目線・・・中立 4時間1時間ダイバージェンス中 デイトレトレードアイデア 上も下も 考察 2430から2324のレンジ中 15分も上行ったり下行ったりの状態。 この中でのトレードはスキャルピングくらいにした方がいいと思います。 その中でトレードするなら2324からの3波が弱く2324からのトレンドラインを割って来た今はチャンス。 ただ15分は上。ショートするなら2370辺りまでのスキャル 2363を割るかどうかを今日は見ていきたいです。 現状ショート保有。 2381ショート 損切2388辺り 2371辺り利確予定
2430への戻しが一旦止まりそうな場所でショートを打ちたくて値動きを待ってました。2430から15分転換したポイントが2390 ここがまず反応するポイントで戻しのフィボも61.8と価格が反転するにはちょうど良い場所にみえました。 1分足に落として抜けでショートエントリー。2372で半分利確 あとは様子見します。 2390辺りで止まらない場合は仮のチャンネル上限まで来ると思います。 ダウの流れは日足上、4時間上、1時間上15分下で見てます。 その中で日足4時間等はN値達成しているのでレンジになるか調整下落の可能性高そうに感じます。 4時間1時間の押し安値が2318辺りにあるのでここを下抜くかどうかをみていきたいです。 (下試しに来るとおもうんやけどなぁ)
最高値2431からの戻しを試している状態。 フィボ61.8まで戻してきてるので落とすならこの辺りで止まらないと厳しい。 日足ダイバージェンス中。 ロング目線・・・ロング打つなら一度2431を超えてからの押し目で入りたい。 ショート目線・・・今すぐショートは打てない。 下位足でダブルトップ等のチャートパターン等出てからショートを打ち込みたい。 2431超えない前提ですが今日のデイトレ本命はGOLDショートです。形みえたら2431からのN値取り行きたいです。 (2267から2431でN値達成。そこから1本で落ちてきたので下りの三波がまだ見えない状態に感じます。 このまま2431超えるよりは2431からのN値取りに来る可能性高いと感じます。2300~2325にある抵抗帯は1時間レベルのトレンド転換する抵抗帯なのでここをしっかり...
4/15 週明けGOLDは1時間の重要サポートラインと抵抗帯、トレンドラインが邪魔して一発で下抜け出来ずに一度朝一に反発。 4時間ヒドゥンダイバージェンス中。 2371~2332のレンジ中。 2333安値更新せずに2362を実体で上抜けてくるようならロング。 2382のN値辺りまでは狙いたい。 逆に2372超えずの戻しなく2332を勢いよく割るなら2431からのN値狙いにショートで行く。その場合の利確目標は2276辺りに設定。 本命は2380目指してのロング。 何回かは戻しを試すと思います。
ダウは三対一 デイトレレヴェルでレンジですね 下値試してからの方が買いやすいでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ダウは三対一 押し目買いを狙いたい場面です が まぁまぁの所を割られたのでブル勢は嫌がっていますでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です デイトレレヴェルでロングは耐えられない程いかれると困りますね
月曜日は、ひどく窓開けしているかもしれませんが、現時点での想定。 先週金曜日は、久しぶりに上ヒゲの長い陰線で確定した。 この強い上昇トレンドの中で、日足陰線一本でトレンド転換を判断するには、気が早いかもしれないが、あの急落のインパクトは、それなりにあったように思う。 売りの立場としては、現状は強烈な上昇トレンド中であり、調整の押しを取っていくトレードとなる。 売る目安は2378付近と見ているが、急落後や過去MAが効いた場合は、戻りが浅い事やMAを下からタッチした後に反発して下落する事もあるのでその点は注視したい。 今週のエントリーは、事故っても大丈夫なように、ロットを分割調整してナンピン前提で組み立て、2400を再度抜けてくるまでは、懲りずにトライする。 逆に買うならどこか。そこが利確のポイントとなる。 前日、...
今週の振り返り 今週は、週足では2週連続の下落となった。上値は重くレジスタンスライン(点線の平行チャネル)で跳ね返される展開。 CPI上振れ、中東リスクなどリスク回避で下押しされた値動きだったようだ。 チャートでは7日出来高移動平均線が21日出来高移動平均線とデッドクロスしている。 これまでの上昇は21日出来高移動平均線をサポートに上がってきていたが、先週から21日出来高移動平均線を下抜け始めている。 レンジの動きから安値を更新する値動きに変わってきている。 金曜日のリスクオフでも直近の安値を下抜けて引けを迎えた。 フィボナッチ23.6%を下抜けたことからもう一押しあっても良さそうな動きで、値止まりする兆しはチャートには今はまだ現れていない。 New...
日経225先物の動きを見ていきます。 あまり下げずに調整が進んでいましたが 下げてくる動きになっています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 弱気のダイバーとなり下げてきています。 38060円を割り込むと、上昇トレンドからトレンドレスに転換となります。 ただ、75日線がサポートするチャートとなっており38000円辺りにあります。 4時間足 39...
金の現物が先物価格とやっと突合しました。 まだ期日は先ですから6月の期日までこのような状況が続くことが予想され、 落とし所はやはり2400ドル近辺の可能性。 BTCビットコインの半減期到来で、BTCが吹き上がるとそれに追随する可能性もありますから、 上昇を獲れないと売りで一矢報いたくなりますが、やはり迂闊に売りで入らないほうが良いでしょう。 金相場としてはかつて無い強い動きですが、プレーヤーが変わった(または行動原理の違う新規参入者)だけでありいままでにない資金が流入してきているだけでしょう。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 強い動きが出来ましたので、買い方は余裕が出来ています。 少々下げてきても上昇トレンドは崩れません。 上げてよし、調整でもよしという状況です。 大幅な急落にならない限りは問題ありません。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 2431まで上昇したのですが、 上ヒゲとなって日足は陰線に。 大きな急落にならない限りは問題ないとは書いていましたが 上に伸ばしてからの下げとなりましたので 日足の調整になってきそうです。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド...
金を買うか売るかの決定は、投資目的、リスク許容度、マクロ経済環境など、様々な要因に依存します。 短期投資家の場合、金価格は短期間で大幅に変動する可能性があるため、購入前に慎重に検討する必要があります。 長期投資家は、インフレやその他の経済リスクに対するヘッジとして、金を購入することを検討することができます。 重要な注意事項: ここでの金価格は参考情報のみであり、時間や場所によって変動する可能性があります。 金の売買を決断する前に、追加の情報を参照してください。 追加情報: 金価格のより詳細な分析と予測については、評判の良い金融ニュースウェブサイトにアクセスし、金融専門家に相談してください。 金投資に関連するリスクを理解し、失っても大丈夫な金額のみを投資してください。 金価格は複雑で予測不能な要因に影響を受けるため、...
TVC:GOLD GOLDは 週足はかろうじて陽線で確定したが 最終日長いひげの陰線で終いやな終わり方をした。 前回の投稿で2354で一度トレード終了としていたので来週は短期トレードは終了。 次の展開を考える。 来週以降このまま押し目を付けずに上昇した場合は2500付近で現物ETFを分割で半分ほど利確。 チャート上水色の並行チャネルに戻った場合は、CFDはショート2225まで検討。 現物ETFは一部利確。 2225をさらに下回った場合は現物ETFを買い戻しを検討 現物金は常に少額を購入。 長期的にはどこまで上昇しても1度は2074まで戻ってくることを想定して 短期(CFD) 中期(現物ETF) 長期(現物金)の戦略を考える。
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 今の所下値支持線はこんな感じです ライン付近でのプライスアクションに注目です 今週もお疲れさまでした
調整派にも見えた下トレンドの上限40760-40290ラインを上抜けたが、 4万目前で切り返し、元のライン下へ回帰してきたので、 水色の日足上昇トレンドラインを割り込んでからの、プルバックが39810となるシナリオで見ていく。 一旦は日足レベルの調整下落に入るとすると、2023年10/30安30390-2024年1/4安32670ラインの、 太い紫ライン平行線38780(4/5安)からの延長を割り込みそうだ。 そうなると、プルバックで来週の39000-39500辺りは売りゾーンになるか。