【8316】 三井住友FG、利上げ追い風で高値更新の期待感【銀行株】三井住友銀行の株価は、利上げの影響で利ザヤが改善し、銀行株全体が追い風を受ける中で注目されています。同社は新商品「Olive」の好調な販売をはじめとした集客力の向上が寄与し、最高純益を記録する見通しです。
現在の株価は、フィボナッチエクスパンションを描画すると100%水準に該当する3767円付近で推移しています。直近の高値である3888円を更新すれば、次なる目標として161.8%水準の4300円への挑戦が視野に入ります。これにより、さらなる上昇トレンドが期待されます。
さらに、2025年1月末には同社の売上高と収益に関する発表が予定されており、投資家の注目が高まるタイミングとなるでしょう。この発表が株価上昇の後押しとなる可能性があるため、引き続き動向を注視する必要があります。
銀行株全般の市場環境と三井住友銀行の業績に注目が集まる中、今後の動きに期待が高まっています。
ファンダメンタル分析
【ゴールド】ゴールドは史上最高値更新!フィボナッチエクスパンションでトレンド予測してみたゴールドが史上最高値を再び更新しました。
3月28日のゴールドの終値は2233ドル付近となっています。
ゴールドの日足分析で相場環境を確認しましょう。
最初に考えなければいけないのは 「トレンドの有無」 です。
前回の直近高値2222ドルを上回り、史上最高値を更新し、ダウ理論による上昇トレンドが発生しています。
これからトレード戦略を考慮するにあたり、前提として「上昇トレンドが発生中である」ということを念頭に置いておきましょう。
トレンドが発生しているときに活用したいツールが フィボナッチエクスパンション です。
フィボナッチエクスパンションは、トレンドがどこまで伸びるのかを確かめたいときに使うツールとなります。
フィボナッチエクスパンションを描画してみましょう。
トレンドの起点、高値、押し目の3点です。
そうすると、フィボナッチエクスパンションが描画されます。
フィボナッチエクスパンションが機能するかを確認すると、61.8%付近で2回反応していますね。描画したフィボナッチエクスパンションが機能していることが確認できます。
現在、61.8%を超えています。次に目指すのは100%です。
100%に該当する価格帯は2320ドルとなります。もちろん、誤差はありますので、2300ドル台と覚えておきましょう。
トレンド系の分析をしたら、オシレーター系も分析します。
RSIを表示すると、71付近で推移しています。
やや過熱感がありますが、ココで売るのは危険。
過去には83まで上昇していますので、今回も様子を見なければいけません。
2300ドルに到達する前に下落するのか、2300ドルを大きく上回り、利益確定売りによってRSIの数値が下落するかは分からないからです。
ファンダメンタルを確認します。
2024年3月28日に公表されたインフレ期待指数は横ばいとなり、利下げを後押しする結果となりました。これが2233ドルまでゴールドが急騰した直接要因です。
さらに、安全資産としてのゴールドの買いも続いています。
ドットチャートでは年内3回の利下げ予想が維持されました。
ゴールドはファンダメンタル的にも、上昇を示唆しています。
詳細は動画で解説していますので、ぜひご覧ください。
【ドル円】日銀が17年ぶりの利上げ!にもかかわらずドル円は円安?!テクニカルで考える2024年3月19日、日銀は17年ぶりに利上げを決定しました。
内容としては、マイナス金利を解除し、-0.1%~0.0%の金利、つまり大規模緩和から通常の金融緩和に移行するというもの。
ドル円相場では、発表内容を織り込み済であり、円安方向で反応。
ドル円はマイナス金利解除の1時間後には150円台で推移するなど、円高方向への動きがみられない。
ドル円相場の焦点はドットチャートに移行している。
ドットチャートとは、FRBメンバーによる金利動向予測。
2月までは4回の利下げが予想されていたが、現在では3回が予想されている。
しかし、インフレ率が3%台であり、再び再燃している現在の状況で、本当に利下げするのか怪しい。むしろ、利下げはないのではないかという予想も立てられる。市場の期待と実際のデータが示唆するものが違う。
ドル円相場は今後も円安ドル高がしばらく続きそうだ。
では、一体どこまでドル円相場が上昇する可能性があるのか。
フィボナッチエクスパンションとRSIの動きから、今後のドル円動向を探ります。
[株トレマスター] 決算発表を利益につなげる! 瞬時に決算企業のスクリーニングするやり方皆さんこんにちは.
トレード職人のあらためです。今日は株式トレードマスターということで、決算発表がある企業の銘柄を抽出(スクリーニング)して分析する方法をお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
特にですね今日は11月9日なんですけれども、今週は決算が非常に密集していてですね、とても通常の手作業では分析しきれないわけですよね。たまたま注目した大きな企業の決算があるなといういうぐらいだったらいいんですけども、あわよくばチャンスがあるものは全部チェックしたいそういう場合にですね、手作業ではちょっと大変という、そんなときにやはりトレーディングビューさんの超絶な株式スクリーニングの機能が生きてくるわけですね。
今日決算、こんな企業があるよとかそういうリストはあっちこっちにあるんでそんなのどうでもよくてですね、やっぱり今日なんか200句以上の企業が決算あるんで瞬時にやっていきましょうということです。株式3名引いたり、他のボタンを押してですね、ちょっと大きく広げてですね。
ここですよ、フィルターの左脇スクリーニングスクリーンに出すボタン、それでもう今週の決算発表、もうデフォルトでありますよね。もうトレーディングさんいたり尽くせりという。ただこういう至りつつ薬のものにも慣れてしまうと万が一山奥でネットが繋がらないとかですねそういう場合に便利さに慣れちゃうと困ったなということになるんで手作業でやる苦労も知りつつ、やはりこういう便利なものは活用させていただくというスタンスでやっていただければなと思います。
これでもうもう今週決算発表あるやつ、もう出てきますよね。そうするとソフトバンクとかですね、こうやってもう表示させたんでもうちょっとこのウィンドウは小さくしていいんですけどこうやってもう矢印キーで下押すとどんどんどんどんちゃんと切り替わるので、あとは環境認識を瞬時にやってですね、これはいけるこれはいけないとかですねチェックするわけです。
何をチェックするのということですよね。確かにチャートは一瞬で出てくる。決算発表を控えた。今週計算発表日型豆殻瞬時に出てくる。ですけど何をチェックするのということなんですけれども。それをですね。あのブレークをチェックするんですよ。
例えばこのフェリー富士フィルム、これはあの、決算というか四半期決算が未決算発表といっても、本決算の会社もありますし、四半期決算もありますので、富士フィルムなんかなので、利益発表というか四半期ごとの利益発表ですよね。
なのでDかEかという違いはあれぞやはり利益発表には変わりないんで、これは今日じゃなくて、10日明日ですよね、明日に決算発表を控えている。何をチェックするかというと環境認識もあります。あとは出来高が増えているか。
ということで環境認識してトレンドの今どのフェーズにいるかというのをチェックするんですけども、決算発表でブレークするかどうか、我々知りたいんですよ。我々っていうか僕ですけども。例えばですね富士フイルムちょっと決算前にどんどん上がっていって直近高値ブレークしてるじゃないですか。
なのでこれはもう決算発表で期待が高まってるわけですよね、利益発表で。内容が出るんじゃないかということで、マーフィー富士フィルムなんかやっぱりデジタルカメラに押されて、下見なんですけれども、やはり医療業界エックス線撮影とかですねそういう医療業界に巻き込んでいて、もしかしたらいい内容が出るかもしれないこの中でやっぱりこういう医療関係も利益が高まっているので、なので期待で高まっていてもしこの辺にいるとしたら決算発表でブレークするんじゃないかなという。
もしくは牛と契約していて決算発表を迎える段階だとしたら明日にブレークしたらみんな気づくよね、もう一斉に売ってくるよねという、だから決算発表でブレイクしそうなのか、ブレークしたら転換していく状況なのかなそれをチェックしておいて決算を迎えて決算発表でその通りの動きになったら仕掛けるというそれを知りたいわけですよ。
だからスクリーニングの段階で今日どんな結果があるんだっけとかですね、スクリーニングで手間取っていてはもう全然間に合わないわけですよね。しかもこういう事前に決算発表の日じゃなくて、決算発表の日にチェックすればいいわけじゃないんですよ、前日っていうか、下手したらもう1ヶ月分の決算発表はわかってるわけですから、もう下手者1ヶ月分今朝見ておけばいいんじゃないかなという。
1ヶ月分見るのはちょっと極端なんでやっぱり来週どういう企業あるのかなとかですね、今朝発表を週に1回はチェックするという。特に今週はもう月曜日から金曜日までも密集しているんで9月決算の企業の発表ですよね11月だから、もしくは3月期用の四半期決算とかですね。
四半期決算の第2期。第2フェーズの発表なので、一般密集してるわけですよね。ということで今回お伝えしたノウハウは決算発表。に関わる先日決算戦術をする上でスクリーニングも一瞬でやりましょうよというバンバン企業チェックして一瞬で下準備を終わらせましょうよそういうお話でございました。
では引き続き、より取れと5章ありがとうございます。
🔴週間相場解説「習近平の第三期続投の影響は?中国は破綻しない。」皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。
まずはドル円ですね、ドル円。ドレンは、先週解任をしまして、私も早めにちょっとって言ってですね。早めにちょっとこの辺のラインで打っていて金曜日、もう10時11時になったんでやらないのかなという加入今週はなかったかと思ってちょっとウトウトしていたらですね。
まず落ちてアラートが鳴ったので見てみたらやっぱり解任をしたという。ね。これは介入だということで。ええ。利確をしたわけですけども、何で介入だってわかったかというと動き見ても介入だっていうことはまずわかりますよね。
あとは介入のパターンですね。今回はとにかく変な時間に介入したりとかですね、いつもと違う介入だなということはなんとなく感じていて特に新興国とか特に中国が韓国がやるようなニューヨーク時間のですねお昼時間みんなが弁当を食べるような時間に介入するせこいですね、弁当介入というのもあってですね。
もしかしたら日本も意表をつく意味でですね、施工せこいわけではなくヘッジファンドとかそういうし投機筋の意表を突くためにまさかこんな時間にやってこないだろうという意表をついてですね流動性が低いときに効率よくですね、介入してきたんじゃないかなと。
まあピンときたわけですよね。でさっと利確をしてちょっと戻ってきてからこの辺で利確したわけですけど金曜日の会議はこれで終わりだなと思ったら案の定そのまま終わりですね今日も朝方見ていたら、ずっと下落してですね。
この辺で売って今も持ってるわけですけど段々2発目はこつ、続かないですね。今ところ、おとなしい。状況になってます。いえ海に終わったわけじゃなくて、やはり介入の原資はまだまだたっぷりあると思うんですよね。
直近の説明でお伝えしたアメリカの中長期国債を見ると、かなり日本も外貨預金、外貨準備高取り崩していてですね、介入の実弾はまだまだあると思ってるので。まだもう二、三回やってきてもおかしくはないかなと思います。
いつやってくるかわかんないんですけど、これ見ていただくとやっぱりアメリカの30年ものの、これ国債の利回りですけども、まだまだぐんぐん上がっていてですね。やっぱ国債を取り崩している日本が缶が売っている世界中も売っているからこれがまたも上がっているのかなと。
思いますね。はい、ということで会議はまだまだありそうだなということですけど、この辺は148円50銭とか、48円とかこの辺切り下げてきたらアラートが鳴るでしょうし。もう1回打っていきたいなというところですね。
とはいえ中長期的にはどれもまだまだ上昇するという。160円とかですね。下手したら300円と言ってる人もいてですねそれはそこまでは今予測する必要はなくて、少なくとも160円ぐらいまではいくという。なぜなら理由も以前お話したわけですけど、まだまだデリバティブの破綻処理がまだまだ終わってないのでまだまだ上昇するかなと思いますね。
はい中国の元ですね。中国の元、ええ。中国の元はですね、どれよりも下落してですね。皆さんもちらっとこれになった方もいると思いますけど、情報の元ドルに対してどんどん下落している。やはり中国はなんだかんだ言って景気が悪いんだという。
だから、イェイ国内の中国元がどんどんどんどん国外に流出しているんだと思う方もいると思いますしそういう説明をしているサイトとかもあると思います。でもですねいろんな要素が複合的に絡んでいてですね、まず一つは確かにあの中国からどんどんどんどん特に日本の企業もどんどん出ていってですね工場撤退している売り上げとかですね資金を引き上げている。
そういう側面も確かにあります。あとはもちろんやっぱり中国の不動産業、不動産業界とかも結構ダメージを受けている。あとは中国のあのまあ、中国元建ての債権等がもう暴落していてですね、やっぱり返済に困っているという意見が安くなる理由もありますけども、まずは習近平さんが第3期当選したことでライバルである、かなり敵対勢力である李克強さんとかですね、あと胡錦濤さんでしたっけそっちの習近平さんと敵対する派閥の人たち、やっぱりもう出したら殺されかねない牢屋に入れられかねない。
あとは重要な地位から追われかねない。ええ。そういうことでやっぱりどんどんどんどん国外に逃げているわけですよね。中国の習近平さんに敵対するエリートの人たち、そういう人たちがやっぱり大金を持って中国元をドルに変えてどこに行ってるかといったぱんまん日本に来てるわけですよね。
日本だけじゃなく世界各国にも散らばっているだから、やっぱりそういった意味でも、中国の元が下落する理由にもなっているわけですね。あとは中国の経済駄目だ駄目だ。と言われていますけど、習近平さんも馬鹿ではないのでやっぱり考えているという、何を考えているかというと、やはり鎖国ですね。
鎖国我々が思うような日本の鎖国とはちょっと違ってもう独自の経済圏をがっちり作ってですね。もう自分たちでやっていくよという。だから中国の元が逆してもあんまり痛くも痒くもないっていうかですね。資源はロシアからもらう、あとは北朝鮮からももらう。
あと韓国も中国の傘下に自主的にあるわけですし。もう独自の計算系でやっていきますよという泥に対して中国の元が下落したって我々全然関係ないですよという。とはいえ、輸出はさせてもらいますよという輸入はしませんよというそういう独自経済圏を作って自分たちでやっていくという意味の鎖国ですね。
だから我々日本人はちょっと困るかなと思いますね。中国に輸出はできない非常に消費大国でもある中国になかなか輸出ができない。資源は奪われる領土も奪われる。かといって物は買わされるというですねそういうような中になっていくことをこのチャートも示しているのかなと思いますね。
あとはそれに発生して、もう台湾も自分たちのものにするよという習近平さんがもう1強体制になったので、もう戦争も自由に起こせるようになったのでいよいよ台湾有事というかですね。もう戦争準備を起こす準備しているのかなという日本も巻き込まれるのかなと思います。
はい、ということで中国の元が下落していても我々楽観視できないよという。ことですね。あとはOAアメリカの超短期国債1年もの以下のものですね何ヶ月ものとか、ええ。そういうものはまだまだ利回りが価格が上がっていて、どんどん買われている、例えばこれは1年ものなんですけども、東で見るとまだまだ高止まりしていてですね、やはりヘッジファンドとかそういったところのクレディスイスとかですねそういうところのデリバティブの破綻処理っていうか、不足している担保とかクレディスイスの自己資本比率の低下そういうものがまだまだ収まっていないという事故金資本比率を上げたりデリバティブの担保を補填するために、やはりこのドル建てのこの1年もの以下の債券こういうものが買われているという、だからこれが上昇が止まらないうちはまだまだ危ないかなという。
そろそろかなとは思いますねいつかというとやっぱり12月かなと思うわけですけども。はい。他の通貨はポンドドルですねポンドドルはずっといって下落が一旦止まってですね、行ったんですよ横ばいというか、三角持合に入っているような感じになってきてますねこういうな感じで。
はい。個人的にはポンドドルっているのでまだまだ持っているわけですけど、やはり最終的には1.000これにもう1回トライしに行くんじゃないかいつとは言えないですけど、まだまだアップトレンドになったとは言えないのでもう一度エネルギーを貯めて1.000トラッシュに行くんじゃないか。
そのきっかけとなるのはやっぱりウクライナ戦争の激化とかそういうものになるんではないかなという、あとはイギリスの破綻とかですね。あのかつてジョージソロスが仕掛けた絵本と聞きそういったものがもう1回起こるとすればそれが1.000パリティに向かっていく流れのきっかけと理解になるんじゃないかなと思ってます今売ったり買ったりしてもですね、あまり稼げない、細かくは稼げますけども。
はい。やっぱりもう一度、逆の流れが発生してこそ我々は稼ぎどきかなと思います。今三角持ち合いですよという、売ったり買ったり細かくやるしかないわけですね。次にユーロドルですけども、ユーロドルは何か人上限みたいな何でしょうね。
なんだこれは人上限みたいななんか昔書いた、はい。あのラインですね、消していきましょう。ユーロドルも下げ止まっていてレンジじゃなく、ただフラフラフラフラ横ばいとなっていて次のECBの政策金利発表、また明日発表じゃないでしょうけども利上げのペースどうするかそういう発言によっては上昇に転じるんじゃないかなと思いますねということはユーロドル買ってもいいし今のうちですね、ユーロクロスユーロかなとかですね誘導時とかそういうEURO絡みの米なく普通かそれもこれからは面白くなってくるんじゃないかなと。
やはりユーロドル買ってもいいんですけども、直接ですね、でも危ないじゃないですか。何が危ないかというと、やはりスイスのクレディスイスとかですね、いうドデカい天文学的な規模まで膨らんだデリバティブ、それがいつ破綻するかわからないんでスイスフランに波及して、スイスフランはダイレクトに彩りに波及するので、やっぱりユーロドル直接取引するのはちょっと今は危ないかなという。
はい。なのでユーロクロスの方がどっちかといえば安全かなというところですね。はい。金金も下げ止まっていてですね金はそろそろ買ってもいいんじゃないかなというところですね。はい。あとビットコインとかその他のマイナーなアルトコインとかですねそういうものは駄目駄目で、投資不適格。
売り方向で仕掛けて持っているにはいいですけども、今のところは5通貨とかやらない方がいいかなと思いますね。ただ暗号通貨の中でもこれから主流となってくるものがありますので、ええ。リップルとかですねそういうものは監視しておくべきかなと思いますということで週間相場解説ということで。
お話しましたけども、まだまだやりのつらいそこが続きます。やっぱり介入いつやるのか、そういうものを睨みながら、あとは一番のデリバティブがいつ、解消されるのか。はい。そういうものを睨みながら難しい相場が続きますけども淡々とですね、やるあとは株式トレードをやるとかですね。
今株の方がやりやすいと思いますので株をやるというのもいいのかなと思います。ということでご視聴ありがとうございます。今週も一緒に良いトレード
USDJPYドル円のトレードアイデア 「介入はいつ?もうやった?」20221018皆さんこんにちはトレード職人の新目健治です。
今日はUSDJPYドル円の解説をしていきたいと思います
よろしくお願いいたします。
ドル円がどんどんどんどん上がっていっており150円に行くんじゃないかということはなんとなく皆さんの想像に難くないかなと思うんですけれども
いつまで続くのかという疑問もありますよね。
150円以上いくんじゃないかそれも大方の予想じゃないかなと思います。何でかというとやはり米国のインフレとかヘッジファンドのデリバティブの膨張それを助けるためにやっぱり日本の円が使われているということなので、まだまだアメリカのインフレ収まらないヘッジファンドのデリバティブの証拠金維持率というかですねそういうものがまだ解消されていないということでまだまだ上がる可能性はありますドル円買っていきたいとなったときにどこで買うかという問題が出てきますよね。
適当な適当なところで買ってずっと持っていたいと思うんですけれども、やっぱりテクニカルで動いていないので果たしてそこがベスト買いのタイミングかもわからないし、やはり日本のあの日銀のですね介入がいつ起こるかわからないやっぱり方向は合っていても介入で損切りさせられるということもあるのでやっぱり怖くて買えないというところがやっぱりあるわけですよね。
日銀の介入ってどのように行うのか、いつ行うのかそれを把握できる方法があればいいわけですけれども、日銀がどうやって介入するか、その手法ですね。それを分析してみると日銀の当座預金、ドル預金ですね。外貨預金それを取り崩すかたまに溜まった米国最どれだけの米国際、それを売却してそれを介入の原資にするか大きく分けて二つあるわけですよね。
で、前回の大きな介入細かい介入は何度かやってるんですけれども一番大きな介入は9月22ですよね、その時に外貨預金を使ったのかと思いきや米国さえ本来売っては駄目と米国米国から言われている米国際それを売ったということでですね、やはりアメリカの容認のもと米国歳も取り崩し始めているよという国債を取り崩して、日本は世界一米国産持っているんで1兆ドル以上持ってるので部署があるわけですよねそれを市場に放出して市場にドルを供給するその供給されたトールを海外のヘッジファンド、が吸収してですねデリバティブの保証金に今使っているという、そういう構図かなと思います。
ですから、日銀の介入って日本のためにやってるわけじゃないんですよね。日本のインフレを抑えるためじゃなくて海外のヘッジファンドもしくは米国のインフレを肩代わりしてるっていうかですねそういう交通があるわけですけどもそれはさておき日銀がいつ米国歳を取り崩したかそれを見ればいいわけですよね。
それを見るには米国製のチャートを見ればいいわけですよこれ米国戦のチャートというか、米国製の利回りのチャートです。日本の国債が米国歳が取り崩されたとしたら、この金利はバッド上がりますよね。日銀が米国際手放したらエイベックスの金利が上がるという、いつ上がってるかというと、この10月13日14金曜日も上がってるわけですけども、まずは10月13、ここですよね、ポンと上がっているという、誰か誰かっていうか日銀なんですけども、誰かが大量に米国製を打ったから金利がもっと跳ね上がったという10月13日&0見てみると、ここですよねばと乱高下しているという。
やはりここで日本が米国歳を手放して介入したんじゃないか。黙ってますけども、ステルス介入したんじゃないかなという米国産の利回り14日金曜日も上がってますよね。今もじりじり上がってるとは言えますけども、14日はドル円あんまり動いてないという。
あんまりというか、乱高下はしなかった。じりじり上がっていた。はい。ということは、14日も日銀は取り崩しているという。今も取り崩し続けているというですねただ、介入はしてないということは介入のエネルギ、あの実弾というかですね、介入する現象溜めて溜めているんじゃないか、先週金曜日から。
てことはそろそろやってくる。あの介入してくるんじゃないかと思われるわけですよね何時かというといつとは言えないんですけども、どんどんのエネルギーを溜めて、やはりこの切りのいい150ここまで一気に上昇したら、貯めていた実弾をですね、吐き出すんじゃないか。
と思われるわけですよね。なので、我々がドル円で稼ごうとしたら150円までもあって、介入したことを確認できたら売るもしくはちょっと危険ですけども、150円までいくんじゃないか、それまでやってこないんじゃないか。
ということで今から買ってリスクを抑えてですねロットサイズを抑えて買い、買って150円になったら通って話して今度売りで稼ぐとかですね。はい。もちろん米国産の利回りこれが急激にポンと上がったら日銀が保有している米国せて話したっていうことなんで危険なので例のチャートとこの利回りで国債利回りのチャートを見ながら海宝でついていくそれもありますよね。
あとはそれはちょっと危ない何か小さい介入例えばこの間の13日の小さい介入があったら火曜拾っていくそういう感じで3パターン考えられますけど目先ではそういう戦術でいきたいなというところですね。150まで超えてどこまで行くんだろう、もうそれはもうわからないですよね。
わからないけれどもそのドレーンの上昇が止まった、止まるんじゃないかという兆しはいくつか考えられるわけでアメリカの売り上げがペースダウンする12月と言われてますけどもアメリカの売り上げがペースダウンする。
12月を待つ。12月は0.5パー、0.5bpsの今利上げに抑えると言われていてですね、やはりどれの上昇が終わるのは12月の利上げのペースを押す落とすというコメントとともにドル円が落ち着くんじゃないかということが考えられます。
あとは短期の米国際の利回りですよね。短期の米国戦の利回りはどんどんどんどん差。いて、それが上がり始めるときちょっと別の機会にご説明したいんですけどもそれも奴隷の上昇が終わるタイミングかなと思っておりますまだその兆しはないんでまた詳しく説明する必要はないんですけど。
目先ではそういう戦術をとって終わる。この奴隷の上昇が終わるのはもうちょっと先ですよということで今日の解説を終わりたいと思います。引き続き、良いトレード。ご視聴ありがとうございます。
週間相場解説「雨ニモマケズ風ニモマケズ夏ノ暑サニモマケズトレードヲシテ」20220827皆さんこんにちは。今日は8月27日土曜日、時間は15時30分となっております宮沢賢治さん誕生日おめでとうございますということで我々もですね雨ニモマケズ風ニモマケズ真夏の暑さにも負けずトレードしていかなければいけないわけですけれども、週間相場解説していきましょうって有料道路ですけれども、お伝えした通りですね、1.000ここから動いていないですね動かない理由もお伝えしていた通りで、2526にかけて、非常に大きなオプションが設定されていまして、やはり損収束するなかなか離れない、効力が働くようということをお伝えしておりました。
あとはですね、昨日ですけれどもジャクソンホールでですね、FRBの議長バブルさんの講演もありましたので、やはりこれから1年間のFRBのスタンスを占う上でも非常に重要な公園ということで、なかなか手控えムードがあってですね動かないよということはお伝えしておりました。
あとですね、パンフレットにはどういうことを話すのか、基本的にはタカ派スタンスを崩さないでしょうけれども、どうなるのかということも一応お伝えしておりまして無風で通過するんじゃないかということもお伝えしておりました理由としては先物とかですね、オプション市場が反応していないという。
高羽でも母でも織り込んでいないということで無風通過するんじゃないかということもお伝えしておりまして、嘘通りですねちゃんと見ていただいた通り1.0から動いていないという。普通科という結果でいいのかなと思います。
ただですねデイタイムにちょっとユーロドルも上昇で反応する時間帯がありましてこれは、欧州の売り上げペースが上がるんじゃないかというそういう発言もありましてちょっと上がったんですけれども、結果としては無風でYeah週末を迎えたのかなということでいいのかなと思います。
どれもですね見てみますと、ほぼ無風で通過したと言っても過言ではなくて、これ4時間紙ですけれども、やはり先週からずっと続いた上辺可変のレンジの中に収まっているという。事かなと思います。はい。なのでまずは月曜日の動きを確認してですね今、来週は考えていきたいわけですけども、他の通貨に比べて、どの辺はですねは緩和スタンスを崩していないので、やはりは、こういう動きこういう動きかなと思います。
はい。他の通貨は違います。他の国はアメリカに追随して利上げするスタンスなのでドルストレートは上昇ですけれども、ドル円に関しては円売り方向、塩害方向に動くんじゃないかなと思います。アメリカの金利は今のところ3.0%付近でまとまっておりますけども、もっと売上するということなんで、3.43.5ぐらいまでは上がって、利上げペース抑えるんじゃないかな。
今今は3.0なんで、3.4もしくは3.5ぐらいまでアメリカの国債の金利が上がるまでは利上げペースを落とさないんじゃないかなというスタンスなんで、ドラマもうちょっと下手したら145円まで行くんじゃないかと思っておりますけども、1日で到達するわけじゃないんで、まずは来週、月曜日の動きを見て、
海目線で買いどころを探していくという流れになるんじゃないかなと思います。はい。先ほど見ていただいたユーロとかポンドは利上げするスタンスなので開方向ですよね、もう一度いろいろ見ていただきましょう。はい。無風通過して月曜日の動きを見ながらやはり引き続き、先週と同じようにですね、勝手はやめちゃって早めというスタンスでいく。
つもりでおりますということで週末はゆっくり休んでですね、月曜日の動きを確認して月末も近いので、なかなか動きづらいですけれども、勝手はやめちゃって早め短期、逆張りデイトレード、戦術でいきましょうということで、ご視聴ありがとうございます。
良い週末をお過ごしください。失礼いたします。
👑トレードアイデア 日銀のオペが続いてくならUSDJPYドル円は押し目買い継続です皆さんこんばんは。今日は4月4日月曜日、時間は20時20分となっております。
週間相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。まずはドル円です。ドル円は先週からずっと上昇基調ですよとお伝えしておりました。理由もお伝えしていたところです。やはり125円にもう一度タッチしないと止まらないような感じですね。▶日銀のオペの状況ですが、 TVC:JP10Y 日本国債10年ものの金利をウォッチしましょう。これが下がり続けているなら日銀の動きに警戒ですね。
引き続き押し目買い、押し目買いをしていきましょう。どこで買うかというと、やはり122円、ここに明日、期日のオプションがありますので明日もう1回買うチャンスがあるかなと思います。
もちろん、ロットを小さくして今日買って持っていてもいいんですけれども、他の通貨もいろいろ見てみると、やはり今日は週明けですし、なかなか動きが鈍い。ということは欧州勢もあまり今日は積極的に手を動かしていない状況なのでしょう。これからあと1時間半~2時間半後、NY勢が参入してきても動かないようなら、今日はやらなくてもいいかなと思うところでございます。
細かく見ていきましょうドル円の1時間足。ピボットも表示してみますと、こんな感じになっています。
今日のピボットがここ(123円付近)にあって、まだ今日のピボットにもタッチしていないので、やはり今日は参加者の動き、流動性が低いかなと思います。明日期日の122円のオプションにタッチする、もしくは先に上昇が始まったとしても、この今日のピボット123円を切り上げたところで買う。そして目指すは125円という状況にあるかなと思います。
ですので、繰り返しますけども、今日はあまり無理して買う必要ないかなというところですね。
他の通貨で、ユーロドルを見てみますとユーロドルはもう動いてしまって、1.1000、ここですね。
ここにもオプションがあって今日ではないんですけれども、オプションに向かった動きがもう起こってしまったんで、これはちょっと今売ったり買ったりはできないかなと思いますね。
基本的には売り方向なんですけれども動いてしまったということです。
他の通貨を見てみましたが、ポンドドルやオージードルニュージードルですね。
ちょっと動きが鈍くてですね、あとはユーロ絡み、フラン絡みのユーロクロスとかそういうマイナークロス通貨もなかなか動きが鈍くてですね、方向感はわかっていても、今日は動かないんじゃないかなというそういった感じはしますね。
ですから、今日は一応監視はしますけれども仕掛けチャンスはないかなというそういう気持ちでいるといいかなと思います。
これは非常に重要なことで、みんな毎日臨戦態勢で、真剣に目を血走らせ、今日もチャンスがあるか、今日もチャンスがあるはず!と見入ってしまうんですけどもそうすると疲れてしまいます。やっぱり今日のようにずっと見ててもあんまり動かないっていうときは、やはり休むというか休むも相場っていう感じでゆったり過ごしていただければなと思います。
ちなみに明日4月5日ですけれども、オーストラリアの政策金利発表があるので、今日はオーストラリアドル動かないですけど、明日は何か動意があるんじゃないかな、みんな注目してるんじゃないかなと思います。
ちょっと見てみましょう。
AUDUSDオージードルはずっと横ばい。値動きが拮抗していてですね、しばらく横ばいですよね、かなり。3月25日あたりから少なくとも横ばいに入っていて、明日何か、動意に繋がるような発表があれば動くんじゃないかなと思いますね。
当然利上げに関する発言があると思いますんで、利上げを継続的にやっていくようということであれば上がっていくんじゃないかなという、買い時が訪れるんじゃないかなと思っております。動いたらすぐ飛びついて買うのではなく上目線にして買いスタンスで行くということです。
ということで、4月に入って新年度も始まりましたけども。心機一転というなにか節目的な時節はトレーダーにはないんですけども、新年度も一緒に良いトレードをいたしましょう。
ご視聴ありがとうございます。
👑トレードアイデア USDJPYドル円は月末まで止まらない
おはようございます。新目健治です。今日はドル円の相場解説をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ずっと強い上昇が続いておりましたなぜかというとやはりスイスの介入もありましたし、日本、日銀ですね、政府じゃなくて日銀日銀もですね、円を高くしたいくないんですよね円高にしたくないという。
もっと円高にしたくないわけじゃなくて、日本の国債の金利を、高くしたくないっていうかもう高止まりしているので、それを防ぎたいわけですよね。
ですから必然的に円安になっちゃうということがあります。
ですから日銀は今何をやってるかというと断続的に買い指値オペをしていて、国債を無制限に買うというスタンスを明言しているわけですよね。
いつまで続けるのかというと少なくとも今月末まで(29,30,31と)やりますよと言っていますので、なので、ドル円はもう月末までまとまらないかなと思いますね。
ということで、寝起きとしてはですね、やはりもう1回125にタッチして落ちてくるこういうイメージでおります。
以前28日ですよね。28日に一度125円にタッチしましたけれども、一瞬タッチしただけなので、時間にして5分とか15分とかですね15分足で見ないとタッチしたのがわからないぐらいなのでもう1回タッチしに行くんじゃないかなと思いますね。
日銀のその動き、国債をもう無制限に買うという動きに乗じてですねやはり投資マネーというか、ヘッジファンドなんかも乗じて仕掛けてくると思いますので、どこかが目印になるところまで、いかないとですね、彼らもやめないということになるかなと思います。やはり各時間帯、タイムゾーンで、タッチした後認識できるまでは、やっぱりタッチしたとはみなみなさないので。
ということで今日も押し目買いをしていきたいわけですけれども、月末ですからやらないっていうのもあり。
特に今日は確かADP雇用統計がありますよね。なので、やっぱりADP雇用統計のときは方向はわかってるけど、乱高下しやすいので、今今日はやらない、今日明日はやらないというのもありかなと思います。
個人的には今月の予算通りに利益を確保したので、僕はやらないですけど、やらなくてもトレードアイディアを立てるというのはいいことなので、解説しております。
もし今日やるんであれば、もうちょっと詳しく見ていかないといけないですね15分足で。
昨日もお伝えしましたけど、トレーディングビューさんに備え付けのFTNというインジケーターがありますので、FTNのインジケーターセット、それを設定して、タイミングを計ると良いでしょう。今日はポジションサイズを少なめにして買ってただ持っているだけでもいいんじゃないかなと思いますね。
とはいえ闇雲に適当に買うのも駄目なのでピボットとかですね、何がしか場所の情報があるところは、もういいんじゃないかなというふうに思います。今日のピボットはもう通り越しているんで、
本当はもう123円で買ってもいいんですけれども、もう1回ロンドン時間に落ちてくると思いますんで、ちょっと書きますと、こうですかね、こんな感じになればここで再上昇してくるところでタイミングを図れるかなと思いますね。
しかもそこは123円、切りのいい数字ということになります。なのでちょっと今日まだ朝早い時間、時間にして8時40分ですのでまだオプションの情報は見てないんですけども、オプションの情報なんかを見ると、もうちょっと値動きを正確に描けるんじゃないかなと思っております。
ということで、今日も良いトレード月末ですね無理せずにADP雇用統計を待つのが吉かなと思います。
ご視聴ありがとうございます。
本日も良いトレードを!