Youtubeで「米利下げしてもドル円には影響ない」あるいは「影響は遅行する」と言ってる人が居たんですが そもそも利上げでこれほどドル円が動いているのは初めてなんですよね だから、利下げでどうなるかは正直蓋を開けてみないとわからないというのが正しいと思います チャートは政策金利と2年債の金利です、下はドルインデックス 2007年前後以外は、そもそも山を描いていません 何故かというのは完全にはわかりませんが そもそも急に利上げするタイミングって何かしら起きてるんですよね 「金利どころではない」というのが真相だと思っています 唯一参考になりそうな1980年代〜1990年代は、諸事情で円高でした だからFXは難しい 「金利で動くもの」と思ってると刺されるのがFXだと思っています むしろそう思っていたからこそ多くの人は今回の利...
とうとう材料は出尽くしたという認識です 日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう 現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので 当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?) 介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わっ...
トルコリラ円は遂に今年は5円以下で推移するようになり、これだけ金利を上げまくってもまったく買われない通貨となった。フィボナッチリトレースメント38.2%ラインの6円フラット付近から8円台後半ですら強いレジスタンスとなっています。これだけの安値でも買う気がしない・・・・。3月まもなくの政策金利でさらに下へいってしまうのか!?
年始から上昇を強め何度も172円台をトライしたが届かず高値圏内でレンジとなっていた。3月に入ってからはレンジから落ち始めてきました。現状は年始のレート辺りでいったん止まったがココを下に抜けると大きく下落できそうな感じでもある。来週は久しぶりにSNBスイス中銀の政策金発表もあります。結果次第では再び上に戻る可能性もあり注目です!
やんわり再現性があるくらいでしょうか? 大抵金利を上げる必要があるタイミングって、もっと大きな材料がある事が多いので 金利差は言うほど材料として大きくないのかもしれませんね (むしろ私は元々そういう認識だったので、今回は金利差で大きく動いて驚きました)
日本の利上げ・利下げはアメリカのインフレが輸出されてきてから起こると言われていますね マイナス金利は特例だとすれば 解除後に、過去と同じような動きをする可能性があります となると、やはり2024年下半期はそれなりにドル円下げ圧が生じるのではないでしょうか
価格が大きく振れる準備運動か 3/14(木) 21:30 米小売売上高⭐️ 米PPI 3/19(火) 日銀会合⭐️ 3/20(水) 米FOMC⭐️
チャートは4時間足です。 昨日発表された米CPIの結果が予想よりも高く出たことで、米金利が上昇し、ドルは底堅く推移しています。 目先102.8ドル近辺はCPIの上昇の起点となったあたりでサポートと意識されています。 ここを短期的に反発ポイントとして注目しています。 ただここを割れた場合は102.3ドルあたりまでの下落と見て、そこからドル売りトレンドが継続されるのかを見るポイントとなります。 もしくは104ドル付近のようなレンジ相場になる可能性もあるでしょう。 来週は日銀会合があり、日米金利差の変動からドルの値動きにも波及はあると思うので、今は一旦様子見が良いのかなと思っています。
日銀の利上げについて ・春闘の結果が出揃うのが4月上旬なので、3月に動くことはないでしょうし、安易な発言もしないと思います ・市場は早々に折り込み始めましたが、一旦調整しているだけと考えていいと思います ・4月に動くか、4月に動かないなら当分動かないでしょうけれど、どちみち「折り込みすぎ」「出尽くし」に注意が必要でしょう。buy the factへの注意が必要でしょう。 ・釣られて日経平均が上る可能性もあります FRBの利下げについて ・雇用統計の結果を受けて、fed...
どんどんボラティリティが低下しているユーロドルはジワジワとではあるが底堅く推移して上値も重かったが、ようやく安値を切り上げながら高値も切り上げを開始。4時間足でも上昇平行チャネルが引ける状況からは急角度で上げそうな勢いになりつつある。しかし、欧州の状況はまだまだ微妙でユーロ買いが強まる材料は無くドル売りに期待といったところ。1.10台に乗せてからはまた重くなりそうな感じという事。
史上最高値を更新してからも4万円台の大台に乗せた日経はBOXの値幅を短期間でどんどん上に抜けており高値圏内で下にはほとんど戻らない。現状のBOX上限が目先目標になるなら41,000円台前半位である。どこまで上がるのかはもちろん未知数だが売りを焼く用事はもう終わってるように思うが・・・・。
このトークンの最初のアイデアから、25%の利益を上げ、ビットコインの下落にうまく対処し、動きを続けました。現時点では、私はレジスタンスに近づいており、新しい取引所でのコインの上場に関するニュースを簡単に打ち破ることができると思います (推測です) 間もなく、開発者からのニュースと、私の最初の目標と新しい取引所に向けた爆発的な成長が期待されますATN。 皆さんお元気で。
※トルコリラ投資を長く続けて、為替差損に対する感覚が麻痺した人のための文章です。 100万円の投資金が為替差損でいきなり60万円になってしまっても「2か月後にスワポで戻るからいいや」と思えない人は読まないほうがよいです。 ※IG証券のスワップを軸に話しています。 【クロスリラ分析】 長くトルコ円のロングをしてきましたが、最近クロスリラのショートが熱いことを知り、諸々計算してみました。その結果を共有します。 【結論、激アツ】...
こんにちは。 Arbitrum ネットワーク上の GTA トークンについての私の考えを皆さんと共有したいと思いました。 私の意見では、非常に有望なコインですが、わずか 1,000 万トークンです。 現時点では 100 万人がロックされています。トークンノミクスやプロジェクトに関する情報に興味がある場合は、公式 Web サイトを参照してください。 クリエイターはトーナメントを備えたゲーム プラットフォームを立ち上げ、GTA トークンで報酬を支払うことを計画しています。これはゲーム業界の新たなマイルストーンです。 このコインは最近Mexc取引所に上場され、有名なマーケットメーカーであるGotBitと協力しており、調整後の今ではトレンドを突破しており、近い将来には簡単に100%に達すると思います。...
過去の例をみるとそうでもないことに気づくんですがどうなんでしょうか あくまで見ているのは景気指数の数値群だと思っています むしろ利下げした後で株が落ちるまであるのでは
※そこらのトレーダーの感想です、ファンダについては色んな人の意見をパクっています 【今週の話】 ドル円は小さなペナントを予想よりも早く割りましたが一旦戻した格好です これは日銀の高田委員の出口発言と、その訂正によるものという認識です 「とは言え日銀からそういう意見が漏れてきた」ことを市場がどう思うかが気になりますが 取り急ぎ「横横か、若干の円高」程度だと思います、今のタイミングで円安にはしづらいですね ドルも、5月6月7月9月、いずれかのFOMCで利下げがあるのではないかと予想されている中ではこれ以上ドル高にはなりづらいでしょうから、横横かネタが出次第の若干のドル安でしょう と考えると、ネタがないなら大きいペナントの中か、あるいは低ボラ横横じゃないかと思います 最終的には150円前後で身動きが取れなくなるのではないかと思い...