まずは84円での転換点を探るため様子見ではありますが上髭やストキャスなどのオシレーターで買われすぎを感知して売り時をさぐりたいところです。
自分の勉強のために整理してみました。 あくまで一般論なのですが、金の主要な価格決定要素はこんな感じです。 <金の主要な価格決定要素> ①投資家心理:金は「セーフ・ヘイブン」(安全な投資対象)とみなされており、投資家が経済環境に対して不安を感じると、金への投資が増えることが一般的です。その結果、金の価格が上昇します。 ②金利:金利が上昇すると、無リスク資産である国債などのリターンが上昇します。その結果、リスクを取らずに利益を得られる投資が増えるため、金への投資が減少し、金の価格が下がる傾向があります。逆に、金利が低下すると、金への投資が増え、金の価格が上昇する傾向があります。 ③債券市場:債券市場と金の価格は、一般的に逆の関係にあります。金利(債券の利回り)が上昇すると、債券の価格は下がりますが、その場合、金への投資が...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ポイントとしては 日足の下を試す動きが大きくなるのか。 あまり大きくならずに、再度上を目指すのか。 25日線辺りで止まって上昇することができれば 週足の強気のダイバーと合って2000超えから 高値を目指す展開になる可能性が高まりますが どうなりますか。注目です。 --------------------------- ということでした。 木曜に大きめの陰線が出ましたが、25日線でとりあえず 反発の動きが出ています。 この陰線を超えてくると、上への動きがはっきりしてきそうです。 上昇出来るかどうか。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判...
そんなことわかるわけないなんてよく言われますが。 こう来たらこう。のルール通りに私は取引をします。なので、この形が来たら1955でショート仕込んで放置するだけです。 違う形であれば、スルーリセット考え直し。 ですが、波動が出来上がってきたのでこうなる確率は結構な確率となってきています。 ダイアゴナルの仕組みを20年研究してきたのでわかります。 一般的にダイアゴナルの仕組みは嘘であふれているので、その答えを見つけるのは非常に難しいことだと思います。 波にはルールがあって、100パーセント勝つところが存在ます。なぜなら、市場は相対取引だからです。 GOLDがなぜこんなに上昇したか、それは、ETFの買い越しだけです。 つまり架空の買いが値段を作っているだけです。本当の金の現物価格ではありません。 まさか中国が金を買い...
(NK225M1)日経225先物(ミニ) 4時間足 動画では日経225先物を解説しているつもりが チャートはミニを表示していました。 今後の展開をチャートから読み解きましょう!
もしかしたらこの辺りレンジなのかな?と思いつつ月末という事も含め来週初めまでこんな動きで来ると自分の理想形で1600が確実になるなーと。 つまりそれは妄想系予測
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下で33,220からの調整(下落)が32,410まででほぼ全押し。15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA下。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,910より上:60分足、15分足共に戻しも61.8%以上になり、75MA上で上有利と考えて、 上昇後の押しが32,900辺りを支持するなら買い場探し B:32,910~32,670:60分足は75MA上、15分足は75MA下でトレンドが違うので様子見 C:32,670~32,390:60分足は上昇トレンドで押し過ぎ、15分足はトレンドレスなので様子見 D:32,390より下:60分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA下、15分足は実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下...
ナイトセッション終了後の状況、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、 15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で実質下降トレンドの60分足の調整中で15分足は2波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,630より上:実質下降トレンドの60分足の戻しが75%以上、75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:32,630~32,390:実質下降トレンドの調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,390より下実質下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
7/26 短期マーケット TLT 下目線 JNK 下目線 DXY 中立 戻り売り目 US10Y 中立 戻り売り目 米株主要3指数 上目線 ダウ 十字線の出現で注意 ドル円 中立 買い目 調整売り ユーロドル 中立 買い目 調整売り ゴールド 中立 買いシナリオ検討 原油 上目線 BOX上限に到達 ビットコイン 中立 買い目 調整売り ゴールド...
ナイトセッション終了後の現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA下ですが、、32,820~32,490の間でのヨコヨコで、移動平均線もほぼ水平でトレンドがでていないと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが、32,820を上回るか、32,490を下回って、トレンドがでてからシナリオを再考、それまでは様子見
GOLDが拡大修正を始めてきたので、一番上の2018ゾーンの下辺を決めに来ると考えられる。これは本当に想像を超えるような大きな下落波動になる可能性がさらに強くなってきた。
現状は、60分足はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上、15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA上で15分足はピーク32,760からヨコヨコで時間の調整と考える。60分足がトレンドレスの為、基本様子見。応用で この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,760より上:15分足の時間の調整からの再上昇、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,760~32,600:15分足は3波動目、75MAを支持し上昇すれば買い場探し C:32,600より下:60分足はトレンドレス/75MA下、15分足は下降トレンド/75MA下になり、下有利と考えて、60分足の25MAを下回り、戻しても25MA抵抗で下げるなら売り場探し
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/15に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 上昇の動きが出てきたので 75日線を超えてくるのかどうか。 そして、更に上昇の動きができるかどうか。 週足が上昇波動になるようだと、強気のダイバーと合わせて 2081の高値を目指す展開の可能性が出てきます。 逆に、下げてしまうと 75日線を超えられずに下落というチャートとなるので また下を試す展開となってしまいます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 もみ合いのレンジの上限である、1985付近で止められて 少し下げてきています。 ただし、週足は、上...