限月の値で引いた価格は過去と比較して高い水準にあると思います。これは市場参加者は今後下がるんじゃないかと思っているという事だと思います。予想のツールとしてソコまで当たるもんでもないですが。 あと少し様子見してショートしていくか決めたいです。エディターズ・ピックショートYossammの投稿アップデート済 12